夏休みスペシャル 2024 急増した「ミドルクラス」のスマホ、ハイエンドから買い替えても満足できるのか 2024.08.07
サイバーエージェントは7月12日、Androidアプリマーケット「Ameba AppMarket」をオープンした。アプリの購入とアプリ内課金の決済にAmeba内仮想通貨を採用しているのが特徴。年内に同社製・他社製含む1000アプリの掲載を計画している。 Androidアプリを紹介するPC・Android端末向けサイト。Amebaのブログ投稿・閲覧アプリや女性向け写真共有アプリ「girls pic」といったAmebaアプリに加え、他社製アプリも掲載。当初は34社のアプリを紹介している。 決済には「アメゴールド」を採用し、Ameba会員1500万人(3月末時点)はより簡単にサービスを利用できるとしている。仮想通貨は300アメゴールド=315円から購入可能だ。 今後、同マーケット限定セールや有料アプリ購入時のアメゴールド還元など、Amebaの強みを生かしたキャンペーンなどを展開していく。 関連記
Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 ハイアール社が本日から青島で開催されている『中国国際コンシューマエレクトロニクス博覧会(SINOCES 2011)』でTapas OS (点心OS)搭載のタブレット製品"HaiPad"を発表しました。 詳細は後日お伝えしますが、7インチ画面で、CPUはサムスン製の1GHzを搭載しているそうです。 発売は8月で、価格は3,299元(≒41,300円)だそうです。 本体の色は青と白の2パターンが用意されています。 実機体験コーナーも用意されていたようです。 発表会の模様は新浪微博上で点心OS、ハイアールの公式アカウントで実況ツイートなども行われていました。 最近、中国では微博(マイクロブログ)は数多くの企業が公式アカウントを準備して、PRを
スマホ向けに情報配信で集客 7月6日 20時36分 流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、傘下の「セブンーイレブン」のすべての店舗に無線LANを整備し、急速に普及が進むスマートフォンの利用者が動画や商品情報の配信を受けることができるサービスを始めることになりました。 「セブン&アイ・ホールディングス」は、「NTT東日本」と連携して今後2年間をめどに、全国のセブンーイレブン、およそ1万3000店に大容量のデータを高速で利用できる無線LANを導入します。無線LANに対応したスマートフォンなどの携帯端末を持った客は、音楽や動画それに商品の割引クーポンなどの配信を受けることができます。今回のサービスには急速に普及が進むスマートフォンの利用者を新たな顧客として取り込みたいという狙いがあります。セブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長は記者会見で「高齢化が進む中で、スマートフォンを利用す
お菓子の世界的ブランド、プリングルズがスマートフォンアプリを用いた面白い試みを始めたようです。 このスマートフォンアプリ、Crunch Bandは、スマートフォンを上下左右に振ることで、エレキギターやドラムなどの音が鳴る仕組みになっているのです。しかも、実物のプリングルズについているバーコードを読み込むと、新しい楽器音が利用できるようになり、15種類の音の種類を楽しめるとのこと。 はたから見ると、エアギターをやっているかのように見えるのですが、実際に演奏でき、かつスマートフォンだけあれば楽しめる、ということで音楽好きにはたまらないアプリではないでしょうか。(※残念ながら、現在日本では利用不可) 紹介動画(英語) 紹介動画を見る限り、面白そう、楽しそうと純粋に思ってしまうのですが、よく考えると「なぜ、プリングルズが音楽アプリを?」と疑問に思うかもしれません。 実はその理由は、キャンペーンの
ASUSTeK Computerは5月23日、タブレットPCとノートPCの二形態を使い分けられる新感覚デジタルデバイス「Eee Pad Transformer TF 101」を発表した。6月中旬から発売する。 Eee Pad Transformer TF 101は、キーボードとモニタ部が分かれ、用途に応じてタブレットPCとノートPCを使い分けられるというもの。厚さ約12mm、重量約680gのタブレットPC本体には、1280×800ピクセル表示の10.1型ワイドタッチスクリーン液晶とAndroid 3.0を搭載。CPUはNVIDIA Tegra 2で、1Gバイトのメインメモリを採用している。このタブレットPC本体に付属のモバイルキーボードドックを接続すると、手軽にノートPCとして利用することが可能だ。 本体とモバイルキーボードドックの両方に薄型リチウムポリマーバッテリを内蔵し、接続時には最長
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PSP用ソフトをPS3向けにカスタマイズした、PS3専用の新しいタイトルシリーズ「PSP Remaster」を展開することを発表。また、その第1弾タイトルとして、カプコンの「モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.」であることもあわせて発表した。 このシリーズは、まずは日本においてBlu-ray Disc.タイトルとして販売。PSPの名作タイトルをPS3向けにグ ラフィックスのHD化することに加え、PS3専用ワイヤレスコントローラへの対応、PS3向けの新しいコンテンツ、3D立体視対応などの新しい要素が追加。また、PSP版の同タイトルとセーブデータを共有することも可能な上、 PSPのアドホック機能を使った協力・対戦プレイについては、「PSP Remaster」でもPS3専用アプリケーション「アドホック・パーティーfor Play
ビデオリサーチインタラクティブ、フィルモア・アドバイザリー、クロス・マーケティングの3社は5月20日、「クラウドデバイス時代の先端マーケティング」をテーマとした合同セミナーを開催した。セミナーでは、スマートフォン市場の動向やユーザーの特性、各社のスマートデバイス向けマーケティング製品が紹介された。 まず、ビデオリサーチインタラクティブ営業企画部の深田航志氏が登壇。深田氏は現在も多くの企業サイトがスマートフォンに最適化されていない現状を紹介し、デバイスごとのサイトの最適化はPVや滞在時間に大きく影響すると指摘する。 ビデオリサーチインタラクティブでは、2010年8月からスマートデバイス向けのキャンペーン効果測定ツール「モバQA neo」を提供している。モバイルアンケートの設問画面は、HTML型式のシンプルなデザインが一般的だが、モバQA neoでは背景や画像のデザインを自由に設定できる。ブラ
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