理不尽過ぎる、そして複雑な問題に対して、東アフリカのウガンダに計6か月間駐在し、元子ども兵社会復帰プロジェクトに取り組んでいた日本の大学生がいる。
![「心の声」に正直に生きる―アフリカの「子ども兵」と向き合った大学生の物語](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5542c031edf96480f3295c1dd300749888c39b99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63d640260000d202fdc846.jpeg%3Fops%3D1200_630)
特に働く世代(20~40代)の女性がこの2つのがんに罹患する率は男性のがん罹患率の約2,3倍高いと推計されている。それにもかかわらず、日本における検診受診率は他の先進諸国が7割を超えるのに、いまだに4割程度に止まっている。 11月30日、超党派の「乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟」(会長:野田聖子衆議院議員)は、塩崎恭久厚生労働大臣に対し、次期がん対策基本計画に検診受診率向上の施策を充実させることなどを骨子とした要望書を提出した。 具体的には、職場における乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがん検診の受診率が低い状況を改善するため、雇用側に従業員のがん検診の受診を義務付けるなど、制度改革や法整備の必要性を要望した。その他、女性に寄り添った視点のがん検診の普及と検診技術の向上や、受診に行く人を増やすための受診勧奨事業の公費負担、次期がん対策基本計画策定に向け、がん経験者を含む女性によるワーキン
今までは役に立つ支援工学、つまり教育や就労にとって"必要な支援機器"の研究や開発をやってきたのですが、今は、「楽しい!」と感じられるような研究を一つの柱に。
Colombia's President Juan Manuel Santos, left, shakes hands with with Rodrigo Londono, known as Timochenko, top leader of the Revolutionary Armed Forces of Colombia, FARC, after signing a revised peace pact at Colon Theater in Bogota, Colombia, Thursday, Nov. 24, 2016. An original accord ending the half century conflict was rejected by voters in a referendum last month. (AP Photo/Fernando Vergara)
アメリカの次期副大統領マイク・ペンス氏を支持する男性が12月、法廷審問にかけられる。警察によると、男性はニューヨーク市の軽食レストランにいた中国系アメリカ人の女性客2人を差別的呼称で呼んだほか、女性たちを擁護した男性客に催涙スプレーを浴びせた。 ニューヨークの地元ニュースメディア「ゴッサミスト」によると、フランク・カミーノ(56)被告は、傷害目的の暴行罪、暴行未遂、第2級傷害及び侮辱罪に問われており、12月19日法廷に出頭する予定だという。 カミーノ被告は11月20日未明、軽食レストランで逮捕された。「ゴッサミスト」によると、彼は中国系アメリカ女性2人のことを「クソアマ」「ビッチ」と呼び、「東京に帰れ」と叫んだという。さらに目撃者の証言によるとカミーノ被告は、「人種差別は許さない」と女性たちを擁護した男性に催涙スプレーを浴びせたという。「ゴッサミスト」はカミーノ被告にコメントを求めたが、返
ここ最近、その情報の不正確さや制作体制について各所で問題視されていたディー・エヌ・エー(DeNA)のヘルスケア情報キュレーションメディア「WELQ(ウェルク)」。DeNAは11月29日夜に発表したプレスリリースで、同日午後9時をもってすべての記事を非公開とした。同時に、現在WELQで取り扱いのある全ての広告商品の販売を停止したと発表。ユーザーや広告主への謝罪を行っている。加えて、DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功氏を長とした管理委員会を設置。チェック体制の強化や信頼性の担保できる仕組みを整備していくとした。 さらに12月1日、今度は「DeNA Palette(ディー・エヌ・エー パレット)」の名称で展開するキュレーションメディアプラットフォームで運営する特化型のキュレーションメディアのうち、「MERY」(女性ファッション)を除く「CAFY」(飲食)「iemo」(インテリア)「Find
カンザス州ガードナー市警察のもとに、市内の公園「セレブレーション・パーク」でマウンテン・ライオン(ピューマ)を見たという複数の報告が寄せられた。ガードナー市警は目撃情報を確認するため数台の自動撮影カメラを設置し、夜間の撮影を行った。
大統領官邸を舞台にした「情報漏洩」と公私混同の「側近政治」――。朴槿恵韓国大統領はついに任期中の辞任を表明した。トランプ米次期大統領(70)は来年1月20日に就任するが、もっとスケールの大きい、国際的規模の問題を抱えていて、議論になっていることが分かった。 問題に絡んでいるのは、次期大統領と、長男ドナルド・ジュニア(38)、次男エリック(32)、長女イバンカ(35)とその夫ジャレド・クシュナー(35)の各氏。息子ら4人を含めて、大統領がビジネスと政治を混同する危険性である。 4人は政権移行チームの執行委員も務めており、高官人事などをめぐって機密情報を提供してほしい、とオバマ政権に要求しているもようだ。特にクシュナー氏は次期大統領とともに国家情報長官オフィスによる「大統領日報(PDB)」の報告を聞きたいと申し入れている。しかし問題は、彼が最高機密である「トップシークレット」のセキュリティクリ
スマホを皆が活用するようになり、いつでも連絡が取れるようになったのが便利な反面、「寝る直前までメールチェックしてしまう」という人も出てきています。最近では「つながらない権利」が話題に上る中、カイシャの評判を見ていたら長期休暇中の社内メールを会社がブロックしてくれる会社があることがわかりました。それは一体どこなのか、どんな会社なのかを早速見ていきましょう。 企業分析・研究レポートによると、三菱ふそうトラック・バス株式会社の回答者の平均有給消化率は40〜60%となかなかの結果。回答者の納得度も79点と、ほぼ8割の人が満足しているということがわかります。このように、「しっかり休める」ことが魅力の同社。しっかり休めるというのは、単に有給の取得しやすさに止まりません。実は、同社では長期休暇中の社内メールを受信拒否・自動削除できるシステムを2014年12月から導入しているのです。送信した人には、「頂い
102歳のフォトジャーナリスト、笹本恒子(ささもと・つねこ)さんが初めてカメラを手にしたのは、26歳の時、1940年代のことだった。当時は男性優位な社会の中で、日本初の女性報道写真家として活躍し、そのキャリアは70年以上になる。 そんな笹本さんを主役の一人に描いたドキュメンタリー映画「笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」が東京国際映画祭で特別上映されるにあたり、笹本さんはレッドカーペットを踏むことになった。その知らせを受けた笹本さんは、「お洋服は何を着て行こうかしら」と照れ笑いしながら話したという。いつまでも女心を持ち続けている素敵な女性の象徴である笹本さんが、フォトジャーナリストとして、一人の女性として、大切にしていることは何なのだろうか。
10代、20代を中心に支持を集める彼女はエシカル・プランナーでもあり、多数のファッションブランドとコラボをしたり、「エシカル」に興味を持ってもらえるようなイベントやスタディツアーを手がけたりと、様々な形で発信をしています。
私は東京にベースを置き、サンフランシスコ、ベルリンを拠点にヘッドハンティング業を主軸としてビジネスをおこなっているが、全て人力で行っているのが現状である。クライアントのビジネスの生産性を上げられるような人材を紹介することが私のミッションだが、人工知能や心理学を使ったテクノロジーによってそれを加速させていくことができると思っている。 第1弾として、自社で実際のビジネスに使うための「チャットボット」を開発し、このたびリリースした。チャットボットはシリコンバレーでいま最も注目を集めるベンチャー育成プログラム、Yコンビネーターでも多数の起業家が取り組んでいるテーマでもある。日本の皆さんにも一足お先に<チャットボットのノウハウ>をご披露しよう。
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