米パナソニックがToughbookブランドのAndroidタブレット「ToughPad」2機種を発表しました。 今回発表されたToughPadは、同社Toughbookパソコンと同レベルの耐久性と企業レベルのセキュリティ・デバイス管理機能を備えたビジネス向け端末。今年6月に”Toughbook Tablet”として発表されました。 ラインアップは10インチXGA(1,024×768ピクセル)のディスプレイを搭載する「ToughPad A1」、7インチディスプレイを搭載する「ToughPad B1」。A1は2012年春に発売される予定で価格は$1,299。B1は2012年下半期中に発売が予定されています。ToughPadはパナソニックの正規リセラー経由で販売されます。今回の発表ではA1のスペックのみ公開されています。 ToughPad A1のスペック OS:Android 3.2 (Hone
■ 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。 ここ数日、テレビのワイドショーで連日取り上げられている「カレログ」だが、以下の話はまだマスメディアでは取り上げられていないようだ。 カレログのサービスが開始されたのは8月29日だったが、9月1日にリイド社から「GALAXY S2 裏活用バイブル」というエロ本*1が出版されていた。この本の企画・編集を担当したのは、有限会社マニュスクリプトであり、カレログのサービス提供者と同一であることが判明している。 この本の表紙には以下のように、「スクープ!! (秘)アプリで彼女の動きをGPSでリアルにチェック!」と書かれている。 何のことかというと、まさに「カレログ」の紹介記事である。 「禁断! ギリギリ裏アプリ徹底研究」という最終章に掲載されており、以下のように、「大事な彼女の行動を追跡チェック!」、「悪用厳禁! 究極のストーキングアプリ!」、「パートナー
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スマートフォンにインストールすることで「カレシの行動まるわかり」をうたったAndroidアプリ「カレログ」について、McAfeeがスパイウェアと認定し、同社のウイルス対策ソフトに対応させた。 McAfeeは同アプリを「Android/Logkare.A」という名前で識別。「ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視するスパイウェア」と認定し、「Android/Logkare.Aは正規のソフトウェアですが、ユーザーが知らぬ間に、明確な合意を得ないまま、個人情報を第三者に転送できる機能が組み込まれています」と説明している。 「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」ため、「いつも言われていることですが、絶対に見知らぬ/信頼できない人とデバイスを共有しないでください」
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