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2015年9月5日のブックマーク (5件)

  • Liveをドラムに同期させるBeatSeeker

    Liveをセットアップに使用するバンドは、同期の維持にクリック・トラックを使用することが多いもの。ドラマーがコンピューターに合わせるので、バンドのグルーヴがグリッドに固定されがちです。Andrew Robertson作成による新しいMax for LiveデバイスBeatSeekerを使用すれば、ドラマーがコントロールを掌握し、Liveを使用したパフォーマンスでもバンドの自然なグルーヴを維持できます。 BeatSeekerは、リズムのオーディオ信号のBPMを検出し、Liveをそのテンポに合わせます。ドラマーは、シンプルなコントロールを使用して、クリックに合わせた演奏とLiveをテンポ・シフトにマッチさせる演奏との間で切り替えることができます。コントロールは、フットスイッチやその他のコントローラーにMIDIマッピングして、ライブ演奏に使用できます。BeatSeekerはライブ・ドラムでの使用

    Liveをドラムに同期させるBeatSeeker
  • Pryをより快適にしてくれるGemsとその設定方法 - Qiita

    概要 Ruby の 標準 REPL は irb ですが、その代わりに pry を使っている人も多いかと思います。 何も設定をしなくても、pry は 標準の irb よりも快適に使用することができます。 しかし、いくつかの Gem と組み合わせることでより快適になります。 おすすめ Gems michaeldv/awesome_print 出力を非常に綺麗に整形します cldwalker/hirb ActiveRecord の出力を綺麗に整形します どちらの Gem も出力が非常に読みやすくなって、開発効率があがります! Awsome Print は常に入れておいても損はないと思います。 Awsome Print の設定 Awsome Print は明示的に有効化する必要があるので、.pryrcで常に有効化しておくと快適です。 begin require "awesome_print" Pr

    Pryをより快適にしてくれるGemsとその設定方法 - Qiita
    taro-maru
    taro-maru 2015/09/05
  • Using Arel to build complex SQL expressions

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • GitUp - Mac OSX用の軽量なGitクライアント

    Gitは誕生して10年になろうとしているそうです。そして現在、GitHubを筆頭として多くのエンジニアがGitを使っています。しかしGitの使い方について、日々多くのエンジニアが悩んでいるのではないでしょうか。 そこで作られたのがGitUpです。分かりやすくGitを使えるようにしたいと考えているクライアントソフトウェアです。 GitUpの使い方 GitUpを立ち上げるとまず、リポジトリを選択するウィンドウが表示されます。 リポジトリを開くとグラフが表示されます。 ブランチなども見やすいです。 コミットメッセージも見られます。 修正した場所も分かります。ここからコミットもできます。 GitUpでは操作の殆どがundo/redo可能であり、タイムマシーンさながらに指定したリポジトリの状態に戻すのも簡単にできます。UIはとてもシンプルですが、GitUpを使うことで普段のGit運用がとても楽になる

    GitUp - Mac OSX用の軽量なGitクライアント