POPなポイントを3行で 作家・坂上秋成が泣きゲーの元祖考察『Keyの軌跡』 『Kanon』『AIR』『CLANNAD』などのゲームブランド Key完全監修のもと馬場隆博、麻枝准らに取材 作家・坂上秋成さんが『Kanon』『AIR』『CLANNAD』などを生んだゲームブランド・Keyについて考察した新書『Keyの軌跡』(星海社)が11月25日(月)に発売される。価格は1100円(税別)。 1998年の創立以来、様々なタイトルを世に送り出した同ブランドの歩みについて、Key完全監修のもとビジュアルアーツ代表である馬場隆博さん、シナリオライター・麻枝准さんらの取材を通じて解き明かしていく。 唯一無二のゲームブランド「Key」が生んだもの 【告知】11月25日に星海社新書より、『Keyの軌跡』(著:坂上秋成、監修:Key)が刊行されます。『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』などの代