エンジニアのキャリアパスとして技術顧問が注目を集めだしたのは、2015年末だったように記憶しています。 あれから2年経った今、外部の元CTOを技術顧問として経営に参画してもらう企業が増えてきています。 そこで、実際に技術顧問が企業の中でどのような価値を発揮しているのかを知るために、今回はFLEXYが⽀援させていただいた技術顧問案件の中から、⼤⼿インターネット広告企業のアドウェイズ梶原様と技術顧問として参画いただいた元株式会社ミクシィ執行役員の広⽊⼤地様にお話を伺いました。 お話の中から – エンジニア組織のマネージャーがどのような悩みを持っているのか? – その悩みに対して技術顧問はどのような関わり方ができるのか? – 技術顧問の参画でどのような変革が生まれてきているのか? を垣間見ることで、「成熟期に入りつつあるWeb業界で、開発組織のあり方に悩む企業のマネジメントのみなさま」「マネジメ
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