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pcと歴史に関するtataraのブックマーク (8)

  • GPU黒歴史 Voodooで羽ばたいた3dfxを墜落させたVSA-100 (1/3)

    今回からは久々に黒歴史編を再開する。テーマはグラフィックチップ(GPU)である。GPUはそもそもベンダーの数が多く、その一方で事業規模が小さい会社が多いこともあって、CPUほど黒歴史製品がない。というよりも、一発出してコケると事業部ごと消えたり、下手をすると会社そのものがなくなったりするからなかなか難しいものがある。そうは言っても、ネタがいろいろあるのは事実なので、このあたりをゆっくりひもといてゆきたいと思う。 初の製品で市場を席巻 3D専用チップVoodooがヒット さてその栄えある(?)第1号の話を何にするかはだいぶ悩んだのだが、いにしえに一世を風靡した「3dfx」のグラフィックチップ「VSA-100」をご紹介したい。当初は3Dfx Interactiveという社名でスタートしたこのメーカーは、独立系のファブレスグラフィックチップベンダーとして1994年に創業された。創業メンバーはSG

    GPU黒歴史 Voodooで羽ばたいた3dfxを墜落させたVSA-100 (1/3)
  • 忘れ去られたCPU黒歴史 幻の統合CPU Timna (1/4)

    インテルの黒歴史の中でも有名な「Timna」。写真はIDF Spring 2000にて、上級副社長のアルバート・ユー氏(当時)が披露したTimnaの試作品 今回からはちょっと趣向を変えて、出荷されなかったりキャンセルになったり、出荷されたがほとんど採用されなかったといった、俗に言う「黒歴史」に属するCPUを取り上げたい。 CPUが黒歴史入りする理由というのは、当然ながら製品ごとに大きく異なる。設計がまずかったものや実装がまずかったもの、そもそもコンセプトが無茶だったものなど、製品そのものに起因するケースもあれば、政治的な理由でお蔵入りになったもの、メーカーが途中で放棄してしまったものまである。 黒歴史入りした製品は詳細が語られないことが多く、どこまで細かく説明できるかというのは微妙であるが(多分に推定で語るしかない製品もある)、なるべくきちんと説明をしていきたいと思う。 Celeronの低

    忘れ去られたCPU黒歴史 幻の統合CPU Timna (1/4)
  • PCパーツものがたり

    つわものどもがゆめのあと、勝者と敗者のものがたり。あのビデオカードは結局どうなったのか、あの技術はどこへ行ったのか、あのCPUはどうしてああなったのか。あまり語られることのない、AT互換機の歴史の裏側を覗いてみましょう。

  • 昔のPC雑誌の付録のゲームのインストール方法パネえww : 2のまとめR

    2010年06月10日 ➥ 昔のPC雑誌の付録のゲームのインストール方法パネえww 202 comments ツイート 236:アベハゼ []:2010/06/09(水) 23:42:39.31 ID:gbSsZtIU ゆとりの俺には信じられないんだけど 昔のコンピューター雑誌のゲームの付録って 数ページにわたってマシン語のコードが紙面に印刷されてただけってほんと? 240:ウグイ(兵庫県) []:2010/06/09(水) 23:44:51.47 ID:jggGj5zx >>236 間違い 数十ページだわ おかげで右手打ち 247:ノコギリエイ(静岡県) []:2010/06/09(水) 23:48:16.91 ID:pcfmxUvq >>240 ゲームやりたかったらマシン語数十ページ分も間違いなくうつのかよw マジキチ過ぎる 打ったゲームはどこに保存するの? 258:ウグイ(兵庫県)

    昔のPC雑誌の付録のゲームのインストール方法パネえww : 2のまとめR
  • 磁気コアメモリ - Wikipedia

    CDC 6600(1964年)で使われた磁気コアメモリ。大きさは10.8×10.8 cm。1コアごとに1ビット、全体では64 x 64 コアで合計4096ビットの容量がある。拡大図はコアの構造を示したもの 磁気コアメモリ(じきコアメモリ)は、小さなドーナツ状のフェライトコアを磁化させることにより情報を記憶させる主記憶装置のことで、コンピュータの黎明期にあたる1955年から1975年頃に多用された。原理的に破壊読み出しで、読み出すと必ずデータが消えるため、再度データを書き戻す必要がある[1]:336-337。破壊読み出しだが、磁気で記憶させるため、不揮発性という特徴がある[注 1]。 縦方向、横方向、さらに斜め方向の三つの線の交点にコアを配置する。縦横方向でアドレッシングを行ない、斜め方向の線でデータを読み出す。 角形ヒステリシス特性を有するある種の磁性材料をストレージまたはスイッチングデバ

    磁気コアメモリ - Wikipedia
  • Windows95Flash - Windows95再現フラッシュ

    今日からTwitter始めました。 sweetかず @win95flash 制作者のTwitter @win95flash 2013.3.27 更新 起動時のロゴのアニメーションを修正しました。 2006.1.31 更新 ベクターでFlashをダウンロードできるようにしました。 Windows95Flashをベクターからダウンロード 2005.12.9 更新 ワードとエクセルの追加と微調整をしました。 2005.12.2 更新 パソコン起動時のメモリーチェックを追加しました。 2005.12.1 更新 Office95をインストールしてFlashにブリーフケースやワード、エクセルなどの アイコンやメニューを追加しました。 2005.11.30 更新 Flashを10年前のパソコン風にしました。 変更点はDOS/VからPC98、ブロードバンドからダイヤルアップ、IE5.5からIE3 うちのサ

    tatara
    tatara 2010/04/14
    懐かしくて涙が
  • コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真:アルファルファモザイク

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【IT】コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真 [10/03/22]」 1 多工務店φ ★ :2010/03/22(月) 16:54:20 ID:??? コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真がある。 1980年の20GBのデータ容量のディスクシステムと、2010年に発売された32GBのマイクロSDカードを比較した画像が、 ネット上で話題を呼んでいる。 この写真を見ると、コンピュータがいかに進化を遂げて来たかが明らかである。 1980年のIBM社の3380ディスクシステム(写真は2.5GBのディスク装置が8台並んでいる)と、サムソン社製の32GBのマイクロSDカード。 画像には、次のようにタイトルがつけられている。 「IBM 3380のキャビネットに着いた赤いボタンは、マイクロSDカード3枚より大きい」 キャビネットのボタンよ

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 あらためて向き合った25周年の一太郎2010

    tatara
    tatara 2010/02/27
    記念に買いました。たまに使ってる人みるとうれしくなります。
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