hogehoge速報 2chニュース速報板をまとめています piyopiyo芸スポ、fugafugaプラスもよろしくお願いいたします 1 :名無しさん@涙目です。(熊本県) : 2011/10/23(日) 23:11:28.00 ID:XhxYRC/x0● 「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態 池田信夫(上武大学経営情報学部教授) 日本経済新聞によれば、アマゾンが年内にも日本で電子書籍を販売するという。 こういう記事はこれまでにも何度も出ており、今度も「狼が来た!」に終わる可能性もあるが、 PHP研究所が10月中にも契約するというから、今回は根も葉もない話ではないようだ。 (中略) この「黒船」に対抗して、日本の出版社や電機メーカーも昨年から電子書籍や端末を出し始めた。 もっとも熱心だったのは「ガラパゴス」という冗談のような名前をつけたシャープで、 500人の営業部隊を
言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
米書店チェーン最大手Barnes & Nobleの書店の棚から「Watchmen」「Superman:Earth One」などの人気DCコミックが消える。18日に発売された「Batman:Arkham City」も並ばない予定だ。 11月15日に米国で初のカラー液晶搭載Kindleリーダー端末「Kindle Fire」が発売されるのに合わせて、初めて電子化されるDCコミックの100タイトルがKindleで独占提供(Publishers Weeklyによると4ヶ月限定)されるためだ。Barnes & NobleもAmazon同様に、電子書籍リーダーNOOKを用意して印刷板と電子版の両面で書籍事業を展開している。DC EntertainmentがDCコミック100タイトルをNOOKユーザーに提供するのを拒否するなら、自分たちはそれらの作品を書店の棚から閉め出すというわけだ。 オンライン書店では
vladboroda氏がYouTube上で限定公開動画として公開している動画がそれで、動画内ではドキュメントを開く際にAndroidではおなじみの「どのアプリで開きますか」という本来の挙動ではないダイアログが表示され、通常ではインストールされていない「Cool Reader」「FBReader」「Nomad Reader」などで開く様子が確認できる。 さらに、Android端末のホーム画面をカスタマイズできる「ADW.Launcher」を利用し、一般的なAndroid端末でおなじみのホーム画面がPRS-T1のスクリーン上に表示する様子も確認できる。「Angry Birds」を起動しようとしてエラーとなるなど、まだ十分に動作するとはいえないレベルだが、非常に興味深い内容だ。ただし、現時点で具体的な手順などは一切公開されていない。 ソニーは決して許容しないだろうし、すぐに対策を講じるだろうが、
先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなく本を本たらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。本文ではカーの文章を紹介しながら「本」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 本の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b
読書の秋ですね。 最近荷物を減らすのが密かなマイブームなのですが、移動中に読むために文庫本とか新書を持ち歩くのがジャマでいやだなあと葛藤していました。 iPhoneはみるみるバッテリー残量が減っていくので読書用に紙の本を持ち歩いていたのですが荷物が減らないので、「よしiPadかKindleを買おう」とここ数ヶ月考えておりました。自宅の本棚もパンパンだし、テキストで完結するものはデータに切り替えようと決意。 iPadがあればアレもコレもできるしなーでもそんなハイスペックなものってわたしには必要あるのかなーとずっと悩んでいたところ、こちらのブログでKindleにかなり傾く。 KINDLE 3 http://blog.drazone.com/archives/kindle3 確かにiPhoneでいろいろできるよと言っても逆にいろいろできすぎて気が散るし、iPadを読書メイン目的で買うのもなんか違
電子書籍において、ビューワの操作性が読書体験に及ぼす影響は大きい。ユーザーとコンテンツの出会いを演出するのがビューワ開発者の力量だ。本企画では、電子書籍ビューワの開発者に集まっていただき、覆面座談会という形で電子書籍市場の今を聞いた。 電子書籍にまつわるさまざまな課題点が指摘される中で、コンテンツの内容に次いで言及される機会が多いのが「ビューワの操作性」。操作の分かりやすさ、カスタマイズ性など、ビューワの使い勝手がそのまま電子書籍という媒体の評価につながることも少なくない。 ビューワ開発者からすると、世代やリテラシーを問わない実装や、キャリア側が要求する仕様との兼ね合い、さらにiOSやAndroidといったプラットフォームの仕様に依存する制限など、さまざまな葛藤があることだろう。こうした点について、国産の電子書籍ビューワの開発者お二人に覆面座談会という形で事情を伺った。 一人は、ケータイキ
概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト: ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだけの単機能性、399ドルといった価格で、売れるはずもないという批判も多かった。しかし実際は発売当初から売り切れの続く人気製品だった。もっとも、ハードカバーならば何十ドルもする書籍が電子書籍なら9.
理想のプラットフォームへの第一歩。日経新聞では到底語りきれなかった、サイトリニューアルで実現したかったこと ●干場 本日28日の日経新聞朝刊にて、 電子書籍についての勝間さんとの対談と、弊社のダウンロードサイトリニューアルオープンを中心に、弊社の電子書籍、アプリの取り組みの告知広告、出しました!! さっそくに、フェイスブックやツイッターで、「見たよ」とおっしゃってくださっている方々、ありがとうございます! (写真は、デジタルコミュニケーション事業部の面々。この数ヶ月、驚異の残業時間で、みな、がんばってくれました! もちろん、アライアンスを組んでいる会社の担当者の方々も!) 思えば、去年の春、『電子書籍の衝撃』を出版してすぐのころ、他社に先駆けて、自社ダウンロードサイトを細々ながら立ち上げたものの、弊社のホームページ上の紙の本のショッピングサイトとあわせて、さっそく、もっと使いやすいサイトに
シャープは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と共同で設立した「TSUTAYA GALAPAGOS」について、CCCが保有する同社株式の全数をシャープが買い取ることで、シャープの子会社とすることを発表した。サービスは継続する。 シャープは9月27日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と共同で設立した合弁会社「TSUTAYA GALAPAGOS」について、CCCが保有する同社株式の全数をシャープが買い取ることで、9月30日をもってシャープの子会社とすることを発表した。これにより、社名は「GALAPAGOS NETWORKS」に、電子書籍ストアを「GALAPAGOS STORE」として引き続きサービスを提供する。GALAPAGOS STOREでもTポイントが引き続き付与される。 TSUTAYA GALAPAGOSは、2010年12月にシャープとカルチュア・コンビニエンス・ク
公開: 2011年9月25日11時25分頃 librahack方面がまた盛り上がっていますね。吹田市立図書館が謎の「サイバー攻撃」を受けたという話が出ているようで。 (図書館へのサイバー攻撃) 9月16日から2日間ほど、岐阜県を発信ポイントとするサイバー攻撃を吹田市立図書館が受けていました。ポイントは岐阜県になっていましたが、そこが経由地なのか実際の発信地なのかも特定できていないような説明を受けました。1秒間に5回アクセスされるような攻撃だったようですが、それで吹田市立図書館側のサーバがアクセス困難に陥ったのでした。 政治的な意図があってのことではない(愉快犯)だと思いますが、当該期間にアクセスできなかった市民には多大な迷惑が掛かりました。市は警察へ対応を申し出ています。 ※(追記);ファイヤーウォールを云々・・・という箇所を削除しました。当該記事は吹田市CIO(情報の最高責任者)から説明
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