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GoでAWS SDKを叩くCLIツールを作ってリリースするまでの流れ(aws-sdk-go+cobra+viper+gox+ghr)GoAWSgoxcobraghr はじめに 最近CLIツールを作るのはGoで書くのが流行りっぽいので、GoでCLIツールを作ってみたメモ。 お題としては、aws-sdk-goでAWSのAPI叩く myaws という自作コマンドを作って、 サブコマンドとしてEC2インスタンスの一覧を取得する myaws ec2 ls コマンドを作ってみる。 自作コマンドへの引数フラグの渡し方、設定ファイルの読み込み方などCLIツールとして必要そうなトピックにも触れつつ、最終的にビルドしてできたバイナリをGitHubのReleaseページからダウンロードできるようにするところまで説明する。 これからGoで何かCLIツールを作ってみようと思ってる人の参考になれば幸いです。 作ったも
環境構築するまでに知りたかったこと Golangの最新バージョンは? 1.16.6 (2020/07/12リリース) Goのインストール方法は? macOS の場合は brew で OK この場合、goのsdkは /usr/local/Cellar/go/<バージョン>/libexec にインストールされます。 IntelliJ IDEA や GoLand にような IDE に「GOROOT」というものの指定を求められたら、このパスを使います。 brew で入らないバージョンの go が必要だったり、いくつかのバージョンを併用したい場合は $ go get golang.org/dl/go1.14.4 $ go1.14.4 download # 1.xx.0 の場合 $ go get golang.org/dl/go1.15 $ go1.15 download # 上記でgo getしたg
GoのCLIツールを作ろうと思った時に、いつも「あー、どのパッケージ使おう」ってなるので、あちこちのサイトをあさって便利そうなパッケージをまとめてみました。あくまでもCLIに関連するパッケージなので、Go全般に便利なパッケージではないのでご注意を。 まだまだ不足はあると思うので、随時追加、修正していきます。解説とかサンプルとかも追加していきたい。 「他にもこんなのもあるよ!」とかあればお気軽にコメントをどうぞ。 コマンドラインオプションパーサー cli.go A small package for building command line apps in Go https://github.com/codegangsta/cli Cobra A Commander for modern Go CLI interactions https://github.com/spf13/cobra
はじめに Go 言語でコマンドラインツールを作ることができる Cobra というパッケージがあります。僕が最近愛用している hugo も採用したという非常に優れたパッケージです。 Cobra https://github.com/spf13/cobra 今回はこの Cobra を使って、2つの数字を指定すると足し算を行ってくれる go-keisan というコマンドラインツールを作ってみました。 go-keisan の仕様 本稿で作ろうとしている go-keisan の仕様はこんな感じ。 //バージョン番号を表示 >go-keisan version //使い方を説明 >go-keisan help //サブコマンド add で足し算の結果を返す >go-keisan add 12 34 46
最初はCLI用のフレームワークに codegangsta/cli を使っていました。 サクっと書けるのですけれども、ちょっとややこしいことをしようとした時に悩むんですよね。 ということで、もしかしたら他の方がいいのかなーなどと考えた次第。 で、spf13/cobraなんですが、KubernetesやHugoが採用しているということで興味はあったものの情報があまりなかったので、まじめにREADMEも読んでいなかったのです。 https://github.com/spf13/cobra あらためてちゃんと見てみたところ、あ、これはすばらしい、という点が多々ありまして、既存のコードをすぐcobraに書き換えました。 ・サブコマンドが個別の.goファイル単位で追加できる ・サブコマンドにコマンドを追加することができる ・フラグにスコープが付けられる(サブコマンド以下へ引き継ぐか否か) ・実行前後に
Go Advent Calendar 2015 その3 14日目です。 Go Advent Calendar 2015 その1 Go Advent Calendar 2015 その2 はじめに golang でコマンドラインアプリケーションを実装する際、標準パッケージとして提供されている flag パッケージを使えば、アプリケーションが受け取る引数に意味付けをして値を指定することができるようになります。 package main import ( "flag" "fmt" ) var ( verbose = flag.Bool("verbose", false, "Set verbose mode") count = flag.Int("count", 0, "counter") ) func main() { flag.Parse() args := flag.Args() if len
golangがどんなものか軽く触ってみようかと思い、何か題材でもないと触るのも難しいだろうという事で、TUIでスーパーマリオブラザーズでも実装してみようという謎の題材をふと思いついた。 早速実装しては見たものの、本来の目的であるgolangを知る事そっちのけで実装してしまい、あまり理解が深まらないまま今に至る。題材が悪かったかも。 github.com Githubのリリースページから実行ファイルをダウンロード、解凍、ターミナルから実行で起動します。 操作方法は、左右の矢印キーで移動、上矢印キーでジャンプです。 Mac、Linux、Windowsで動きますが手元のWindows7だとチラツキがハンパないです。 とはいえMacでコードを書いて、MacでWindowsのexeをビルドして、Windowsに配布でそのまま動くというのはなかなか素敵な体験でした。
前々回のエントリでは、GAE/GoがWebサーバとしてちゃんと動くことが確認できたし、前回のエントリでは、GAE/Goからメールを送ることが確認できたので、今回はGAEからGoogleCloudStorage上にファイルをアップしたりそれを読んだりしてみたい。 参考 Storing Data in Go - Go — Google Cloud Platform Using Google Cloud Storage - Go — Google Cloud Platform Go Example - Cloud Storage — Google Cloud Platform storage - GoDoc gcloud-golang/app.go at master · GoogleCloudPlatform/gcloud-golang · GitHub The appengine packa
pebble2 を日本語化しました。 言語パックは以下のサイトのものを利用させていただきました。ありがとうございました。 Pebbleの日本語言語パックを作ってみた・その14 - あおしまの日記 zipを解凍してpebble2アプリで開くだけで認識してくれます。言語設定をして しばらく待つと、日本語が表示できるようになりました。 この後、初めてRunKeeper with pebble2 でランニングしてきました。走りながら腕時計でランの状況が見れるのはありがたいです。心拍数はラン終了後の画面でも計測できていなかったようなので、アプリのアップデート待ちでしょうか。いろいろとpebble2 の機能と動かし方を覚えて、使い倒したいと思っています。
こんばんは、最近また色々とクラウドファンディングサイトに出資してしまっているt-miyajimaです。 さて、今回は7月頃に出資したPebble社の新製品『Pebble2』が届いたので写真にて紹介し、初期セットアップ、以前より随分簡単になった日本語化について説明したいと思います。 1.開封の儀 コンパクトな包装、スタイリッシュな箱 クラウドファンディングからの配達は不在票が入っていることが多いのですが(配達員さんいつもすみません……)、Pebble2は郵便受けに入っていました。 裏側が少し傷ついていましたが、本体には影響ありませんでした。 Pebble2の外装。スタイリッシュで薄いですね。 裏面には色々な言葉で書かれた機能紹介文。 中の箱を取り出すと、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語?、中国語(簡体字)、日本語で書かれた歓迎の挨拶。 この箱を開くとPebble2のお出ましです。 本体
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