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2013年2月10日のブックマーク (8件)

  • これほど日本人がカレー好きなのにはワケがある|食の安全|JBpress

    teajay
    teajay 2013/02/10
  • なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)

    冷静に見れば、透明パックに無造作に詰め込まれたアレに、そんなに魅力があるとは思えない。肉は、切れっぱしがあるかないか。モヤシやキャベツだって、ぴろぴろと申し訳程度にくっついているだけのことが多い。“焼きそば”と名乗るからには、炒めた麺さえあれば看板に嘘偽りはないのだが、それにしたって・・・。 鉄板で大量にジャージャーと炒める、あの豪快な音とビジュアルにやられるのか。それとも、お祭り雰囲気が味覚に影響を及ぼしているのか。理由は分からない。ただ、あの香ばしいソースの匂いが、非日常のスイッチを押しているような気がする。 焼きそばの故郷は中国である。中華料理の炒麺(チャオミェン)がアジアを中心に各地へ広まり、その土地ならではのアレンジが加わり、地域色豊かな料理へと変貌を遂げた。 例えばタイの代表的な焼きそば「パッ・タイ」は、米麺に魚醤のナンプラー、砂糖、レモンなどで味をつけた甘い、酸っぱい、しょっ

    なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)
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    teajay 2013/02/10
    インスタント(1963;日清)、チルド(75;マルちゃん)/老舗銘店の記録が出ないところに生粋のB級料理感がある。縁日屋台で定番化する時期も気になる。
  • アーミッシュ指導者に禁錮15年、対立する信者への襲撃で

    米ペンシルベニア(Pennsylvania)州ニッケルマインズ(Nickel Mines)で2006年10月に発生した銃乱射事件で死亡した人の葬儀に参列したアーミッシュの男性たち(2006年10月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson 【2月10日 AFP】米オハイオ(Ohio)州ベルゴルツ(Bergholz)で信者らと共同生活を送っていたキリスト教の一派アーミッシュ(Amish)の指導者、サミュエル・マレット(Samuel Mullet)被告(67)に8日、禁錮15年の量刑判決が言い渡された。信者らに指示して対立するグループのリーダーなどを襲撃させたとして、昨年9月にヘイトクライム(憎悪犯罪)の罪で有罪が言い渡されていた。 検察側によると、小規模なアーミッシュの共同体のリーダーだったマレット被告は、間にもめごとを抱えていた9人に

    アーミッシュ指導者に禁錮15年、対立する信者への襲撃で
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    teajay 2013/02/10
  • 雑記帳:リュウグウノツカイ 相次ぐ捕獲- 毎日jp(毎日新聞)

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    teajay 2013/02/10
  • 中国海軍フリゲート火器管制レーダー照射事件

    中国海軍艦艇の動向について - 防衛省(平成25年2月5日) 1月30日(水)午前10時頃、東シナ海において、中国海軍ジャンウェイⅡ級フリゲート1隻から、海上自衛隊第7護衛隊「ゆうだち」(佐世保)が、火器管制レーダーを照射された。 なお、1月19日(土)午後5時頃、東シナ海において、中国海軍ジャンカイⅠ級フリゲート1隻から、海上自衛隊第6護衛隊「おおなみ」(横須賀)搭載ヘリコプターに対する火器管制レーダーの照射が疑われる事案が発生している。 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/02/05b.html 海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に火器管制レーダーを照射したのは中国海軍ジャンウェイⅡ級(053H3型)フリゲート「連雲港(リェンユンガン)」、また護衛艦「おおなみ」搭載ヘリコプターへ火器管制レーダーを照射したのはジャンカイⅠ級(054型)フリゲート「

    中国海軍フリゲート火器管制レーダー照射事件
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    teajay 2013/02/10
  • 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、警視庁などは都内に住む30歳の男が関わった疑いが強まったとして威力業務妨害の疑いで逮捕状を取りました。 10日にも取り調べ男を逮捕する方針です。

    teajay
    teajay 2013/02/10
  • 「てんぷら×魚フライ」で誕生したエビフライ 日本人のごちそうはやはり日本生まれ | JBpress (ジェイビープレス)

    エビフライといえば、洋屋の代表的なメニューだ。赤みの差した尾っぽが花開いたようにそそり立ち、身の部分はこんがりと色づいた衣に包まれ、こんもりと丸みを帯びている。この堂々とした見た目のせいか、安い定だろうが、お弁当のおかずだろうが、エビフライにはごちそうの風格がある。 このエビのごちそうが、実は日発祥らしいと耳にした。いかにも海外にもありそうなものだが、当に日にしかないのだろうか。 考えてみれば確かに、フレンチやイタリアンの店や、中華料理屋でエビフライを頼もうと思ったことは一度もない。もっぱら、洋屋やとんかつ屋のメニューに載っているイメージだ。 エビの揚げもの料理なら、もちろん世界各地にある。 中華料理には、エビのすり身を細かく刻んだパンで包んで揚げる「エビの鹿の子揚げ」(麺包蝦球:ミェンパオシャーチュウ)なんて手の込んだ料理がある。欧米では、小麦粉を卵や牛乳で溶いた衣をつけて揚

    「てんぷら×魚フライ」で誕生したエビフライ 日本人のごちそうはやはり日本生まれ | JBpress (ジェイビープレス)
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    teajay 2013/02/10
    冷凍エビフライ登場(1962;加ト吉)弁当の定番に。1970年代にはコロモ論争。/エビが立派だと感動するけど、コロモが主役と感じることもあり、ご馳走なのかジャンクなのかずっと決められずにいる。
  • 中華まんが「コンビニ冬の定番」に上りつめるまで 老舗パン屋で生まれ変わり、製菓会社の工夫で発展 | JBpress (ジェイビープレス)

    中華まん」というと、ぼんやりと学生時代の頃がよみがえってくる。寒い冬の夜、ぐだぐだと遊んだあとに友だちと一緒にコンビニに寄り、ほかほかの肉まんと缶コーヒーを買う。両手で抱えた肉まんを、冷めないうちに夜道でそのままパクつく。 近頃は1個110~120円くらいに値上がりしているが、当時は100円玉ひとつで買えた。ボリュームもそこそこで、暖もとれる。お金のない学生にとって、小腹を満たすにはうってつけのべものだった。 今となってはコンビニで買いいする機会もめっきり減ったが、それでも中華まんだけは年に1~2回はべている気がする。マイボイスコムのアンケート調査によると、コンビニで調理品を買ったことがあると答えた人のうち、直近1年間に購入したことがある商品は「中華まん」が54.1%でダントツの1位。続いて「から揚げ」36.9%、「おでん」36.1%となっている(2011年)。寒い日に、レジ横の加

    中華まんが「コンビニ冬の定番」に上りつめるまで 老舗パン屋で生まれ変わり、製菓会社の工夫で発展 | JBpress (ジェイビープレス)
    teajay
    teajay 2013/02/10
    中村屋で販売開始(1927)、山崎参入による拡販と大衆化(55)、井村屋参入と翌年のスチーマ導入(64)。カレー(76~)、ピザ(78~)。人口の波に上手に乗ってそう。ショウケース兼調理保温器のスチーマも凄いよなあ。