道路脇でひとりぼっちで彷徨っていたところを、幸運にも保護された子猫のサー・サイラス。 [ada] 汚れているだけでなく、体はガリガリに衰弱しており、とても見ていられない状態でした。 しかし、お風呂に入って、十分な食事と愛情を与えると、数日後にはこんな様子に・・・ さらには・・・ 大きくなるにつれ、どんどんフワフワに! (人間の年で)10代になったサイラスは、純白からキリッとしたブルーアイが覗くゴージャス猫に! もちろん肉球も、キレイなピンク色! 食卓に座ると、この貫禄です(笑) ラグドールという種類ではないかと思われます。 「ねずみ取って来たよ!」