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経済に関するtazanのブックマーク (22)

  • 「リフレ派」(の一部)がエリート主義丸出しすぎてもう俺は限界かもしれない

    @kazikeo @koiti_yano 別に研究成果を聞かせてくれとか言っていない。どうして潜在成長率とか生産性を向上させるという話題をもっと取り上げないんだと聞いているだけ。学術研究としてだけやってるなら、どんなにトピックが偏っていても構わないが、政策論として発言で、それでは困る。 2009-11-23 10:20:22

    「リフレ派」(の一部)がエリート主義丸出しすぎてもう俺は限界かもしれない
  • tazan
    tazan 2010/06/23
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
  • 中部大阪商取が解散検討 出来高回復見込めず : 中部経済 : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    tazan
    tazan 2010/05/19
    この業界が衰退したのは、ものを考えられる人がだれもおらず旧来型のビジネスモデルに固執したことにつきる。
  • 週刊朝日の見出し: 大竹文雄のブログ

    5月18日発売の「週刊朝日」に私のインタビューが掲載された。ところが、広告に掲載された見出しを見て驚いた。 「優秀な女がバカな男を駆逐 「男の非正規」の何が悪い」 私はこんなこと言っていない。「バカな男」とか「何が悪い」なんてインタビューの文にも私ののどこにも書いていない。 「競争と公平感」では「非正規」が問題になっているのは事実だけれど、それは女性には新しい話ではなく、今までになかった男性の「非正規」が増えたことが社会問題になっている、ということを書いている。「何が悪い」というのは「週刊朝日」の見出しをつけた人の解釈であって、私の主張ではない。「見出し」は必ずしも著者が言ったことではないかもしれないが、あたかも著者の発言のように見出しを書くというのは問題だ。「週刊朝日」の考え方や解釈なら、そう分かるように書くべきだ。「週刊朝日」はこう読んだ、と書いてほしい。私の表現ではないし、そのよ

    週刊朝日の見出し: 大竹文雄のブログ
  • デフレ脱却など無意味! 重要なのはドル安に対応できる経済への転換だ | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    消費者物価の下落が続いており、政府は2009年11月の月例経済報告で、「日経済は緩やかなデフレ状況にある」との「デフレ宣言」を出した。月例経済報告で初めて「日経済は緩やかなデフレにある」と認定したのは01年3月のことだが、06年6月を最後に、「経済がデフレだ」との文言は消えていた。今回は、3年5カ月ぶりの「デフレ宣言」である。 これを受けて、「持続的な物価下落は、景気に悪影響を与える。デフレから脱却しなければ経済が活性化しない。いっそうの金融緩和が必要。需給ギャップを埋めるべし」などの主張が多く見られる。 しかし、日で現在起きていることは、金融緩和が不十分なために起きている「デフレ」ではない。11月14日付けの連載第45回で述べたように、相対価格の大きな変化である(これは、今回に限ったことでなく、01年から変わらない事実である)。 今回の消費者物価下落の大きな原因の1つは、原油価格の

    tazan
    tazan 2009/11/28
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]資産管理会社 有限会社折口総研  破産手続き開始決定受ける 負債302億円

    企業コード:981371581 「東京」 (有)折口総研(資金300万円、大田区田園調布3-29-8、代表折口雅博氏)は、6月11日に債権者により東京地裁へ破産を申し立てられていたが、9月1日に破産手続き開始決定を受けた。 破産管財人は桑島英美弁護士(東京�キ港区虎ノ門4-3-13、電話03-6721-3109)。債権届け出期間は10月6日までで、財産状況報告集会期日は2010年1月12日午後2時。 当社は、1995年(平成7年)12月に(株)グッドウィル(その後、グッドウィル・グループ(株)への商号変更(99年5月)を経て、2008年10月にラディアホールディングス(株)に変更、東証2部)の初代代表となった折口雅博氏の資産管理会社として設立。代表自宅として使用されていた大田区田園調布の物件のほか、ラディアホールディングスの株式(2009年6月末時点の保有比率は7.88%(第

    tazan
    tazan 2009/09/09
    折口の住所が分かった。
  • 「分配の政治」というネズミ講 - 池田信夫 blog

    民主党のマニフェストが発表され、論議を呼んでいる。選挙で政策が大きな争点になるのはいいことだが、その内容は旧態依然たる分配の政治で、違うのは自民党が財界や業界団体に配っていた分を中小企業や労働組合に回すことぐらいだ。こういう「政策転換」は、30年ぐらい前に行なわれたことがある。東京都の美濃部知事を初めとする「革新自治体」が全国に生まれ、「大資中心の政治から福祉中心に!」とのスローガンのもと、老人医療の無料化など、巨額のバラマキ福祉が行なわれた。 その結果は、放漫財政と公務員のお手盛り昇給と財政破綻だ。組合の強い大阪府は、いまだにその後遺症に苦しんでいる。それでも自治体は、起債の限度があるため、破綻が早く来やすい。国の場合は問題を先送りできるので、夕張のようになるのは10年以上先だろう。しかし破綻したときは取り返しがつかない。IMFも指摘するように、消費税を30%から60%ぐらいに上げな

  • 日本経済をボロボロにする人々 : 既得権益の高齢者を大事にして若者いじめを推奨する中谷巌

  • 福岡〜宮崎間夜行バス休止へ、ETC割引で利用減 : 九州経済 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西日鉄道は16日、宮崎交通と共同運行している福岡〜宮崎間の高速バス「フェニックス号」の夜行便を今秋にも休止する方針を明らかにした。高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引によるマイカー利用増加で乗客が減り、採算が悪化しているためだ。 ETC割引は2011年まで続く予定で、高速バスの休止や減便が広がる可能性もある。 フェニックスは1日29往復しており、このうち午後10時30分の福岡空港発、同11時の宮交シティ発の2便が休止対象。九州運輸局によると、管内でETC割引の影響を理由に休止などを申請した例はないという。 西鉄によると、九州域内の高速バスの乗客数はETC割引の導入後、前年比10%程度減少している。福岡〜宮崎などでは20%程度減り、上向く気配はないという。 西鉄は経費削減のため、今後も高速バスの赤字路線については減便などを検討する方針。特に、航空需要の低迷から乗客が急減している福岡

    tazan
    tazan 2009/07/17
    宮崎ってまともな福岡への交通手段がバスしかないんだよな。
  • ページが見つかりません404 Error | 三菱総合研究所(MRI)

    大変申し訳ございません。 お探しのページまたはファイルは見つかりませんでした。 URLが正しく入力されているかどうか、もう一度ご確認ください。 正しく入力してもページが表示されない場合は、ページが移動したか、削除された可能性があります。 お手数ですが、下記より目的のページをお探しください。 The page or file you were looking for could not be found. Please check again if the URL is entered correctly. If the page does not appear, the page may have been moved or deleted.

    ページが見つかりません404 Error | 三菱総合研究所(MRI)
  • 草稿 学術出版助成と学術出版 その1 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    草稿 学術出版助成と学術出版 その1 大学出版部協会の機関誌に掲載する文章を書いております。その前半部分をアップします。 学術書を刊行している出版社のことを学術出版社といういい方をするわけだが、実際には総合的な学術出版社もあるが、多くの場合は、得意とする学術ジャンルがあると思われる。ひつじ書房は、言語学、日語の研究、や英語や他の外国語の言語研究の書をもっぱら刊行しており、言語研究と関係して、言語政策、言語教育に関する研究書も刊行している。研究ジャンルによっても状況や条件も違っている。私の知っているジャンルの研究についての話しになりますことをお断りしておきたい。 それでも、まず学術出版というものはどういう現状にあるかということを概観しておきたい。そのためにおおざっぱに学術書という「商品」の市場規模を説明したい。たいていが、A5判サイズで、部数として少ない場合は250部、多い場合でも1500

    草稿 学術出版助成と学術出版 その1 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
    tazan
    tazan 2009/06/12
    学術書はそんなにも売れないのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    tazan
    tazan 2009/06/09
    イケメンの方が就職がいいのも同じ理屈だろうな。このあたり社会学的に調査できないものか。
  • 雇用のポートフォリオ - 池田信夫

    最近の雇用不安に対応して、企業の側では雇用を多様化する動きが出ています。日経団連も、雇用のポートフォリオとして、「長期雇用従業員」と「有期雇用従業員」をそれぞれ「非定型的業務」と「定型的業務」に割り当てる方針を示しています。しかしこのポートフォリオには、致命的な欠陥があります。 通常のポートフォリオ理論では、資産の組み合わせが図の上のように「ローリスク・ローリターン」の預金と「ハイリスク・ハイリターン」の株式を組み合わせた線形結合としてあらわされ、期待値(リターン)は分散(リスク)の増加関数になっているのが普通です。 ところが日では強い解雇規制によって、リスクが最小の正社員のリターンが最大で、リスクが最大の契約社員のリターンが最低なので、リターンがリスクの減少関数になっています。このため図の下のようにポートフォリオの収益が右下がりの直線になり、全員がローリスク・ハイリターンの正社員を望

    雇用のポートフォリオ - 池田信夫
  • 組曲『マルクス経済学』

    ニコニコ動画でも大人気(?)の十九世紀の経済学者・思想家であるカール・マルクスの歴史組曲です。学生運動の部分などにツッコミが入りまくってうp主涙目w ちなみにうp主自身は今現役の大学生なので、学生運動に参加した経験はございません。New→長門と『共産党宣言』sm6957126 公開動画一覧:mylist/12385677 追記:水道管様が歌をつけてくれました! ありがとうございます!sm1609369

    組曲『マルクス経済学』
  • 石橋湛山がすごい - 過ぎ去ろうとしない過去

    今更?いや、すごいとは聞かされていたが。 100年前にしてはリベラルですねすごいなあじゃない。むしろネオリベが跋扈する今だからこそ、アクチュアルな問題として全然読めてしまう。 昔の文献を読んで、ああこれ今とそっくりだなあということはよくあるけども、固有名を入れ替えただけでロジックからレトリックまで含めてそっくりそのまま今でもいけるんじゃねと思わせるような文章は少ない。 「古きよき」自由主義者の洗練されたレトリックと、「小国主義」のようなラディカルな視点が融合して、かなりクリティカルな社会批判になっていると思う。 たとえば、「素朴な反国民国家的世界市民主義ってネオリベを利するだけだから批判したいけど、かといってナショナリズムぽくなるのも嫌だし、俺リベラルだからリベラルっぽい批判したいなあ」ってときあるじゃない。 明治45年の時点で、石橋湛山も(ネオリベはともかく)同じようなことを思っていたら

    石橋湛山がすごい - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 書籍詳細

    tazan
    tazan 2009/04/14
    何か2ちゃんねらーが喜びそうな本だな。
  • 漸進的構造改革の説明

    昨日、長幸男氏の『石橋湛山の経済思想』で解説した漸進的構造改革についてですが、その昔、拙著『経済論戦の読み方』(講談社現代新書)でも説明したことがありました。以下は、その新書そのものではないのですが、草稿の一部を貼り付けておきますのでご参考ください。誤記などがあるかもしれませんが修正はしていません。また漸進的構造改革は、このブログではここでも触れています。 漸進的構造改革とは? ところで構造改革は非常に時間のかかるものである。なぜなら構造問題の多くは利権集団による既得権益によって保護されており、その改革は難航するのが普通である。また慎重に進めないと、構造改革という美名の下にあらたな権益さえも発生しかねない。例えば国有化企業を民営化するときに、特定の集団や個人に企業を払い下げてしまえば、それは来の構造改革に逆行する。 このように複雑な権益システムを紐解かなくてはいけないために、歴史的に成功

    漸進的構造改革の説明
  • 長幸男『石橋湛山の経済思想』 2009-04-08 - Economics Lovers Live

    かって丸山真男は、自らの日政治思想史研究を「店」とし、時事的な発言を「夜店」と称した。そして日経済思想史を「店」とし、時論的な活動を「夜店」として精力的に活動した人物を、僕は少なくとも四人知っている。四人とは、元同志社総長であり日経済思想史の先駆者であり戦前から戦後まで広汎なジャーナリズム活動を行った住谷悦治、その子息であり河上肇研究や民族学研究まで幅広い「日学」の探求をしつつ、戦後の平和活動や経済問題について発言し続けた住谷一彦氏(立教大学名誉教授)、そして書(『石橋湛山の経済思想』)の著者であり元東京外国語大学学長の長氏である。最後の四人目は想像におまかせする*1。彼らの「店」と「夜店」をめぐる活動は、日経済学者の活動の中でも特異点を形成している。丸山がそうであったように、しばしば「夜店」は「店」を飲み込み、「店」の評価とその影響をも決定してしまう。もちろん「

    長幸男『石橋湛山の経済思想』 2009-04-08 - Economics Lovers Live