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半導体に関するtatejimaruのブックマーク (3)

  • 半導体プロセスまるわかり デジタル回路を構成するトランジスタ (1/3)

    前回掲載したインテルの14nmプロセスの記事が予想外に反響があって驚いている。プロセスの話は今回からが番。先端プロセスの話も後々出てくるが、その前に少し基的なことのおさらいをしておきたい。 トランジスタベースのデジタル回路 電子回路には、アナログ回路とデジタル回路の2種類がある。両者の違いは、デジタル量で処理するか、アナログ量で処理するかである。デジタル量というのは0か1しかない。対してアナログ量は、連続した可変量を扱うことになる。 このデジタル量は、ブール代数と呼ばれる記号論理学を使って扱われることが多いが、今回はその話は後送りする。回路上で見ると、0~5Vの範囲で変動する電圧を持つ回路の場合、アナログ量だと0~5Vの範囲を連続する値として扱うのに対し、デジタル量ではどこかにしきい値を設けて、例えば2.5V以上ならそれを「1」、2.5V未満ならそれを「0」と扱う形になる※1。 ※1:

    半導体プロセスまるわかり デジタル回路を構成するトランジスタ (1/3)
    tatejimaru
    tatejimaru 2017/05/05
    FET(電界効果トランジスタ)について
  • バーチャル工場見学 | ルネサス エレクトロニクス

    バーチャル工場見学

    tatejimaru
    tatejimaru 2017/05/04
    半導体の製造過程に関するムービー。解説が非常に丁寧でわかりやすい
  • 半導体プロセスまるわかり トランジスタの配線と形成 (1/3)

    プロセスの基礎知識そのものはまだ山ほどあるのだが、前回までで最低限必要な要素は解説したので、今回から実際の半導体プロセスの説明に入っていく。 半導体プロセスの基 前回、デジタル半導体は基的な組み合わせ回路のみで作りこめると説明した。では実際にデジタル半導体がどうやって製造されるか、というのが今回のテーマである。図1は前回も紹介したAND回路の構図である。これをシリコン上にどうやって構築するか解説していこう。

    半導体プロセスまるわかり トランジスタの配線と形成 (1/3)
    tatejimaru
    tatejimaru 2017/05/04
    シリコンウェーハ上にトランジスタを構築
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