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writingに関するtaroleoのブックマーク (49)

  • よい論文の書き方 - NextReality

    研究室用に書いた文書を転載します。主に工学系(コンピュータサイエンス系)分野の査読付き学会や論文誌に投稿することを想定しています。 以下は論文を書くときに個人的に気をつけていることです: メッセージをシンプルに:要するに何が言いたいのかが一言でサマライズできていること。記憶に残ること。 メッセージが伝わらないと、そもそも査読で落とされるし、たとえ学会で発表できたとしても誰も覚えていてくれない。実際、国際学会でも発表論文の多くが誰にもリファーされず、翌年になると忘れられている (どんな論文がどのくらい参照されているかはGoogle Scholar, Microsoft Academic Searchなどでわかる)。 問題はなにか・なぜこの問題が重要なのか・問題の原因は何か・どんな解決案を提案するのか・その効果は当か・他にどんな研究があるか(なぜそれらの既存研究ではだめなのか)・誰のために役

    よい論文の書き方 - NextReality
  • [TYPES/announce] Two phase reviewing for POPL; a response

  • http://farsea.hp.infoseek.co.jp/onwriting/index.html

  • (La)TeX Navigator

    Information specific to the LORIA Documentation about (La)TeX: General documentation about (La)TeX Servers dedicated to (La)TeX (WWW and ftp) FAQs, miscellaneous ... Bibliography on TeX & Co Museum: TeX, Knuth, Lamport, etc. (historical documents) Installing (La)TeX: Distributions and environments Engines Formats Classes Macros and packages File search on the CTAN archive (original US site) (LORIA

  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

  • 結城浩 / Hiroshi Yuki(@hyuki)/#onwriting - Twilog (ツイログ)

    2009年12月29日(火)2 tweets 12月29日 結城浩 / Hiroshi Yuki@hyuki #onwriting を書くときには、毎回「そののための魔法の呪文」を見つけなければならない。これまでと同じやり方で次のはできない。 posted at 12:47:25 12月29日 結城浩 / Hiroshi Yuki@hyuki #onwriting 繰り返しの誘惑はとても大きい。このあいだと同じようにすればうまくいく。もう一度、同じようにすればいい、という誘惑。でもそれを振り切って、新しい命を吹き込もう。新しい発見を見つけよう。 posted at 12:59:10 2009年11月24日(火)11 tweets 11月24日 結城浩 / Hiroshi Yuki@hyuki 書評仕事をしながら、書評って何だろうというメタなことも考えた。書評の宣伝だろうか?書評

    結城浩 / Hiroshi Yuki(@hyuki)/#onwriting - Twilog (ツイログ)
    taroleo
    taroleo 2009/09/23
    文章を書くことについて
  • OMakeで快適に論文執筆:TeX編

    Windows上でTeXの論文を快適に書くためのTipsを紹介。インストールが必要なものは以下の通り:OMake: ファイルの更新をモニターして自動再ビルドしてくれる優れものTeX一式: 僕は英語論文しか書かないのでMikTeXを使っています。インストールが簡単pdfopen, pdfclose: Acrobat Reader でPDFファイルを開け閉しめするのに使います(MikTexにも同梱されていますが、back機能が使えるこちらの方が便利。参考:http://magic.aladdin.cs.cmu.edu/2005/07/15/pdfopen-and-pdfclose/)omakeと、pdflatex, pdfopen, pdfcloseがコマンドライン(コマンドプロンプトやCygwinシェル)から使えるように、環境変数PATHを設定します。 以下は僕の使っているCygwin用の.

    taroleo
    taroleo 2009/09/17
    本当はWord編とかもあればよいけれど。。。ありません
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... よい文章を書く秘訣

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 失敗するのは誰でも怖いものです。「負け組」の烙印を捺されてしまうのではないかと不安になってしまいます。そんなときにお奨めのが「失敗の:The Little Book of Failure」です。このなかで私が一番勇気づけられた言葉に: ”やる価値のあることは,まずは失敗してみる価値がある” ”If a thing is worth doing, it's worth doing badly at least at the beginning. ” があります。 羊土社連載中の「ハーバードでも通用した、ひとりで学べる研究者のための英語コニュ

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    taroleo 2009/09/10
    http://leoclock.blogspot.com/2008/07/blog-post.html とりあえず書いて書きなおす。同じところに行きついて面白い
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    taroleo
    taroleo 2009/07/30
    コメント欄に書きましたが、これは迷うまでもなく英語で書くべきです
  • re+: quote - 国際会議論文発表の書き方と闘い方

    cyberperiscope: 垂水先生のTweetより.時刻の基準は2009年6月17日2010JST(最後のtweetが1940JSTごろ).貴重な教訓.垂水先生のloggingに感謝.Boldfaceはcyberperiscope aka Kenji Rikitakeが行ったもの. argさん講演開始。 約2時間前 arg 情報発信によって自己の存在証明せよ。名乗れ。情報を集約せよ。自分のためにやれ。 約2時間前 arg 研究日誌メモ、成果業績、成功失敗の知識と経験を発信せよ。 約2時間前 arg 英語文献には日語コメントをつけとけ! 約2時間前 arg 経歴をだせ。時には遊び心を加えて。 約2時間前 arg 奈良先端の小町さんのブログが良い 約2時間前 arg 楽しいことを語れ(森山さんの話の引用) 約2時間前 arg 実名でブログ書けないなら博士行くな 約2時間前

    taroleo
    taroleo 2009/06/18
    まぁ、こんなものでしょう。id:mamorukさんにも言及されている。
  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • 梅田望夫氏の功績

    はてな界隈での騒動を眺めていると、彼は「大したことはしていない」という言説であったり、「がっかりだ」という趣旨の発言を非常に多く見かけます。 しかし、こと文章を書く力においては、そう批難する側の人たちの文章力は、彼の足もとにも及んでおらず、稚拙なものが目立つように思います。例えば、文章を印象付けるための工夫であったり、物事をわかりやすく伝える技術(指示語や議論の対象を明確にする配慮など)に欠けているため、厳しい言葉を投げかけるわりには、足元がしっかりしていないような印象を受けるのです。 そのような様子を見ていると、なんだかやるせない気持ちになります。はじめから「文体」を大事にしている人と、その機微には目もくれず、表面的な成果や発言の意味ばかりに気が向いてしまう人。そのように、メッセージの媒介である文体そのものを無視してしまうと、彼が世の中に示した一番大事な功績を見逃してしまうように思います

    taroleo
    taroleo 2009/06/08
    禅問答ですかね。「何が残念なのですか?」 梅田氏「上の人がWebに出てこなくて残念だ」 A 「そういう梅田氏も残念だ」 B 「残念という知見にしか出会えない私も残念だ」
  • 科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog

    面白い話を聞いた。日科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるにはを4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは

    科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog
    taroleo
    taroleo 2009/05/26
    副業としてやっていても、この倍は稼げる方がちゃんといるそうです。
  • わたしの文章修行 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    文章読の類を読むようになったのはいつごろだったろうか。中学かあるいは高校の時分だったように思うがよく覚えていない。最初に読んだのが丸谷才一だったのは覚えている。それからとくに自覚的に選ぶということはなくたまたま目にとまったもの手にふれたものを読んできたのだけれど、それは体系だった仕方ではないにしてもわたしの文章の読み方書き方に影響を与えたことに振り返って気がつかされる。 はてなダイアリーで文章の書き方についての諸説が先日来にぎわっているのをみて、自分がいままで通り過ぎてきたそういう書物について、論じるというのでもなく、むしろものづくしのように並べてみたいとおもった。以下、記憶に頼って書くので洩れもあるのかもしれない。たとえばあの谷崎の『文章読』、有名なでもありどこかで読んでいてもおかしくないのだが、しかしわたしには谷崎を読んだという記憶がない。あるいは記憶の底に沈積しているのかも知れ

    わたしの文章修行 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    taroleo
    taroleo 2009/05/12
    次が予測できるように書くのが読み手に親切。意識して書くようにしてみよう。
  • The nature of Nature

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

    The nature of Nature
    taroleo
    taroleo 2009/05/05
    今のNature誌の基礎を作った人。ホメオパシーなどニセ科学批判のルーツはこの人らしい
  • http://twitter.com/mochioumeda/status/1097360937

    taroleo
    taroleo 2009/04/07
    ブログを書いていると、ネガコメとか、面と向かって話せば、こんなやりとりにはならないだろうなぁ、ということがしばし。書くのは簡単だけれど、これをやられると「解毒」が本当に大変
  • A Blog Around The Clock : Defining the Journalism vs. Blogging Debate, with a Science Reporting angle

    You know I have been following the "death of newspapers" debate, as well as "bloggers vs. journalists" debate, and "do we need science reporters" debate for a long time now. What I have found - and it is frustrating to watch - is that different people use different definitions for the same set of words and phrases. "News", "reporting", "media", "press", "journalism", "Web", "Internet", "blog", "ci

    taroleo
    taroleo 2009/04/02
    たくさん書いてあって訳すの大変そう。
  • 論文の先にあるもの

    研究が論文を書いて終わりでないなら、こんな心配をする必要はないはず。 自明なことを述べた論文は掲載されない(中略)「原理が複雑であまり便利でないシステム」の方が論文として 発表されやすくなってしまう 論文査読のシステムでは、確かに、査読者のめぐりあわせ次第で、重要な技術でも適切に評価されないことがある。けれど、もし当に便利でないのならば、将来的に引用されることもなく、実用化もされず、論文の海の中に埋没するだけではないだろうか。 当に便利なものだけを学会・論文誌に載せたい心情は理解できるが、実際、技術当の便利さがわかるのは、研究の結果が世に出てからのこと。つまり、便利さや将来的な世の中へのインパクトというのは、未来に起こる話であって、研究成果を発表する時点でそれを実証せよというはなんとも酷なように感じる。 (査読で便利なシステムを取り上げられない)問題を解決するのは簡単で、 論文の発

    taroleo
    taroleo 2009/04/01
    こんな日にまじめなエントリを書いてしまう自分に絶望した
  • http://spore.swmed.edu/dejavu/duplicate/?duplication_type__id__exact=2&share_author__exact=0

    taroleo
    taroleo 2009/03/06
    こんなにあるのか
  • http://spore.swmed.edu/dejavu/duplicate/?share_author__exact=0

    taroleo
    taroleo 2009/03/06
     DUPLICATEと認定されたら研究者として終わり