タグ

ITproとITNEWSに関するtartvfのブックマーク (29)

  • Q&A: Open Source Electronics Pioneer Limor Fried on the DIY Revolution

    Q&A: Open Source Electronics Pioneer Limor Fried on the DIY Revolution

    Q&A: Open Source Electronics Pioneer Limor Fried on the DIY Revolution
  • 「Fatal System Error」著者に聞く:インターネットのすばらしく恐ろしい話 - ITmedia +D PC USER

    フィクションのようなノンフィクション ハッカー集団によるサイバー攻撃に国家が関与し、企業や敵対勢力を狙ってテロやスパイ活動を繰り広げる――まるで映画のような話が今まさにこの現実で行われているという。そして、状況はかなり悪そうだ。 かつてハッカーの腕試しやスクリプトキディによるいたずらが中心だったサイバー犯罪は、金銭を目的としたものからテロリズムを志向する攻撃へと高度に組織化されてきたと言われる。これを聞いて「どうせセキュリティ企業が“啓蒙”と称してユーザーの不安をあおり、自社製品をアピールするお決まりの“売り文句”でしょ」、そんなふうに考える人がいるかもしれない。しかし、そのセキュリティ企業の最高責任者が自ら、Stuxnetに代表されるターゲット型攻撃を指して「ハイレベルな技術者が長い時間をかけてプロジェクトを進めた国家規模の攻撃に対抗するのは非常に難しい。できるのなら、忘れたほうがいい」

    「Fatal System Error」著者に聞く:インターネットのすばらしく恐ろしい話 - ITmedia +D PC USER
  • iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験

    佐賀県武雄市は2011年4月13日、米AppleiPadを利用した電子図書館サービス「武雄市MY図書館」を同日に開始したと発表した。「武雄市MY図書館」は、iPad図書館アプリを用いて、図書館に行かなくても自分のiPadから図書を借りられるサービス。図書館が遠くて行けない人や、子育てのため行けない人、障害のある人など、すべての市民に等しく図書館の図書に親しむ機会を提供することを目的に、実証実験として実施する。 利用者はiPad用の図書館アプリ「武雄市MY図書館」(アプリ開発:コアラ)を使って、24時間いつでも図書を借りられる。1度に借りられるのは5冊までで、15日間利用できる。iPadを持っていない人のために図書館で10台のiPadを準備し、iPadごと貸し出すサービスも提供する。実証実験は佐賀県内在住者または武雄市に通勤・通学し、武雄市図書館歴史資料館の図書利用カードを持っている人

    iPadで24時間365日いつでも利用できる図書館、佐賀県武雄市が実証実験
  • ジャストシステム、使い慣れたアプリを持ち歩けるUSBメモリー

    ジャストシステムは、自分用に環境設定したアプリケーションを持ち歩けるUSBメモリー製品「oreplug(オレプラグ)」を2011年4月12日発売する。日本語入力、メールソフト、Webブラウザー、メモの4つのアプリケーションを収録。出先で調達したWindowsパソコン上で使える。希望小売価格は6279円。 アプリケーションはPC体にインストールせず、USBメモリーから起動できる。データは暗号化してUSBメモリー内に保存する。内蔵するアプリは、日本語入力ソフトの「ATOK oreplug Limited」、メールソフトの「Shuriken Portable」、Webブラウザーの「Firefox Portable」、メモエディター「Ore Note」。ATOK oreplugは収録したアプリ上でのみ動作する。 USBメモリー内のデータは、ジャストシステムのオンラインストレージサービス「IDis

    ジャストシステム、使い慣れたアプリを持ち歩けるUSBメモリー
  • IT投資が3年止まる覚悟で経営する

    ITホールディングス(ITHD)傘下の主要事業会社TISとソラン、ユーフィットの3社が2011年4月1日に合併した。事業会社の再編で競争力の強化や業務効率化を進める狙いだったが、東日大震災の発生により逆風下での新体制発足となる。ITHDの岡社長に、今後の企業のIT投資動向や新会社を取り巻く事業環境の見通しについて聞いた。 東日大震災の影響で、国内のIT産業もまったく先が読めない状態になっている。生産や物流などの拠点が被害を受けたユーザー企業は、まずは自社拠点の建て直しが急務だ。大震災が起こる前の2011年3月10日の状態に戻すことが必要で、とても新規のIT投資どころではなくなるだろう。 2011年度には国内IT投資は回復してくると考えていたが、その見通しは大震災で大きく変わってしまった。今後3年間は、企業のIT投資が見込めない「真冬」の状態が続くだろう。少なくとも、そのくらいの期間は

    IT投資が3年止まる覚悟で経営する
  • スケールアウトで拡張可能なDWHを導入

    写真●レコチョクの半田基実氏(システム部長 兼 サービス推進部 担当部長、左)と木村隼人氏(システム部 システム開発グループ、右) 携帯電話向け音楽配信サイトを運営するレコチョクは、データウエアハウス(DWH)を活用したマーケティング活動を支援する新システムを構築した。同社は以前から複数の部署がログデータなどを分析していたが、各部署が別々のシステムを構築していたため、構築・運用の負担が大きかった。新システムとして、「複数の部署が共通に使うシステム基盤を構築することで構築・運用の効率化を図った」(システム部長 兼 サービス推進部 担当部長の半田基実氏)。 新システム構築に際しては、レコチョク側で数社のDWH製品を比較。主要な製品については自らベンチマークテストを実施して製品を選定した。重視したのは、「事業拡大などに伴ってデータが増大したときに、スケールアウトによって性能が向上できることだった

    スケールアウトで拡張可能なDWHを導入
  • Nokia、ITCに再び提訴「事実上すべてのApple製品が特許侵害」と主張

    フィンランドNokiaは現地時間2011年3月29日、米Appleに侵害されている特許の範囲がさらに広がったとして米国際貿易委員会(ITC)に再度提訴したと発表した。携帯電話、携帯型音楽プレーヤー、タブレット端末、コンピューターと、Appleが販売する事実上すべての製品がNokiaの特許を侵害していると主張している。 Nokiaは2009年12月、Appleに7件の特許が侵害されたとしてITCに訴えていたが、この3月25日、ITCはApple側に特許侵害の事実はなかったとする仮決定を下した。委員会では今後この判断について再調査し最終決定を下すが、これに対しNokiaは「仮決定の内容には同意しない。詳細を確認して次の行動について決定する」とコメントしている(関連記事:NokiaとAppleの特許係争、ITCがNokiaの訴え退ける仮決定)。 Nokiaが今回問題にしたのは、マルチタスク機能を

    Nokia、ITCに再び提訴「事実上すべてのApple製品が特許侵害」と主張
  • Microsoft、東日本大震災の復興支援に200万ドル相当の寄付

    Microsoftは米国時間2011年3月13日、東日大震災の復興支援として現金25万ドルとソフトウエアなどを含む200万ドル相当の寄付を行うと発表した。 同社はすでに各種支援の取り組みを始めている。同社のクラウドサービス「Windows Azure」をベースにしたポータルサイトを構築し、政府や非営利団体が住民と連絡および情報をやりとりする手段を提供する。 また、被災した顧客やパートナー、救援活動を行っている組織へのソフトウエアライセンスを一定期間無料にする。通信インフラが損傷した企業に対して、「Exchange Online」「SharePoint Online」「Lync Online」などのオンラインサービスを90日間無料で利用可能にする。 そのほか、同社の企業市民活動サイト「Corporate Citizenship」では、救済および復興支援に取り組んでいる各組織へのリンクを掲

    Microsoft、東日本大震災の復興支援に200万ドル相当の寄付
  • 現場を変える三つの工夫---「任せる」

    システム開発の成功には、メンバーのスキル底上げが不可欠だ。マネジャーの工夫次第で、プロジェクトは人が育つ場に変えられる。「任せる」「巻き込む」「兼ねる」の三つの工夫を実例で紹介する。 工夫1 任せる---リスクを避け高レベルを割り当て 「それまで経験したことがない、高いレベルの仕事を任されたときに人は育つ」。ベテランITエンジニアへの取材を通して得られた結論はこうなる。 アイエイエフ コンサルティングでPMを務めている石飛朋哉氏(コンサルタント)は、「メンバーとしての経験しかなかったのに、急にPMを任されたとき、かなりのスキルアップを図れた」と話す。ユーザーとの調整、メンバーへの作業依頼、プロジェクト全体の方針決定など、慣れない仕事の連続だったが、「やり遂げたことで、自信を持つことができた」と、石飛氏は振り返る。 高いスキルレベルを必要とする仕事を任せたITエンジニアが、プロジェクトで育つ

    現場を変える三つの工夫---「任せる」