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JR四国に関するtangkai-hatiのブックマーク (7)

  • 新型車両「2600系」出発!!JR四国の特急「うずしお」で

    JR四国は2日、新型ディーゼル車両「2600系」の営業運転を高徳線(高松-徳島)の特急「うずしお」で始め、高松、徳島両駅で出発式を行った。 JR高松駅では、午前11時前から3番のりばで出発式が行われ、関係者や来賓がテープカットした。同11時7分、高倉昭二駅長の合図で、特急「うずしお9号」は徳島駅に向けて出発した。 高松市の高校3年生、川田幸輝さん(17)は「車両のデザインがかっこいい。いつもは撮るばかりだけど、今日は乗り心地も楽しみたい」と、うれしそうに乗り込んだ。 2600系は、同社の主力ディーゼル車両2000系の後継車両で、車体の傾斜に従来の振り子方式にかえて空気バネ方式を採用した。 高徳線だけでなく土讃線(多度津-高知-窪川)での営業運転も目指したが、空気バネ方式ではカーブの多い同線での運用が難しいことが判明。同社の半井真司社長は記者会見で「土讃線で使用できないのは残念だが、快適な車

    新型車両「2600系」出発!!JR四国の特急「うずしお」で
  • 風光明媚!長距離特急「南風」に乗ってみた

    この土佐くろしお鉄道は窪川~中村間の元国鉄中村線を転換した区間と、新規開業した中村~宿毛間宿毛線に二分される。以前は多くの特急が宿毛まで乗り入れていたが、苦しいことに乗客数が伸びず、根的な見直しによって今は9往復のうち7.5往復までが中村で折り返す。しかし、そのような形で宿毛に入る特急列車が少ない中、うち1往復は「南風」であり、つまり岡山~宿毛間を通して走る。 その距離は318.0km。じつは現在、300km以上の距離を走る昼行在来線特急は、413.1kmの「にちりんシーガイア」が筆頭で10系統のみであり、この「南風」は9位に入る。かつて長距離特急と言えば、大阪~青森間1000kmを超えて走る「白鳥」や、上野~青森間「はつかり」などを指したものだが、あらためて様子が変わったことに思い至る。 豊後水道に開く宿毛湾に面した高知県西端の駅、宿毛の高架駅から出る「南風12号」は、2000系気動車

    風光明媚!長距離特急「南風」に乗ってみた
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/08/24
    揺れて、揺れて、揺れて
  • JR四国「若者限定四国フリーきっぷ」全線3日間乗り放題! 期間限定で発売へ

    JR四国は春休み期間の四国観光推進を目的に、期間限定の特別企画乗車券「若者限定四国フリーきっぷ」を販売する。 公的証明書などで年齢を証明した満25歳以下の若者を対象に販売するきっぷで、JR四国の全線(宇多津~児島間を含む)の特急列車・普通列車の普通車自由席と、土佐くろしお鉄道線(窪川~若井間)の普通列車普通車自由席が3日間乗降り自由に。ジェイアール四国バスの路線バス(大栃線・久万高原線)にも乗車できる。寝台特急「サンライズ瀬戸」には乗車できない。価格は9,800円。 JR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ、四国内のおもな旅行会社と通販サイト「夢四国」で2月20日から4月10日まで販売され、利用期間は3月1日から4月12日まで(4月10日出発分まで)となる。 JR四国はその他、高松~観音寺間・多度津~琴平間の普通列車普通車自由席が1日乗降り自由になる「高松・琴平・観音寺フリー

    JR四国「若者限定四国フリーきっぷ」全線3日間乗り放題! 期間限定で発売へ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/02/22
    「若者限定」( ^.^)( -.-)( _ _)
  • 観光列車「伊予灘ものがたり」 - JR四国

    車窓から穏やかな伊予灘の海を間近に眺めながら、 四国愛媛の伝統工芸やおいしいお事、 そして人々の温かさにふれる、 ここにしかない鉄道旅-ものがたり-をお楽しみください。

    観光列車「伊予灘ものがたり」 - JR四国
  • 「サンライズ瀬戸」琴平へ 香川県とJR四国が協定 - MSN産経ニュース

    香川県とJR四国(高松市)は17日、香川県の観光発展で連携するパートナーシップ協定を締結した。県庁での締結式の席上、JR四国の泉雅文社長は浜田恵造知事に、東京発高松行き寝台特急「サンライズ瀬戸」を9~11月の間、琴平の観光振興を図るために琴平駅まで延長運転することで最終的な詰めを行っていることを報告した。 「サンライズ瀬戸」は、島根県・出雲市駅行き「サンライズ出雲」と併結して東京を夜に出発し、岡山で2方向に分かれて翌朝に高松に着く。個室が主体の2階建ての電車型。ビジネス客中心の「サンライズ瀬戸」に対して、「サンライズ出雲」はここ数年、女性客の人気を集めている。 「サンライズ瀬戸」の琴平までの延長運転については県もJR四国に検討を要望し、同社も今年に入ってからJR東日、東海、西日の各社と協議・検討を重ねてきた。泉社長は「365日というのは難しい。秋の休日前日出発で延長運転はできそうで、細

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  • 「伊予灘ものがたり」の運転日と時刻表。JR四国による渾身の「グルメ列車」は松山発着で週末に1日4便を運転! | タビリス

    JR四国が予讃線に新たに導入する観光列車「伊予灘ものがたり」の運転日と時刻表、価格が決まりました。また、車内で提供される事などの詳細も発表されました。運転開始日は2014年7月26日。その後、週末と祝日に1日2往復運転されます。さらに、所定の運転日以外にも貸切運転が実施されます。 キハ47気動車を改造 「伊予灘ものがたり」は、愛媛県の生活、文化歴史に触れるとともに、柑橘類に代表される地元産品が味わえる列車をめざしてJR四国が運転するものです。運転区間は予讃線松山~伊予大洲・八幡浜間(海回り)。キハ47形気動車2両を改造した車両が導入されます。 画像:JR四国プレスリリース 「伊予灘ものがたり」の車内は、クラシックな褐色の木肌に、洋風のソファー、和風建築の障子をイメージした窓のデザインを組み合わすなど、和と洋を調和させた懐古調のデザインです。1号車「茜の章」は、和座椅子の畳席を設けるなど

    「伊予灘ものがたり」の運転日と時刻表。JR四国による渾身の「グルメ列車」は松山発着で週末に1日4便を運転! | タビリス
  • 豪華寝台に対抗、売りは瀬戸内の風景…JR四国 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR四国は2014年夏から、愛媛県内の予讃線で、瀬戸内海に沈む夕日など風景が売りの観光列車を運行する。 旧国鉄のディーゼルカーを2億円で改造。1編成約30億円というJR九州の豪華観光寝台列車にはかなわないが、JR四国は「車窓からの眺めと、おもてなしでは負けません」。 列車名は「伊予灘ものがたり」(2両、定員50人)。「海回り」と呼ばれ、海岸沿いを走る予讃線の旧線を使い、松山(松山市)と伊予大洲(大洲市)や八幡浜(八幡浜市)を1時間半~2時間程度で結ぶ。海に落ちる夕日が望め、映画「男はつらいよ」などのロケ地としても有名な下灘駅(伊予市双海(ふたみ)町)を通り、絶景ポイントでは徐行。土日・祝日に上下計4走らせる。

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