某人の RT で気が付いた怪しいアプリとそれを追い掛ける lumin 氏のお話。 アプリ作者は hamnaruka および tsunakan という人物。 【2012/04/13 17:20 追記】Market からアプリは削除され、データ送信先だったサーバも停止したそうです。 【2012/04/13 21:55 追記】NHK ニュースより、該当するアプリ名称を抜粋追記しました。問題はなくなったと思われますが、インストールされている方は削除する方向で。
某人の RT で気が付いた怪しいアプリとそれを追い掛ける lumin 氏のお話。 アプリ作者は hamnaruka および tsunakan という人物。 【2012/04/13 17:20 追記】Market からアプリは削除され、データ送信先だったサーバも停止したそうです。 【2012/04/13 21:55 追記】NHK ニュースより、該当するアプリ名称を抜粋追記しました。問題はなくなったと思われますが、インストールされている方は削除する方向で。
こんにちは、今週はモテキDVD-BOXの到着が待ち遠しいinoueです。 さて、携帯の冬モデル発表でちょっと活気づいているAndroid周辺ですが、 Xperiaもやっとバージョン2.1へのアップデートが可能となりアプリ開発 をそろそろ本腰入れないと、という状況になっています。 そこで、Androidアプリ開発に役立つサイトを簡単にまとめてみました。 私も夜なべプログラミングしようっと。こたつ欲しいなあ… まずはここ!本家サイト Android 総合情報はこちらから。 Androidマーケットの情報にもアクセスできて便利です。 (ただしchrome、Firefoxでは表示が崩れて見づらかったです。) Android Developers 開発者向け情報はこちらにまとまっています。 SDKのダウンロードもここから。 サイトを英語と日本語で読むことができますが、切り替えると若干情報が異なること
以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
ビットワレットは1月31日、同社が運営するプリペイド型の電子マネー「Edy」において、「おサイフケータイ」に対応したAndroid搭載のスマートフォン専用「Android Edyアプリ」の提供を開始した。 同アプリをEdyスマートフォンサイトもしくはAndroidマーケットでダウンロードしてチャージすることで、全国25万5,000ヵ所以上の加盟店でEdyを利用すること可能になる。 従来のアプリと同様に残高履歴や利用履歴(最大6件)を閲覧できることに加え、スマートフォンのホーム画面で残高が表示されるウィジェット機能が追加された。これにより、999円以下になると「そろそろチャージ」マークが自動的に表示され、ワンタッチでチャージ画面に切り替えることも可能。 Edyの新着情報やキャンペーン情報をアプリ上から閲覧できる機能のほか、TwitterやFacebookとも連携しており、Twitterでは利
2010年12月16日に発売されたGoogleブランドのスマートフォン「Nexus S」は、非接触通信機能 NFC(Near Field Communication)を標準APIから使える最初のAndroidスマートフォンとして注目されている。今後NFCは普及し、決済や広告など幅広い分野で使われると予想されているからだ。 このNFCの活用で、日本のAndroid開発者は世界の第一線に立っている。開発者らは、日本では未発売のNexus Sを入手するのと同時に、NFCを活用したAndroidアプリの開発に取り組み、世に送り出したのだ。 一つは、井上恭輔氏が開発した「taglet」だ。NFC規格のICカードやICタグ(RFID)、例えばSuicaカードにNexus Sをかざすと、ただちにtagletが起動する。任意の文字列によるメッセージをブラウザ上に表示したり、特定のURLをブラウザで開いたり
2010/08/18 2010年8月12日、IT業界を震撼させる大型訴訟が発生した。米オラクルが、「AndroidはJavaプラットフォームの知的所有権を侵害している」として米グーグルを訴えたのだ(プレスリリース)。グーグルは翌8月13日に一部のメディアにメールで声明文を送り、オラクルの主張を「根拠のない訴え」として否定した。今後、両社は全面対決する可能性が大きい。 オラクルの主張は、Androidが、オラクル(旧サン・マイクロシステムズ)の特許と著作権を侵害しており、グーグルが雇用した旧サンのエンジニアから特許の内容は伝わっていたはず、というものである。オラクルが挙げている特許は7件で、いずれもJavaプラットフォームの実装に関わる技術的な課題に関連するものである。 一方、グーグルは、声明文の中で「この訴訟は根拠がない」とオラクルの主張を否定し、「グーグルとオープンソースJavaコミュニ
頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」が“ソーシャルARゲーム”の提供に乗り出している。7月2日、iPhone向けセカイカメラがバージョン2.4.0に更新され、AR空間上に爆弾を仕掛けて遊ぶゲーム「ばくはつカブーン」が利用可能になった。アプリ内ゲームの第2弾として、RPG要素を盛り込んだ「セカイユウシャ」も近日中に追加される予定だ。 同社は今後、セカイカメラのユーザーが互いに作用しながら楽しめるソーシャルARゲームを「セカイアプリ」というブランドでユーザーに訴求し、パートナー企業とともにラインアップを充実させていく考え。現在、大手ゲームメーカーやソーシャルゲーム企業、Webサービス企業など約20社とゲームの提供に向け話を進めているという。将来的にはゲーム用APIを公開し、コンテンツプロバイダーが参入しやすいプラットフォームの構築を目指す。ゲームは基本無料だが、秋ごろを目標にア
図1 会場Moscone Center(モスコーンセンター)の入り口(特に目立つ造作はなく、Googleマップの位置を特定する巨大なピンが入り口正面に存在感を放っていた。Google好きなら誰もがニヤッとしたことだろう) 2010年5月19・20日の2日間、米国サンフランシスコのMoscone Centerで、開発者向けカンファレンス「Google I/O」が開催されました。Google I/Oは2008年以来、毎年5月に開催され、今年で3回目です。I/Oは「Innovation in the Open」の頭文字を取ったものの意味と、「Input/Output」の意味、「O」(零)と「1」(一)のビットの意味を持っているそうです。 先日、日本では9月28日に「Google Developer Day 2010 Japan」というイベントが開催されると発表されました。Google I/Oの内
米Googleは米国時間2010年5月20日、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の開発者会議「Google I/O 2010」において、携帯電話機向けソフトウエア基盤の最新版「Android 2.2」(開発コード名「Froyo」)を発表した。数週間後にリリースする予定。併せて米Adobe Systemsは、Android 2.2用Flashコンテンツ再生ソフト「Adobe Flash Player 10.1」のベータ版を公開した。同社のWebサイトでダウンロード提供している。 Android 2.2は、Webブラウザー「Android Browser」内でFlashコンテンツを再生できるほか、Android端末を無線LANホットスポット化する機能を追加する。独自開発のJavaScriptエンジン「V8」を採用するなどして高速化を図った。 新しいAPIやサービス、企業向け機能も搭載する
米国ラスベガスで開催された「CES 2024」では、スペースが大幅な増床となったスマートホーム関連の展示が注目を集めた。本稿では、国内スマートホーム関連スタートアップの雄であるアクセルラボ CTOの青木継孝氏による、スマートホーム関連の展示を中心としたCES 2024のレポートをお送りする。
スマートフォンとは全く別の領域でも,Androidをベースにしたネット端末投入が始まっている。NTT東日本のデジタル・フォトフレーム「光iフレーム」(仮称)や,NECビッグローブの「クラウドデバイス」(写真1)がそれ。既に両社ともモニター・ユーザーに端末を配布して試験サービスを提供している。どちらの端末もタッチパネル型で,位置付けはスマートフォンとパソコンの中間。ユーザーが手軽に持ち歩けて,各種の情報やコンテンツを簡単に表示できることを重視している。 ISP関連事業を手掛けるフリービットも,同社が開発したマルチデバイス対応のWebサーバー・ソフト「ServersMan」を標準搭載したAndroid端末の提供を計画している。同社は既にServersManを搭載したビデオカメラを提供するなど家電事業を展開中。Androidでも同様の取り組みを考えている。 さらに今後は,特定のWeb関連サービス
Androidの組み込み機器分野での普及促進を目指す団体OESF(Open Embedded Software Foundation)は2010年4月21日、都内で「Android Steps Ahead 2010/Tokyo」を開催した(関連記事)。 OESFは、もともと携帯電話向けに作られたAndroidを、携帯電話以外の各種組み込み分野に適用していく活動を進めている。Androidはオープンソースであり、各種機器に移植したり、カスタマイズしたりする使い方に適用できる。例えば、テレビ、カーナビなどのGUIの開発に使うことも可能だ。そして、Androidが備える抽象度が高い開発フレームワーク、GUI構築機能、通信機能などを使うことで、携帯電話以外のデバイスも「スマート」にできる。 OESFは2009年3月23日に23社で発足した。1年が経過し、2010年4月21日現在で73社まで会員企業
ハフトテクノロジーは、米Spring Design製電子書籍端末「Alex」を2010年夏にも日本国内で発売する。Alexは米国で4月14日に発売された、Android搭載電子書籍端末。 Alexは6インチのE Ink製白黒電子ペーパー画面(解像度600×800ピクセル)と、3.5インチのタッチパネル型液晶画面(320×480ピクセル)を備える。タッチパネル液晶はほぼオリジナルのAndroid画面になっており、Webサイトを閲覧したり、Android Marketからアプリケーションをダウンロードして動作させたりすることができる。 ネットワークは無線LANを使用する。大きさは120×225×14ミリ、重さは310グラム。閲覧できる文書フォーマットはePub、PDF、 HTML、txt形式。日本国内での価格は未定だが、米国では399ドルで販売している。 ハフトテクノロジーはAlexを、4月2
クックパッドという料理レシピサイト(http://www.cookpad.com/)がある。料理好きの筆者は、しばしば利用する好きなサイトの一つである。このクックパッドが2010年4月23日から「開発コンテスト 24」というイベントを開催する(http://info.cookpad.com/24contest)。主催者が発表した課題を解決するプログラムを開発するコンテストで、課題の発表から24時間以内に成果物を応募するというものである。 24時間で何かを作るというのは面白い。Microsoftが主催する学生向けの技術コンテスト「Imagine Cup」では、いくつかの部門で24時間のチャレンジという競技ルールがあって、その取材は楽しかった。趣味の人力飛行機でも、明日のこの時間までに問題を解決しなければ、ということが何度かあり、これらはしんどい経験だったが、やはり楽しかった。 筆者はクックパ
米国ラスベガスで開催された「CES 2024」では、スペースが大幅な増床となったスマートホーム関連の展示が注目を集めた。本稿では、国内スマートホーム関連スタートアップの雄であるアクセルラボ CTOの青木継孝氏による、スマートホーム関連の展示を中心としたCES 2024のレポートをお送りする。
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