yujiohara @yujiohr うちの小3生が持っていた読書感想文のテンプレ。今日の昼間に採点していた一般教養の授業の答案(文学部の学生はほとんどいない)の中に、このテンプレで書いたような文章はかなり多かったような気がする。「読書感想文」の呪縛恐るべし。。 pic.twitter.com/LKrOmYKOic
学習塾なのに「おもしろい」? はじまりは薄暗い草原に、制服の少女と民族服の少年が2人。 「もう、ずいぶん来ましたよ」と声をかける少女のいうことを、少年はまったく聞き入れず歩き続ける…その笑撃の理由とは…! 英進館とは、福岡・佐賀・長崎・宮崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島に拠点を置く学習塾。にもかかわらず、いい感じに肩の力を抜いてくれる最後のオチに、大人も学生もみんな笑っちゃっています。 英進館の風速75mの道のりを行く弟のCM好きだわー — 山田氏 (@timudonndonn) 2015, 6月 23 英進館のCMの方向性が(笑)(笑) — ひがし (@WWEuniverseWWF) 2015, 6月 21 英進館のCM面白い(^-^)普通に考えるとおかしいだろって問題が多いよねテストって — ウルトラてぃさんJamNight行くわ (@gacchan0315) 2015, 7月 1 年々英
「ジャポニカ学習帳」の表紙に昆虫写真が復活することが7日、発表された。発売元のショウワノート(本社・富山県高岡市)が通販大手「アマゾン」と共同で実施した表紙の人気投票の結果、上位のほとんどを昆虫が占めたためだ。選ばれた表紙はアマゾンで限定販売される予定で、一般向けについても「復活を検討している」としている。昆虫写真は、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声があり、2012年から使われていなかった。 【フォトギャラリー】各年代の上位に選ばれた表紙。「気持ち悪い…」と言われた昆虫、投票で断トツ1位に 人気投票は、発売45周年を企画して4月28日から6月15日まで実施。1970年代、80年代、90年代、2000年代という四つの年代ごとの代表的なノート20冊ずつをアマゾンのサイト上で紹介し、復刻してほしいものに投票してもらう形式だった。 投票の結果、各年代の1位はクワガタ、カブトムシといっ
このところネットで「学歴フィルター」という言葉を見かける。それを最初見かけたとき私が思ったのは、「学歴をフィルターアウトするんだろうなあ」「使えない学歴もっている人をフィルターアウト(選り分ける)というのはいいんじゃないか」ということだった。 日本だと、なぜかわからないけど、いやまだ後進国時代の歴史・慣例を引きずっているからなのか、大学の学歴なるものをありがたがる風潮が社会にあるけど、別段、そんな学歴なんて世の中に出て使えないでしょ? というか、学歴は博士とかでないと意味ないじゃんとか思っていた。 が、逆だった。違うらしい。低いランクの学歴だと、就職の応募で足切りされるということらしい……と書いて「足切り」って、現代では使っていけない用語だったっけ、あるいはイスラム原理主義の用語だったっけと、ちょっと字引を見たが、とくに指摘はなかった。 高卒と大学の差なのか。高卒と大学とではそれほど差があ
公開日 2015年06月09日 11:13, 更新日 2015年06月09日 11:13, 無料記事 / 政治・国際関係 文部科学省は8日、これまでの学部を「社会の要請」にあわせて見直すように、全国の国立大学に対して通知をおこなった。中でも、文学部をはじめとした人文系の学部・大学院について、廃止・配置転換を求める意向だという。 社会に必要ってなに? こうした文部科学省の方針は、昨日今日に始まったものではないが、今回の通知は全86の国立大学に対して、「社会のニーズに合致した」人材を育てられない学部を廃止・転換することを明確に求めるものであった。 これに対して、ネットなどでは「社会に必要か否か、というのはすぐに判断できない」「誰が必要であるかを判断するのか?」などという反発の声があがっている。 人文系学部の廃止は世界的な潮流? 文科省の方針に反発する声の中には、「欧米ではリベラルアーツが重視さ
【動画】 高校の美人校長先生、ガンを宣告される→生徒「僕達の修学旅行費を治療に使って」→校長号泣 1 名前: エルボードロップ(大阪府)@\(^o^)/:2015/06/02(火) 14:06:33.66 ID:1xtSHaY80.net 米ニューハンプシャー州、ベスレヘムに位置するプロフィール高校。日本の “高校3年生” にあたる “シニア” の学生たちは、今年の修学旅行にニューヨーク州のアディロンダック・パークに行く予定だった。 しかし旅行の1週間前、突然の中止を発表。なぜなら、校長先生がガンだと診断されたことを知り、旅費を校長先生の治療費のために寄付することに決めたのである! 今回、生徒から修学旅行の中止とその理由を告げられたコートニー・ヴァーショウ校長は、感極まりながら「生徒のみなさんの助けを受けていいものか……言葉がありません」と涙を浮かべた。 生徒たちは校長先生が大好きなようで
科目「情報」が高校の必履修科目になって十年が過ぎ、内容の改定がされ履修を徹底するように呼びかけられたため、大学入学までにパソコンに触ったことがない学生はいない。まさに生まれたときからパソコンやインターネットがある生活環境で育ったデジタルネイティブな世代だが、メール離れが深刻で年々ひどくなる一方だという。 「課題をメールで提出させたら、ファイルが添付されていないので再提出するようにと返信しました。ところが反応がない。返信が届かなかったのかとLINEで確認を促すと、すぐに返事がありました。学生のメール離れは深刻です。提出物を送ったときくらいメールの確認を心がけてほしいものですが、これからはそこも含めて教えなければわからないのかもしれません」(50代の有名私大教員) メールの使い方について、教える時間をさらに増やす必要を感じていると神奈川大学非常勤講師の尾子洋一郎さんは言う。尾子さんが教える情報
法律にしたがい業務を遂行するのが任務の方々だとこうなるよね。それはそれでちゃんと任務を果たしていると考えてよい。 歳出の見直し案は、今月末をめどに取りまとめる財政審の建議(報告書)に盛り込んだ上で、安倍首相が議長を務める経済財政諮問会議に、麻生太郎財務相が報告する見通し。教職員の削減案には、文部科学省などから反発が上がるのは確実だ。 小中学校の教職員数は現在約69万人で、今回提案した削減幅は約6%に相当する。今後の少子化を踏まえれば、今後10年間、学級数に応じて配置されている教職員を約3万7700人減らすことができるとした上で、少人数指導などのため配置されている教職員も約4200人を削減が可能とした。削減によって、人件費削減額は全体で約2300億円(うち国費は約780億円)が見込めるとした。 国立大の授業料は、各大学が自主判断で決めることができるが、大半が文科省が定めた授業標準額の53万5
今朝は娘の予防接種。肺炎球菌とHibウイルス、そして四種混合である。この予防接種、同時に打てる数が決まっていたり、何日以内には打ってはいけないという制約があったりするので、スケジュールを自動で決めてくれるウェブサービスがあるのだが、裏では制約付き最適化問題(整数線形計画問題)を解いているのかと思うとワクワクする。このワクチンとこのワクチンを同時に打ちたい、などという制約をいろいろ入れても、一瞬で解を返してくれるのだが、これくらいの規模なら特別なことをしなくても解けるのだろうか。 で、予防接種の予約は妻が入れてくれていたので、行くだけかと思って娘を連れて(雨が降っていたので、抱っこひもで傘をさして)かかりつけの病院に行ったところ、(家にある)問診票を記入しないといけなかったらしい……。「お母さんは家にいるんですよね?持ってきてもらえます?」と言われたが、妻は土曜日には仕事なので、自分が取りに
簡単に書くと、自分はエントリーしたりSPIをしたりESを書いたり面接を受けたりするいわゆる「就活」をしないで行きたい会社から内定を頂きました。 こういう人は案外居ると思うんだけど、就活で悩んだりしている人に参考になったらいいかなと思って書きます。 まず、私には一社だけどうしても行きたい会社がありました。そもそも就活をあまりしたくなかったので、そこに時間をかけようと決意。 就活時期(4月〜)からやっていたら出遅れるし長引くと大学の研究・調査時期に支障をきたすと考えたので、1月くらいから行動開始。 調べると、小さい会社だったのでそもそも採用をしていない。うーん。あきらめられなかったのでメールを送るも、返事がかえって来ない。 で、またまたあきらめられなかったのでそこの会社から本を出している知りあいの先生に頼み、採用の有無の確認と「話だけでも聞かせて欲しい」という内容のメールを送ってもらう。 (「
「偏差値30からの中学受験シリーズ」「ノープロブレム 答えのない子育て」などの著書があり、ブログで受験生の親からの相談を多数受けている、教育・子育てアドバイザーの鳥居りんこ氏。これまでの子育て法が通用しなくなりつつあるなかで、「いい親悪い親」を分けるポイントは何なのかを挙げてもらった。 食べていける子どもに育てるには? ご存知のとおり、昨秋にオックスフォード大学のオズボーン准教授らが発表した「雇用の未来 コンピューター化によって仕事は失われるのか」という論文は世界に衝撃を与えるものだった。 なぜなら、現在人間がやっている仕事の約半数が近い将来、機械によって奪われるというものだったからだ。 権威ある大学の先生が「あと10年で消滅する仕事」を一覧表にして「認定」してくださったものだから、驚きを隠せなかったお父さんたちも多かったろう。 折しも我が国では教育は黒船時代に突入。明治以来の大転換という
可能性は無限大? 「自分は天才」と思っている社会人は14.7%「数字の色が見える」「まだ何か秘めている」 自分が幼少の頃、一度は自分が天才だと思ったことはありませんか。たいていはいつかは現実にぶち当たってしまうのですが、実はいまだにどこかで「自分は天才だ」と思っている人もいるのかもしれません......。そこで今回は、「天才の意識」について社会人のみなさんに聞いてみました。 ■自分は天才だと思っている? 思っている 73人(14.7%) 思っていない 423人(85.3%) 大人になってからも天才だと思っている人は、全体の1割強ぐらいなんですね。とにかく自分でそう思えるのはスゴイ! その根拠はどんなことなのでしょうか? ■自分は天才だと思っている理由は? ●「運&ひらめき」系 ・運の良さが異常(女性/25歳/情報・IT) ・仕事でうんと集中すると、おのずとクリアな答えが毎
山口県下関市の中尾友昭市長(65)は9日の定例記者会見で、同市立大大学院経済学研究科に提出していた論文が不合格判定を受けたことを明らかにした。地域内分権をテーマにA4判約550ページにまとめたが、教授らによる審査で、必要な人数の賛同が得られなかったという。市長は「納得がいかない」として大学への情報公開請求を検討する考えも明らかにした。 現在2期目の中尾市長は2011年4月に同科に入学。社会人対象の教育プログラムで、公務後に通っていた。修士論文に代えられる「特定の課題についての研究の成果」として論文を書き、市長の仕事や自身の人生なども盛り込んだ。 だが、大学院を担当する教授と准教授の計33人でつくる研究科委員会の審査で、合格に必要な出席者の3分の2以上の賛成が得られなかったという。委員会側は審査の経緯などについて「ノーコメント」としている。 市長は単位取得退学となる。会見では「弁明の機
株式会社ハピネットは1月31日(土)、NHK Eテレの番組「ピタゴラスイッチ」に登場する「ピタゴラ装置」のゴール「ピタゴラ ゴール1号」を全国の玩具店などで発売します。価格は2,138円(税込)です。ボールがゴールするとロゴの旗が立ち、おなじみの「ピタゴラスイッチ」という音が鳴る仕組みです。裏側は透明で、仕組みを見ることができます。ピタゴラスイッチから初めて商品化される玩具です。 ▽ http://www.happinettoys.com/contents/pitagora/index.html 同番組内で仕掛けの作り方を教えるコーナー「ピタゴラ装置アカデミア」に登場するゴール部分を、1/1サイズで再現しています。装置の裏側は透明で、ボールが本体に入って中を移動し、ロックが外れて旗が立ち上がるまでの様子を見ることができます。動作には別売りの単4電池2本が必要です。 なぜ「ピタゴラ装置」のゴ
「特権を持つと、なぜ格差が生まれるのか?」を生徒に分かりやすく説明するために行われた、という授業の内容がYouTubeにて公開されており、誰にでも分かるようにかみ砕かれた内容が非常に秀逸なものとなっています。 Students Learn A Powerful Lesson About Privilege - YouTube とある教師が生徒に向けて「社会的地位と特権」についての授業を行いました。 教師は生徒に紙を使ったゲームを提案します。 ゲームは至ってシンプルで、紙を丸めて教室の黒板前に置かれたゴミ箱に投げ入れる、というもの。 ゲームは生徒がそれぞれひとつの国の代表者となり、ゴミ箱の中に丸めた紙を入れた国は豊かになります。そして、豊かになった国は座ったまま何もしなくてもお金がゲットできるようになります。 このゴミ箱の中に丸めた紙が入れば「勝ち組」というわけ。 ルールを聞き、クラスの後ろ
「9年ぶりに日本球界に復帰することになった松坂大輔投手(34)ですが、実は家族をアメリカに残しての“単身赴任”になるのだそうです」と語るのは、ボストン在住のジャーナリスト。12月5日、福岡市内でソフトバンクホークスへの入団会見を行った松坂。3年間で12億円という破格の契約だ。 「1年4億円という年俸もそうですが、野球選手としては“晩年”に入った松坂にとって、先発ローテーション入りを提示されたことは非常に魅力的だったそうです。米大リーグでは、リリーフ投手としての起用も増えていましたからね」(前出・ジャーナリスト) 日本球界への復帰を決意した松坂だったが、倫世夫人(40)は帰国に難色を示したという。夫妻には9歳・6歳・4歳の3児がいるが、倫世夫人は子供たちをアメリカ、特にボストンで育てることにこだわっているのだ。彼女は、知人にはこう漏らしているという。 「子供たちを国際舞台で活躍できる人
世の中の仕組みに関する5つの「嘘」 この世界には、とても単純だが、意識しないと信じ込んでしまう、世の中の仕組みに関する「嘘」が隠れている。 ELITE DAILYに掲載された「5 Lies The System Tells And How Believing Them Could Ruin Your Life」という記事には、そうした「信じ込むことで人生をダメにしてしまう5つの嘘」について述べている。 テニスのコーチであり、若い人たちに人生の素晴らしさを伝える活動をしているJoe Barnesさんが贈る「大人に教え込まれる5つのウソ」。ぜひ見てほしい。 1つ目の嘘: 学校で良い成績をとれば、幸せになれる Photo by Vadim Sherbakov on Finda.Photo 教師や親、政治家が口を揃えて言うのは「教育の大切さ」だ。けれど、学校の成績は幸せへの片道チケットとは限らな
「政権発足以来、雇用は100万人以上増えた」 「有効求人倍率は、22年ぶりの高水準」 「この春、平均2%以上給料がアップ。過去15年間で最高」 安倍首相のこれらの文言を聞きながら、数年前に1人の学生から送られてきたメールを読み返していた。 おかしい。何かおかしいよ。これでいいわけないじゃん――。そんな気持ちで一杯になった。暗澹たる気持ち、っていうのは、こういうのを言うのだろう。 で、何度もメールを読み返しながら、 「もっと知ってもらいたい。というか、知るべきだ」 と、思った。 そこで今回は、彼からのメールの一部を取り上げる。 そして、みなさんにも考えてもらいたい。もちろん私もいつものように、脳内のサルとウサギとタヌキと相談しながら、アレコレ勝手ばかり言う。未熟な意見で、どこまで納得できるものになるかわからない。だから、みなさんにも一緒に考えていただきたいのです。 ジョブズの話を聞いて、大学
International Journal of Advanced Computer Technology(IJACT)というコンピュータ科学分野のオープンアクセス(OA)雑誌が、“Get me off Your Fucking Mailing List”と題し、本文にも同じ内容が繰り返されているだけの論文を受理したことが、米コロラド大学デンバー校図書館のJeffrey Beall氏のブログで報じられています。Beall氏は著者の支払う論文投稿料(APC)を得ることだけを目的としている、いわゆるハゲタカ出版のリストを公開している人物です。 今回受理された論文は元々は2005年に、雑誌ではなく国際会議への参加を誘うスパムメールに抗議するために作成されたものです。タイトルだけではなく、本文も章立て等はなされているものの、本文は全てタイトルと同じ内容の繰り返しで、見出しも途中から全く同じ文の繰り
ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を
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