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ITproとLinuxに関するtartvfのブックマーク (19)

  • 書店で買えるLinuxマシン

    いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL

    書店で買えるLinuxマシン
  • 第1回 サーバー向け無償OSの定番「CentOS 6.2」

    我々が日々活用しているITの世界は、無数のコンピュータとその中で動くOSおよびソフトウエアによって形作られている。そうしたOSやソフトの中には、Windows OSやMac OS Xのようにパソコンを買えば最初から入っているタイプもあるが、ユーザーが自分の手を動かしてインストールしなければならないものもたくさんある。 連載は、世の中にあるそうした様々なOSやソフトウエアについて、最新版あるいは定番のものを中心に、インストールに必要な知識や手順を分かりやすく解説するコラムである。「仕事で急にサーバーを立ち上げる必要が生じた」際などはもちろんのこと、「ネットで話題になったあのソフトをちょっと試してみたい」といった軽めのニーズも満たせるよう、できるだけ幅広く紹介していくつもりだ。 新しいOSやソフトウエアを自分の手でコンピュータに導入し、実際に触ってみることは、性別や年齢を問わず多くの人にとっ

    第1回 サーバー向け無償OSの定番「CentOS 6.2」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Daily News Every weekday and Sunday, you can get the best of TechCrunch’s coverage. Startups Weekly Startups are the core of TechCrunch, so get our best coverage delivered weekly.

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  • Red Hat Enterprise Linux 6.2 リリース、リソース管理や可用性を強化

    米Red Hatは2011年12月6日(現地時間)、Linux OS新版「Red Hat Enterprise Linux 6.2」の提供を開始した。6.2ではリソース管理と可用性向上、ストレージの性能向上とID管理のための改良および機能追加が行われている。 リソース管理ではアプリケーションまたは仮想マシンに割り当てるCPU時間の最大値を設定可能になった。可用性向上では、VMware上でアプリケーションをHigh Availability(HA)アドオン向けに利用可能とした。 ストレージ関連ではiSCSI Extension for RDMAをサポートし、10GbイーサーネットベースのSANに対応。ID管理ではけるサーバーの認証と権限付与設定のための管理ツールを追加した。 また同社は同日、2階層SAP SD(販売管理)アプリケーションベンチマークで世界最高性能を達成したことをあわせて発表し

    Red Hat Enterprise Linux 6.2 リリース、リソース管理や可用性を強化
  • Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench

    UnixBenchは、Linux環境で動作するパソコンの処理性能を評価するためのソフトである。CPUの演算性能や、2次元、3次元のグラフィックス性能を、数値として出力する。マルチコアにも対応している。 月額1000円以下で利用できる格安VPS(仮想専用サーバー)サービスが登場し、「UnixBench」がにわかに注目を集めている(写真1)。ネット上では、UnixBenchで測定した格安VPSのベンチマークが数多く公開されている。UnixBenchの数値が、格安VPSのコストパフォーマンスを測る指標となっているのである。 UnixBenchは1983年1月、オーストラリアのモナッシュ大学で開発された。名前にあるとおり、当初はUNIXシステムのベンチマークツールとして開発されたようだ。1989年、米国のコンピュータ雑誌「BYTE」が採用したことで広く知られるようになった。Linux向けに移植され

    Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench
  • [後編]買収される可能性はないかって? 独立性にこそ価値がある

    [後編]買収される可能性はないかって? 独立性にこそ価値がある 米レッドハット 社長兼CEO(最高経営責任者) ジム・ホワイトハースト 氏 最初にパラダイムシフトの話をしましたが、今はまだ初期の段階です。今後いろいろな動きがあると思います。その変化に対応する余地を残しておく意味でも、ベンダーロックインを避けることのできる柔軟なアーキテクチャーが必要です。そして現段階で、そうしたアプローチのソリューションを提供できるのはレッドハットだけだと自負しています。 最近Hadoopなどクラウド生まれの新しいオープンソースソフトが続々と登場していますが、レッドハットとしては、どのように関与していくのですか。 そうしたWeb2.0関連の企業などが生み出すテクノロジーの新た潮流に対しては、緊密に連携していくという方向で当然考えています。例えばクラウド関連の新たなインフラには、Hadoopベースのものがたく

    [後編]買収される可能性はないかって? 独立性にこそ価値がある
  • DB処理で性能が40~60%低下

    仮想化ソフト「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」は、処理性能が高い、つまり仮想化に伴うオーバーヘッドが小さいといわれている。Linuxカーネルに組み込まれていることに加え、Intel VT-xおよびAMD-Vなど最近のCPUが持つハードウエアによる仮想化支援機構を活用しているからだ。そこで、KVMの実力を見るために、六つの検証を実施した。 検証(1)では、データベースサーバーとして使った場合の処理性能を測定し、KVMのオーバーヘッドを調べた(図1)。その結果、オーバーヘッドは最大60%近くあることが分かった。この値は一見、大きく思えるが、仮想化ソフトの中でどのくらいのレベルなのかを判別するため、検証(2)ではKVMと同じくオープンソースの仮想化ソフトであるXenと比較した。以降の検証(3)~(6)では、KVMのオーバーヘッドがどのような処理で生じるのか探る

    DB処理で性能が40~60%低下
  • 通信契約不要のAndroid 3.0機続々登場

    通信事業者との契約が不要のAndroid 3.0/3.1搭載タブレットPCが続々と出荷されてきている。どの機種もCPUに1GHz動作のNVIDIA Tegra 2を搭載。メモリー容量は1Gバイトである。グラフィカル性能が必要なAndroid 3.0/3.1に適したハードになっている。 通信事業者以外から初となるAndroid 3.0/3.1(コードネーム:Honeycomb)搭載のタブレットPCが出荷された。2011年6月25日に台湾ASUSTeK Computer社の「Eee Pad Transformer TF101」(写真1)が、同年7月1日に日エイサーの「ICONIA TAB A500」(写真2)が発売。さらに、東芝が7月下旬にAndroid 3.1搭載の「レグザタブレット AT300/24C」(写真3)の出荷を開始する。 (左)写真1●Eee Pad Transformer T

    通信契約不要のAndroid 3.0機続々登場
  • PC管理ソフトのKaseyaが日本法人設立、PC環境のトラブル防止に注力

    写真●スイスのKaseyaでエグゼクティブ・バイスプレジデント兼北東アジア担当ゼネラル・マネージャを務めるJohn Fargis氏 クライアント管理ソフトを手がけるスイスのKaseyaは2011年8月4日、日法人のKaseya Japan(港区)を2011年6月20日に設立し、製品の販売/出荷を開始したことを発表した。2011年9月にはモバイル端末管理(MDM)機能を投入し、企業市場でのシェア拡大を狙う。国内での販売目標は、今後5年間で50億円以上。 Kaseyaの製品「Kaseya」は、クライアントPCの運用管理サービスを支援するソフトウエアである。資産管理/ソフトウエア配布やリモート操作などクライアント管理に求められる主要な機能を一通り備える。ユニークな特徴として、クライアントPCの故障を防止/修復するための機能を提供する。ディスク障害の復旧を試みるなど、ユースケースごとに1000以

    PC管理ソフトのKaseyaが日本法人設立、PC環境のトラブル防止に注力
  • Linuxインストール完全ガイド:ITpro

    各種Linux(リナックス)ディストリビューションのインストール方法をやさしく説明します。Linuxディストリビューションの入門者や初心者がとまどわないよう,1ステップ(1手順)ごとに分かりやすくインストール手順を紹介します。 これから新たなLinuxディストリビューションのインストール方法を紹介していく予定です。インストール時の注意点も紹介していますので,よくお読みになってから作業をしてください。 Linuxディストリビューション 最近掲載したもの Fedora 14 Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD 人気のディストリビューション Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD Fedora 14 CentOS 5.3 ディストリビューション別(ABC順) Berry Linux Berry Linux 0.53 CentOS Cen

    Linuxインストール完全ガイド:ITpro
    tartvf
    tartvf 2011/08/02
    古い
  • システム管理者に贈るお役立ち情報

    毎年7月の最後の金曜日、すなわち来週の金曜日(7月29日)は「システム管理者感謝の日」だ。英語では「System Administrator Appreciation Day」と呼ぶ。 「システム管理者は1年のうち、364日は感謝されることがない。この日だけはシステム管理者の労をねぎらおう」という趣旨で、欧米や日の賛同者が普及活動をしている。来週の金曜日は、ぜひみなさんの会社でもシステム管理者やネットワーク管理者の方々の労をねぎらっていただきたい(管理者以外のみなさんがこの記事を読んでいるといいのだが…)。 さて今週の週末スペシャルでは、そんな管理者の方々に向けて、少しでも管理業務を楽にこなしたり、管理者としてスキルアップしたりするのに役立つ情報をお届けしたい。ぜひブックマークして、仕事に役立ててほしい。 コマンドリファレンスの決定版 システム管理業務で、手元にコマンドやスクリプトのリフ

    システム管理者に贈るお役立ち情報
  • クエスト・ソフト、Linuxとの親和性を高めたVMwareバックアップ・ソフト

    クエスト・ソフトウェアは2011年7月12日、VMware仮想マシン環境向けデータ・バックアップ・ソフトの新版「vRanger 5」を発表した。新版では、WindowsだけでなくLinuxでもファイル単位でリストアできるようにするなど、各種の機能を強化した。2011年8月1日に出荷する。開発会社は、米Quest Software。 vRangerは、サーバー仮想化ソフトであるVMware ESX/ESXi環境向けの、データ・バックアップ・ソフトである。VMware環境下の仮想マシンを、バックアップ・データ量の削減などによって、効率よくバックアップする。提供する機能に応じて、2つのエディションを用意した。バックアップ/リストア機能に限定した「Standard Edition」と、レプリケーション機能を兼ね備えた「Pro」である。 VMware仮想マシンのイメージを、フル/差分/増分バック

    クエスト・ソフト、Linuxとの親和性を高めたVMwareバックアップ・ソフト
  • 「OSSはより基幹に、ビッグデータが離陸」---Linux Foundationが導入実態調査

    The Linux Foundationは2011年7月11日、「2010年度オープンソースソフトウェア導入実績調査」の調査結果を発表した。431種のオープンソースソフトウエア(OSS)について日の大手SI(システムインテグレータ)での利用・検証実績を調査。「OSSはより基幹システムでの採用に軸足が移ってきている」としている。 The Linux Foundationは、Linus Tourvalds氏がフェローとして所属するLinux推進団体。「オープンソースソフトウェア導入実績調査」は、The Linux Foundationの日の大手SIが参加しているワークグループ「SI Forum」が行っている。2008年度から実施しており、今回の2010年度が3回目となる。2010年度の導入実績調査は、NECソフト、NTTデータ、デル、東芝ソリューション、日立製作所、日立ソリューションズ、富

    「OSSはより基幹に、ビッグデータが離陸」---Linux Foundationが導入実態調査
  • トヨタがThe Linux Foundationのゴールドメンバーに、自動車メーカーとして初

    Linuxの普及促進を目的とした非営利団体であるThe Linux Foundationは米国時間2011年7月5日、トヨタ自動車がゴールドメンバーとして参加したと発表した。 これによりトヨタ自動車は「Linuxへの投資を最大限に高め、自動車エコシステム全体のオープンイノベーションを推進していく」としている。The Linux Foundationのゴールドメンバーは、最上位のプラチナメンバーに次ぐ会員資格である。車載機器や組み込み家電などのメーカーで同団体に参加する企業はこれまでにもあったが、自動車メーカーではトヨタ自動車が初めて。 トヨタ自動車は現在、急速にIT産業との距離を縮めつつある。今回のThe Linux Foundation参画に先駆け、2011年4月に米マイクロソフトと車載情報通信サービス(テレマティクス)やスマートグリッドシステムの開発に関して提携。続く5月には、自動車向

    トヨタがThe Linux Foundationのゴールドメンバーに、自動車メーカーとして初
  • センドメール、VMware製コラボソフト「Zimbra」をOEM販売開始

    センドメールは2011年7月4日、Webメールやグループカレンダーなどの機能を搭載した米VMwareのコラボレーションプラットフォーム最新版「VMware Zimbra Collaboration Server 7.0」(写真1)のOEM販売を開始したことを発表した。 「VMware Zimbra Collaboration Server for Sendmail」という製品名称で、同社のメールサーバーソフト「Sendmail」製品群と組み合わせる形でパートナーを通じて日から販売を開始する。価格はオープンだが、参考価格は25メールボックスの場合で年額約20万円となっている(メールによる24時間365日のサポート料金を含む)。 VMware Zimbra Collaboration Serverは、Webメールやアドレス帳、スケジューラ、ドキュメント管理機能などを備えたオープンソースベース

    センドメール、VMware製コラボソフト「Zimbra」をOEM販売開始
  • ミラクル・リナックス、Zabbix向けのVMware ESX/ESXi監視テンプレートを発売

    ミラクル・リナックスは2011年6月28日、オープンソースの統合監視ソフト「Zabbix」向けに、仮想化環境のVMware ESX/ESXiサーバーを監視するためのテンプレートの新版「Zabbix VMware ESX・ESXi監視テンプレート」を発売した。 同テンプレートを使うことで、VMwareの管理サーバーである「VMware vCenter Server」を介さずにZabbixで直接VMware ESX/ESXiサーバーの稼働状況を監視できるようになる。監視可能な項目は、(1)CPU使用量、(2)メモリー使用量、(3)ディスクI/O使用量、(4)ネットワークトラフィック---など。ESX/ESXiサーバーおよびその上で動く仮想マシンの死活監視や電源状態の監視なども可能となっている。 従来製品はESXサーバーのみに対応していたが、新版ではESXiにも対応した。従来製品と比べて監視項目

    ミラクル・リナックス、Zabbix向けのVMware ESX/ESXi監視テンプレートを発売
  • 東日本大震災の発生直後から無償支援が相次ぐ、機動力の高さを生かしてクラウドが強みを発揮

    東日大震災の発生直後から、ITベンダー各社が自社サービスや製品を無償で提供し始めた。対象は被災地域だけにとどまらず、交通機関が混乱し、計画停電が実施された首都圏にも広がった。 2011年3月11日に発生した東日大震災に関連して、ITベンダー各社が自社のサービスや製品を無償提供する動きが相次いだ(表1)。最初に動いたのは、仮想マシンを貸し出すクラウドサービス「IaaS」(Infrastructure as a Service)の提供ベンダーだ。 震災直後、被災した地域の自治体や団体、企業が運営するWebサイトや、震災情報を提供するWebサイトなどにアクセスが集中した。これによってWebサイトの負荷が高まり、アクセスしてもなかなか閲覧できない状況が続いた。 こうした状況を解消する手段として、日IBMや日マイクロソフトなどが自社のクラウドサービスを無償で提供し始めた。仮想マシンを使ってミ

    東日本大震災の発生直後から無償支援が相次ぐ、機動力の高さを生かしてクラウドが強みを発揮
  • 大和ネクスト銀行が開業、国内で初めて勘定系にLinuxを採用

    大和証券グループのインターネット専業銀行である大和ネクスト銀行が2011年5月13日に開業した。同行は国内で初めて勘定系システムにオープンソースソフト(OSS)のLinuxを採用した銀行だ。5月17日現在、システムは順調に稼働している。 中核の勘定系システムにライセンスコストのかからないLinuxと安価なx86サーバーを採用し、提供業務を絞ることでシステムへの投資額を80億円以下(誌推定)に抑えた。銀行の勘定系システムは一般的に、メインフレームで構築する場合で200億円程度、オープンシステムだと100億円程度かかる。 アプリケーションについては、新銀行の提供業務を「預金」と「為替」に絞り込んで開発費の増加を防いだ。「融資」はせず、投資信託などの金融商品も扱わない。 勘定系パッケージには、富士通の新ソフトを採用した。同ソフトは、ソニー銀行などで稼働実績がある「W-BANK」を基に開発した。

    大和ネクスト銀行が開業、国内で初めて勘定系にLinuxを採用
  • ミラクル・リナックスがRed Hat Enterprise Linux 6相当ディストリビューションの評価版を公開

    ミラクル・リナックスは2011年4月8日、同社が提供するサーバー向けLinuxディストリビューションの新バージョン「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」の評価版を公開した(写真)。 同バージョンは、企業で最も利用されている米Red Hat社製商用Linuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6」をベースに開発したもの。無償のRHEL互換Linuxディストリビューションである「CentOS」のRHEL6相当バージョンは、登場が期待されているものの開発が遅れている。 Asianux Server 4は2011年初頭に韓国中国で販売開始されている。これと同等の評価版を、同社のサイトから無料でダウンロードできる。従来は、、ユーザー情報やメールアドレスが必要だったが、今回からこれらを入力しなくても、気軽に

    ミラクル・リナックスがRed Hat Enterprise Linux 6相当ディストリビューションの評価版を公開
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