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2014年7月24日のブックマーク (10件)

  • pryを使ってRailsアプリケーションをデバッグする [Ruby] All About

    pryを使ってRailsアプリケーションをデバッグする高機能なデバッガーであるpryの使い方を紹介し、pryを使ったRailsアプリケーションのデバッグ方法も解説します。 pryについて pryはRubyのREPL兼デバッガーです。Rubyには標準でirbというREPLが備わっていますが、後発のpryはより高機能で使いやすくなっています。例えば以下のような機能があります。 REPL中からのソースコード参照, 編集 cd, lsなどでコード中を移動する 標準でシンタックスハイライトが効いている pry REPL中で利用可能なコマンドを定義できる 記事ではpryのインストール方法と簡単な使い方を紹介し、Railsアプリケーションのデバッグを行う方法も解説します。 pryのインストール pryはgemで提供されており、gem installコマンドでインストールできます。 このとき一緒にpry

    pryを使ってRailsアプリケーションをデバッグする [Ruby] All About
  • Macで少し生産性の上がるBashエイリアス集 | RickyNews

    Qualityandstyle Macでは基的にターミナルを開けばShellでコントロール可能です。 これがあるから使っている!という人も多いかと思います。 Finderをターミナルにドラッグドロップするとパスが表示されたりなど、 CUIGUIの親和性も非常に高いです。さて個人的に作成した便利なエイリアス達を紹介します。 基的に~/.bashrcや~/.zshrcなどに下記の行をコピーすれば動く簡単な仕様です。 md [Linux/MacOSX] カレントディレクトリにあるmarkdownファイルを全てvimバッファに載せ開きます。 alias 'md'='vim ./*.md' 複数バッファを同時に開きますが、あまりその動きは想定していません。 現在のGitプロジェクト等ではMarkdown形式のREADMEファイルなどが必ず置かれていると思います。 そういったディレクトリに移動

    Macで少し生産性の上がるBashエイリアス集 | RickyNews
  • MySQL Casual Talks vol 6.でNata2について発表してきた - Studio3104::BLOG.new

    MySQLのスロークエリログを一覧したりサマライズしたり出来るNata2というツールを作ったので、MySQL Casual Talks vol.6で発表させてもらった。 id:oranieさんが早速試してみてくれて、書いてくれたブログエントリにたくさんのブクマがついて大変にありがたい限りです。 MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - iをgに変えるとorangeになることに気づいたoranieの日記 使い方などをもう少し詳しく 発表当時はドキュメントがまったくなくて大変に雑な感じだったり、発表で説明しきれなかった部分もあったので、ここで改めて少し詳しい解説をします。 Nata2とは パーズされたスロークエリログをHTTP Postで登録し、件数グラフ、スロークエリログの履歴、mysqldumpslow相当のサマライズなどの表示が出来るウェブアプリケ

    MySQL Casual Talks vol 6.でNata2について発表してきた - Studio3104::BLOG.new
  • nginxをdockerで動かす時のTips 3選

    こんにちは。CTOの馬場です。 最近利用する機会が増えてきたdockerネタです。 nginxを動かすときのTipsを3つ紹介します。 foregroudで起動する dockerではコマンドをforegroundで動かさないとコンテナが停止してしまいます。 nginxはデフォルトはデーモンとして動くので、foregroundで動くように設定しましょう。 nginx.confで設定するならこうです。 daemon off; Dockerfileの起動コマンドで指定するならこうです。 CMD ["/usr/sbin/nginx", "-g", "daemon off;"] 動的な設定を外部化する イメージの中に設定値を入れちゃうのはダサいですよね。 コンテナ起動時に動的に設定したいものです。 dockerの場合は docker run 時に -e で環境変数を指定できるので使いましょう。 do

    nginxをdockerで動かす時のTips 3選
  • Ingressの見た夢

    Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。 人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。 すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠

    Ingressの見た夢
  • 「今日から始める Go言語 と appengine」というテーマで社内勉強会をしました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!DF Plus開発チーム エンジニアの いのうえ と申します。 少し前にはなるのですが、表題のテーマで社内勉強会にて発表をしたので、その資料をこちらでも公開したいと思います。 弊社での主な開発言語はRubyで、またプラットフォームも CentOS の専用サーバだったり、AWS EC2だったり、なのですが、私が前職で Google App Engine(以下 appengine)メインの仕事をしていたことと、その appengine で使える言語であり、最近異様な盛り上がりを見せてきている言語である、ということで、 『Go言語』 と 『appengine』 のふたつをいっきに、私の勉強会のテーマとして取り上げさせて頂きました。(弊社では採用技術ではないものを社内勉強会のテーマとして取り上げたりすることもよくあります^^) と、いう理由は言わば建前で...。 好きなんです!僕は!

    「今日から始める Go言語 と appengine」というテーマで社内勉強会をしました | feedforce Engineers' blog
  • 「フルスタックではなく資質」「テックブログは効果大」nanapiのCTOに聞く、エンジニア採用のコツ。 | アプリマーケティング研究所

    「フルスタックではなく資質」「テックブログは効果大」nanapiのCTOに聞く、エンジニア採用のコツ。 日はnanapiさんのインタビュー記事をお送りします。アプリ企業に取材をしていて多いのが「良いエンジニアをもっと採用したい(足りていない)」という声。採用も順調であるnanapiのCTO和田さんにエンジニア採用のコツなどを聞いてきました。 ※写真はnanapiの和田さん。 nanapiエンジニア求人について ワダさんはCTOとして、普段どんなことをやっていらっしゃるんですか? 和田: 当然現場の技術もやってはいるんですけれども、今うちはエンジニアが10名いるので、そこの組織作り、風土作りを大きくやっています。 あとはプラスアルファ採用ですね、一次面接や書類選考は全部私がやっています。 良いエンジニアを採用するのって大変ですか。 和田: まあ難しくはあると思うのですが、正直うちは結構う

    「フルスタックではなく資質」「テックブログは効果大」nanapiのCTOに聞く、エンジニア採用のコツ。 | アプリマーケティング研究所
    taro-maru
    taro-maru 2014/07/24
  • Googleのゲーム「Ingress」で丸一日全力で遊んでみた - n-styles.com

    題に入る前に、私がblogを書くときのポリシーのひとつを紹介したい。 当サイトの創設当初は、特定のゲームメーカーのファンという固定された読者層を想定した文章を書いていたが、SNS全盛の現在は、いわゆる"一見さん"に対する配慮が必要になった。そのため、専門用語や略語は極力避けて、なるべく多くの人が他の資料を参照することなく理解できる文章を書くことを心がけている。 今回も、そのつもりでいたが、Ingressについての説明が冗長になりすぎて題に入る前に相当な文章量が必要になることが想定されるため、大幅に説明を省略して題に入りたい。結果として、Ingressをプレイしたことのない人には細部で意味不明な言葉が続出することをご了承いただきたい。 よく分かるゲーム内容説明 とは言っても、何も説明せずに一日の出来事を書いてもただの日記になるので、Ingressを簡単に説明すると「別世界からのエネルギ

  • Ingress iOS版で開始して一週間でレベル8になるまで - 科学と非科学の迷宮

    スバル男爵(人の意思により仮名)からしきりに薦められていた Ingress ですが、待望の iOS 版が登場したので早速プレイしました。 陣営はレジスタンス(青)です。 第 -1 日(事前準備) 以下のページを一通り読んで、基知識を頭に入れておいた。 http://ingressjp.blogspot.jp/ 初期装備の購入。 自転車のメンテナンス(7,000円) モバイルチャージャー ANKER Astro M3 (3,480円) 注文が間に合わなかったため後日入手。 運動用の服(持ってたけどちょうどいい機会だったので新規購入) (5,000円) 7/14 第0日 18:00 頃、麻布十番駅付近で電車に乗っている際に iOS 版リリースのツイートを発見し、その場で下車、ユーザ登録を完了。駅を出てプレイ開始。 チュートリアルに従い、レゾネータを挿したりリンクを貼ったりしてみる。 その後

    Ingress iOS版で開始して一週間でレベル8になるまで - 科学と非科学の迷宮
  • リーンスタートアップを実践するための参考記事116選まとめ

    これからリーンスタートアップを始めたい開発者・技術者向けの@IT記事一覧をリリースしました。今後インタビューやコラムなどを順次追加します。 2008年に米国の起業家エリック・リース氏が提唱した「リーンスタートアップ」。「スタートアップ」という名前からベンチャーや起業家のものと思われがちですが、技術者出身のリース氏が、ビジネス面の考え方を取り入れた開発手法/マネジメント手法として提唱した概念であり、その適用範囲はWebサービスを提供するベンチャーや起業家にとどまらず、エンタープライズ分野の中堅・大企業における新規社内プロジェクトにまで及びます。 特に、ビジネスパーソンやプランナーとは異なり、自身の手によって新しいプロダクトを生み出すことができる開発者・技術者が実践するには打ってつけの手法といえます。アップルやグーグル、フェイスブックをはじめ、技術者が起業をして成功を収めた有名な事例が数多くあ

    リーンスタートアップを実践するための参考記事116選まとめ