■編集元:iPhone板より「[AR]セカイカメラの正しい使い方を考える[エアタグ]」 1 iPhone774G :2009/09/24(木) 23:07:30 ID:NFSY+DBS0
「セカイカメラ」の登場により、このところiPhoneではAR(現実拡張)アプリが注目を集めている(関連記事)。先日開かれたCEATECでも、セカイカメラを利用した興味深いデモがネットで話題になった(関連記事)。 そんなセカイカメラの強敵(ライバル)と言えそうなARアプリが15日、App Storeにて公開された。それがオランダのSPRXMobileが手掛ける「Layar」だ(iTunes Storeで見る)。 Layarは今年8月、iPhoneに先駆けてAndroid版が日本で公開されており、これに次いでiPhone版が登場した。価格は無料。対応機種はiPhone 3GSで、動作にはiPhone OS 3.1が必要だ。 Layarの特徴はズバリ、周辺の施設情報を探す用途に便利という点。まずアプリを起動して、レストランやコンビニ、地下鉄、銀行のATM、観光スポットといったジャンルを選択。その
【今週の1枚】。肉眼で見ると何も見えない普通の風景が「セカイカメラ」を通してみると、タグが浮遊している情報空間になる。六本木や秋葉原、渋谷などはすでにたくさんのタグが浮かんでいるので、アプリをダウンロードしたら起動してiPhoneをかざしてみよう 前回の海外旅行でぜひとも使いたかったが、リリースが間に合わなかったiPhone用アプリが「セカイカメラ」である。登場して4日間で10万本を超えるダウンロード数を記録するなど、未来感あふれるアプリとして注目を集めている。 僕も1週間このセカイカメラを使いながら生活をしてみた。 画期的なソフトであることはともかく 何に使えばいいかわからない? セカイカメラをダウンロードした人の感想は案外渋いものが多い。おもしろさがわからないという意見は少ない一方で、情報手段としてどう使おうか悩む人が多いのは事実だ。 渋谷、六本木、秋葉原などの街でセカイカメラを起動し
分かっていた・・・セカイカメラが面白いのは分かっていた・・・。しかし、秋葉原の住民たち・・・お前ら・・・人生楽しみすぎだぜ・・・! というわけで、秋葉原に旅をしてきたToshismです。感想は「参りました」の一言。セカイカメラすごい。ほんとにほんとに楽しかったです。それに、ただ単に楽しかっただけではなくって、発見もたくさんたくさんありました。 個人的には、結構な発見があったのですが、まぁ、それは記事の最後に書いておきます。興味がある人だけ読んでくださいな。(相当力を入れて書いたので、ぜひ読んで欲しいですけど) というわけで、放浪記に入っていきましょー。 総武線により秋葉原に降り立った。さて、駅を降りて、電気街口を出て、セカイカメラでも起動するか。 ん?姉ヶ崎?地名かなんかか?しかし・・・姉ヶ崎ばっかり異様だな。嫌な予感がするぜ。。。 何かと思ったらお前かwwwwwwwwラブプラスwwwwキ
拡張現実サービスとして大きな注目を集めながら、なかなか一般公開が始まらずにユーザーをやきもきさせた「セカイカメラ」が、9月24日に晴れてApp Storeに登場した。早速、セカイカメラ入門と題した記事も掲載したが、紹介されていないいくつかの“セカイカメラTips”をまとめてみよう。 つぶやきをセカイの外に――Twitterと連携しよう セカイカメラには投稿したエアタグのコメントや写真をTwitterに同時投稿する機能がある。設定の方法は、iPhoneの「設定」(アプリ内の「SETUP」メニューではない)を開き、「セカイカメラ」を選択、「Twitter アカウント」にユーザー名とパスワードを入れればよい。 注意しなければいけないのが、現行のセカイカメラ(バージョン1.0.1)では、Twitter連携を設定すると、Twitterのプロフィールにある現在地がエアタグを投稿した時の現在地に書きかわ
今日、iPhoneのセカイカメラを使ってたら、職質されました。 片道3車線な某国道沿いの交差点。 iPhoneを目の高さにかまえ、エアタグを探し、ひとりキョロキョロ。ふと振り返ったところ、iPhoneのモニタ越しにおまわりさんと目が合って、まー、目が合っちゃったもんは、無視するのもなんだし、会釈ぐらいしとこうかと、軽く頭を下げて、そのまま別の方向を向いたところ、やっぱり来ました、背後から「それー、カメラですか?」 まーねー、セカイカメラはおろか、iPhoneだって、まだまだ世間の認知度はそんなに高くないわけで、どう説明したもんか、思案すること0.5秒。とりあえず質問にはまっすぐに答えようという方針を決めて「まー、カメラつきケータイです」 しかしおまわりさん、納得がいかないご様子。ここはひとつ、なんとかiPhoneの説明で切り抜けたかったのですが。 「いや、えーとそうじゃなくて今、写真撮って
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
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