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ブックマーク / ameblo.jp/povtc (44)

  • 『Android 2.3.7搭載のSony Ericsson LT28iがベンチマーク結果に登場』

    Sony Ericsson製のスマートフォン「Sony Ericsson LT28i」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。 LT28iのベンチマークの測定結果は下記の通り。 Model Number:LT28i Rank:230577 Android Version:2.3.7 CPU Frequency:998.4MHz Location:China RAM:330 CPU integer:629 CPU float-point:275 2D graphics:264 3D graphics:457 Database IO:270 SD card write:(4.7MB/s) 47 SD card read:(17.1MB/s) 171 Total scores:2443 User comment:- モデル番号はLT28iとなっている。 OSのバージョンは現段階で

    『Android 2.3.7搭載のSony Ericsson LT28iがベンチマーク結果に登場』
  • 『LTE対応スマートフォンLG-MS840がFCC通過』

    LG Electronics製のLTE/CDMA2000端末「LG-MS840」が2011年11月15日付けでFCCを通過した。 FCCIDはZNFMS840。 LG-MS840は下記の周波数でFCCを通過している。 1710.7~1754.3 MHz:LTE 1700(IV) MHz 1711.5~1753.5 MHz:LTE 1700(IV) MHz 1712.5~1752.5 MHz:LTE 1700(IV) MHz 1851.5~1908.5 MHz:LTE 1900(II) MHz 1852.5~1907.5 MHz:LTE 1900(II) MHz 824.7~848.31 MHz:CDMA2000 800(BC0) MHz 1711.25~1753.75 MHz:CDMA2000 1700(BC15) MHz 1851.25~1908.75 MHz:CDMA2000 1900

    『LTE対応スマートフォンLG-MS840がFCC通過』
  • 『HUAWEI製スマートフォンEMOBILE GS02を発表!!』

    eAccessはHuawei Technologies製のW-CDMA/GSM端末「EMOBILE GS02」を発表した。 Huawei HonorのEMOBILE向けモデルとなる。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはQualcomm MSM8255T Snapdragonで、CPUの動作周波数は1.4GHzとなっている。 ディスプレイはマルチタッチ対応の約4.0インチFWVGA(480*854)液晶である。 カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約30万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/1700(IX) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応する。 Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n

    『HUAWEI製スマートフォンEMOBILE GS02を発表!!』
  • 『LTE対応版Samsung GALAXY Nexus SCH-I515がFCC通過!!』

    Verizon Wireless向けのSamsung Electronics製LTE/CDMA2000端末「SCH-I515」が2011年11月15日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSCHI515。 SCH-I515は下記の周波数でFCCを通過している。 782.0 MHz:LTE 700(XIII) MHz 824.7~848.31 MHz:CDMA2000 800(BC0) MHz 1851.25~1908.75 MHz:CDMA2000 1900(BC1) MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n 5180.0~5240.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5260.0~5320.0 MHz:Wireless LAN I

    『LTE対応版Samsung GALAXY Nexus SCH-I515がFCC通過!!』
  • 『LG Optimus 3DにAndroid 2.3へのバージョンアップを実施』

    LG ElectronicsはLG Optimus 3D向けにAndroid 2.3.x Gingerbread Versionへのバージョンアップを実施すると発表した。 主な改善内容は下記の通り。 ■通信速度の高速化 下りの通信速度をHSDPA 14.4MbpsからHSPA+ 21Mbpsに向上 ■3D動画関連の機能追加 3D動画の編集や2Dと3Dの切り替え ■2D動画関連の改善 2Dモードでの撮影の高品質化やギャラリーでの読み込み時間の高速化 他にもより快適に使えるように全体的に改善されている模様だ。 欧州向けのLG Optimus 3Dからバージョンアップが実施される。 ・LG Electronics http://www.lgnewsroom.com/newsroom/

    『LG Optimus 3DにAndroid 2.3へのバージョンアップを実施』
  • 『Samsung GALAXY Nexusのbuild.prop』

    メモ。 Samsung GALAXY Nexusのbuild.prop。 Verizon Wireless向けのSCH-I515。 モデル番号はTuna 4G。 OSのバージョンは4.0、ビルド番号はIFK80。 製品版ではないので注意。 # begin build properties # autogenerated by buildinfo.sh ro.build.id=IFK80D ro.build.display.id=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ro.build.version.incremental=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ro.build.version.sdk=14 ro.build.version.codename=REL ro.build.version.release=4.0 ro.build.date=

    『Samsung GALAXY Nexusのbuild.prop』
  • 『ソニーエリクソン、Xperia 2011年モデルにAndroid 4.0を提供すると公式に発表』

    Sony EricssonはXperia 2011年モデルにAndroid 4.0 Ice Cream Sandwich Versionへのバージョンアップを行う予定であることを公式ブログであるSony Ericsson Product Blogにおいて発表した。 バージョンアップの詳細な情報は改めてSony Ericsson Product Blogにて告知される予定とのことである。 Android 4.0が提供される予定として掲載されているXperia 2011年モデルは下記の通り。 Xperia arc (LT15/anzu) Xperia arc S (LT18/ayame) Xperia neo (MT15/hallon) Xperia neo V (MT11/haida) Xperia pro (MK16/iyokan) Xperia mini (ST15/smultron)

    『ソニーエリクソン、Xperia 2011年モデルにAndroid 4.0を提供すると公式に発表』
  • 『Samsung GALAXY Nexus SHW-M420SがBluetooth認証通過』

    Samsung Electronics製のW-CDMA/GSM端末「SHW-M420S」が2011年11月13日付けでBluetoooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは3.0+HS。 対応プロファイルはHFP1.5, HSP, A2DP, GAVDP, AVRCP, OPP, HID, PBAP, PANとなっている。 GT-I9250ベースのBluetoothモジュールを搭載しており、GT-I9250/GT-I9250M/GT-I9250T/SC-04D/SHW-M420Kと同一のBluetoothモジュールである。 SHW-M420SはBluetoothモジュールよりSamsung GALAXY Nexusになると考えられる。 型番より韓国のSK Telecom向けに投入されることが分かる。 通信方式はW-CDMA/GSM方式に対応しており、LTE方式には

    『Samsung GALAXY Nexus SHW-M420SがBluetooth認証通過』
  • docomo向けSamsung GALAXY Nexus SC-04DがGCF通過!!|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

    NTT docomo向けのSamsung Electronics製W-CDMA/GSM端末「SC-04D」が2011年11月14日付けでGCF認証を再通過した。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/800(VI) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで認証を通過している。 SC-04DはNTT docomo向けのSamsung GALAXY Nexusの型番である。 Googleのリファレンス端末で、OSにはAndroid 4.0 Ice Cream Sandwich Versionを採用する。 チップセットはTexas Instruments OMAP4460を搭載する。 CPUはデュアルコアで動作周波数は1.2GHzとなる。 ディスプレイは約4.65インチHD(720*1280)HD Super AMOLEDである。 カメ

    docomo向けSamsung GALAXY Nexus SC-04DがGCF通過!!|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~
  • 『JATE更新、L-02D・CDMA NEI11・GP05・TF201が通過』

    JATEを2011年10月16日から2011年10月31日に通過した端末が公示された。 携帯電話端末やタブレット型端末等のモバイル端末はL-02DとCDMA NEI11とGP05とTF201が通過した。 LG Electronics製のL-02Dは2011年10月28日付けで通過している。 認定番号はAD11-0336001。 NTT docomo向けの端末で、PRADA Phoneブランドのスマートフォンとなる模様だ。 NEC CASIO Mobile Communications製のCDMA NEI11は2011年10月17日付けで通過している。 認定番号はAD11-0305001。 au by KDDI向けの端末で、au MEDIAS BR IS11Nとして発表されている。 AnyDATA Korea製のGP05は2011年10月28日付けで通過している。 認定番号はAD11-034

    『JATE更新、L-02D・CDMA NEI11・GP05・TF201が通過』
  • 『docomo GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02DがGCF通過』

    NTT docomo向けのSamsung Electronics製W-CDMA/GSM端末「SC-02D」が2011年11月14日付けでGCFを通過した。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/800(VI) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで認証を受けている。 SC-02Cはdocomo タブレット GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02Dとして発表されている。 Samsung GALAXY Tab 7.0 Plusのdocomo版である。 2011年12月に発売される予定である。 ・GCF (Samsung SC-02D) http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=3063

    『docomo GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02DがGCF通過』
  • 『docomo SH-04Dと思われるDC46がWi-Fi認証通過』

    NTT docomo向けと思われるSHARP製W-CDMA/GSM端末「DC46」が2011年11月14日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 b/g/nに対応している。 IEEE 802.11 nは2.4GHz帯のみに対応している。 DC46はSH-04Dのメーカー型番であると思われる。 SH-04Dはdocomo with series Q-pot.Phone SH-04Dとして発表されている。 Q-pot.とコラボレーションしたスマートフォンで、SH-13Cがベースとなっている。 2012年2月に発売される予定である。 ・Wi-Fi認証 (SHARP DC46) http://certifications.wi-fi.org/pdf_certificate.php?cid=WFA13361

    『docomo SH-04Dと思われるDC46がWi-Fi認証通過』
  • 『クアッドコアNVIDIA Tegra 3を搭載したAcer A510/A511を開発中』

    Acerはタブレット型端末「Acer A510」と「Acer A511」を開発していることが分かった。 A510/A511のUser Agent Profileが公開されている。 User Agent Profileよりスペックの一部が判明している。 OSにはAndroidを採用している。 チップセットはNVIDIA Tegra 3となる。 NVIDIA Tegra 3は4コアのARM Cortex-A9 CPUや12コアのULP GeForce GPUを搭載する。 ディスプレイの解像度はWXGA(1280*800)となる模様だ。 A510/A511はA500/A501の後継端末になると思われる。 モバイルネットワーク非対応版がA510で、モバイルネットワーク対応版がA511となりそうだ。 ・Acer A510 UAProf http://support.acer.com/UAprofil

    『クアッドコアNVIDIA Tegra 3を搭載したAcer A510/A511を開発中』
  • 『HDディスプレイや1300万画素カメラを搭載したMotorola MT917の画像がリーク』

    Motorola Mobiliry製のスマートフォン「Motorola MT917」の実機画像がリークされた。 デザインはMotorola RAZRと少し似ているが、スペックは大きく異なっている。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットやCPUのスペックは不明である。 ディスプレイは約4.5インチHD(720*1280)液晶を搭載する。 カメラはリアにHD動画の撮影に対応した約1300万画素カメラを備える。 フォトライトはデュアルLEDフラッシュとなっている。 通信方式はTD-SCDMA/GSM方式に対応している。 実機画像だけではなくスクリーンショットも公開されている。 MT917は既に中国工業情報化部の認証を通過している。 中国のChina Mobile向けに投入される予定である。 ・新浪微博 http://www.we

    『HDディスプレイや1300万画素カメラを搭載したMotorola MT917の画像がリーク』
  • 『1300万画素カメラを搭載したMotorola XT928の実機画像を公開』

    China Telecomは新浪微博で中国電信版のDROID RAZRとしてMotorola XT928を公開した。 XT928は中国電信版DROID RAZRとされているが、DROID RAZRとはデザインやスペックが異なる。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用する。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなる。 ディスプレイは約4.3インチqHD(540*960)Super AMOLEDを搭載する。 カメラはリアにフルHD(1920*1080)動画の撮影に対応した約1300万画素カメラを備える。 フォトライトはデュアルLEDフラッシュとなっている。 通信方式はCDMA2000方式に対応する。 RAMの容量は1GBで、ROMの容量は16GBである。 音響技術はDolby Digital Plusを採用している。 フロントのデザインは

    『1300万画素カメラを搭載したMotorola XT928の実機画像を公開』
  • 『au向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~au向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名(ブランド) ○au向けと思われる未発表端末の名称(試作機・メーカー型番含む) └☆通過済認証機関 └★通信方式 └認証機関通過で判明した事柄や備考 ※記述が無いから非対応というわけではないので注意 ※2011年11月13日現在の情報 ■Fujitsu Toshiba ①IS12F (CDMA FJI12) └☆FCC,TUV └★CDMA2000(EV-DOマルチキャリア) 2100(BC6)/800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900 MHz └Bluetooth └無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) └スマートフォン ■LG ①IS11LG (KS1001) └☆Bluetooth認証,TELEC,Wi-Fi認証 └★CDMA2000(EV-DOマルチキャリア) 2100(BC6)

    『au向け未発表端末の認証機関通過状況』
    tartvf
    tartvf 2011/11/13
  • 『英国Orange向けZTE San Francisco IIのスペックが明らかに』

    ZTE製W-CDMA/GSM端末「San Francisco II」のスペックが明らかになった。 英国の通信事業者であるOrange UKがフライングでサポートページを公開した。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用する。 CPUはシングルコアで動作周波数が800MHzとなる。 ディスプレイは約3.5インチWVGA(480*800)液晶である。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。 フロントカメラも搭載する模様である。 通信方式はW-CDMA/GSM方式に対応する。 Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)に対応する。 RAMの容量は512MBとなる。 San Francisco IIはSan Franciscoの後継端末として登場することになりそうである。 ZT

    『英国Orange向けZTE San Francisco IIのスペックが明らかに』
  • 『LTE対応版GALAXY Nexus (Nexus Prime i515)のリアカバーを公開』

    Samsung Electronicsは公式ホームページであるSamsung Mobile USAで米国向けGALAXY Nexus (Nexus Prime i515)のオプション品を公開した。 オプション品はリアカバーと電池パックが掲載されている。 LTE対応版のGALAXY Nexusは米国のVerizon Wireless向けに投入される端末で、型番はSCH-I515 (i515)である。 リアカバーにはVerizonロゴと4G LTEロゴが入っている。 電池パックはリチウムイオン電池で、電池容量は1750mAhである。 価格はリアカバーが9.99米ドルで、電池パックは未公表となっている。 Samsung Electronicsの公式ホームページであるが、製品名は“GALAXY Nexus”ではなく“Nexus Prime i515”となっている。 因みに、GALAXY Nexus

    『LTE対応版GALAXY Nexus (Nexus Prime i515)のリアカバーを公開』
    tartvf
    tartvf 2011/11/12
  • 『TI OMAP4を搭載したSamsung GALAXY S II GT-I9100Gを発表!!』

    中国三星電子はW-CDMA/GSM端末「Samsung GALAXY S II GT-I9100G」を発表した。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはTexas Instruments OMAP4430を搭載する。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは約4.3インチWVGA(480*800)Super AMOLED Plusを搭載する。 カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。 Bluetooth 3.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g

    『TI OMAP4を搭載したSamsung GALAXY S II GT-I9100Gを発表!!』
  • 『LG Nitro HDのプレス画像がリーク』

    LG Electronics製のスマートフォン「LG Nitro HD」のプレス画像がリークされた。 米国AT&T向けのLG Optimus LTEで、LG Nitro HDとして投入されるようだ。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用する。 チップセットはQualcomm APQ8060 Snapdragonを搭載し、CPUはデュアルコアで動作周波数が1.5GHzとなる。 ディスプレイは約4.5インチHD(720*1280)IPS液晶である。 カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はLTE 1700(IV)/700(XVII) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応す

    『LG Nitro HDのプレス画像がリーク』