毎日新聞が18、19両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は41%、不支持率は37%だった。昨年11月30日、12月1日に実施した前回調査から、いずれもほぼ横ばい。 カジノを含む統合型リゾート、IR事業を予定通り推進する政府の方針については、「予定を見直し、再考すべきだ」が63%で、「予定…
www.hokkaido-np.co.jp という記事がありました。ログインしないと中身は見れませんが、題名の「パブコメ98%公表せず アイヌ新法方針案 大半が差別表現」がすべてを表しています。そして結果が公示されているHPはこちら。 「パブリックコメント:意見募集中案件詳細|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ」 提出意見数は6,305件。パブリックコメントは必ずしも全てが公表さるわけではありませんが、このうちの98%非公表は流石に度を越していると考えますし、そうせざる得なかったというのは「大半が差別表現」だったという事でしょう。 ちなみに公表された意見についてはリンク先のページから参照可能ですが、一応リンクをば。なお、公表されている中にはアイヌ差別の際に使用される常套句的なものがあったりもして、「意見に対する考え方」でそれらへの回答をしていますが現在のアイヌ差別の一旦が垣間見えてくる
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と妻昭恵氏(前列右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 「桜を見る会」に首相や与党などの推薦で招待された人たちの名簿を、内閣官房と内閣府が会の直後に廃棄したとされる問題で、名簿の保存期間を「1年未満」とした両官庁の対応に官僚からも疑問の声が上がっている。名簿には内閣官房を含めた各省庁の「推薦者名簿」と、実際に招待される参加者の「招待者名簿」があるが、両名簿の保存期間を1年未満にしているのは内閣官房と内閣府の一部だけで、不自然さが際立っている。 内閣官房の推薦者名簿には、首相や与党の推薦で招待された人たちが記載され、内閣府の招待者名簿には内閣官房を含めた各省庁からの推薦者が取りまとめられている。両官庁は、文書管理規則が改定された2018年と19年に開催された2回分の名簿を1年未満の文書として、会の直後に廃棄した
医師を志す学生の皆さんに向けて、人間尊重の立場に立った医学教育を実践する聖マリアンナ医科大学の教育精神をご紹介します。 建学の精神・本学の使命 アドミッションポリシー カリキュラムポリシー ディプロマポリシー アセスメントポリシー ご挨拶 沿革歴史 教員一覧 講座研究施設 情報公開 本学では、キリスト教的な愛の精神に基づき、プロフェッショナルとして、確かな専門知識を持っていることはもちろん、ひとの心の痛みがわかる、豊かな人間性を備えた医師の育成に力を注いでいます。 オープンキャンパス 進学相談会 学外進学相談会 入学試験 合格発表 入試過去問題 奨学金制度 大学案内パンフレット 入試データ 聖マリアンナ医科大学は6年間一貫教育による「グッドドクター養成カリキュラム」を採用しています。1年次から始まる専門教育、コース別講義、小グループ問題解決型教育、臨床実習において医療チームの一員となるクリ
2010年代から2020年代へ。安倍晋三政権の屋台骨が揺らぐことはなかった。加計・森友学園問題、「桜を見る会」問題が起こっても内閣支持率は極端に下がることはない。大臣の不祥事や失言が多く盤石とは言い難いが、安倍政権は何とか持ちこたえている。 安倍総理を大好きなブレーン、安倍総理ととても近いメディア関係者や学者を見ると、意外なことがわかった。 なぜか、千葉県立千葉高校出身者の神童たちが多い。 小川榮太郎さん(文芸評論家)、長谷川幸洋さん(ジャーナリスト、元東京新聞論説副主幹)、すぎやまこういちさん(作曲家)、岩田明子さん(NHK解説委員)、奈良林直さん(東京工業大特任教授)である。 まずは文芸評論家で日本平和学研究所理事長をつとめる小川榮太郎さん。1967年生まれで、大阪大文学部、埼玉大の大学院を経て現職。安倍総理とは電話で話し合える仲のようだ。2019年11月、安倍総理は「桜を見る会」問題
国会パブリックビューイングは1月6日に、「しんぶん赤旗」日曜版・山本豊彦編集長にお話を伺った。田村智子議員の「桜」質疑を振り返った連載第1回を踏まえて、第2回の今回は、なぜ山本編集長が「桜を見る会」について本格的に調べてみようと思ったのか、その動機と問題意識を、お話から振り返る。 興味深いのは、安倍首相が後援会関係者を大量に招待し記念撮影を行っていた実態を山本編集長は知らず、だからこそそれを知って驚いたこと、そして、これを安倍政権の本質のひとつである「私物化」の問題としてとらえたという点だ。 ここには、実態を知っていた大手メディアが問題意識を持てなかったのに対し、実態を知らなかったからこそ山本編集長が問題意識を持ち、取材して世に問うべき問題があると考えた、というメディアの現状をめぐる論点も潜んでいる。 既存の大手メディアをめぐる問題は次回の第3回に取り上げることとして、ここでは、山本編集長
高校生として史上初となる、富士スピードウェイのバイクレース「カブカップ日本GP」出場――静岡県立伊豆総合高校の原動機研究部にとって、それは誇れる勲章になるはずだった。バイク関係者はその活動に、熱視線を注ぐ。だが、その部と学校の間に「溝」が生じている。 ある部員の保護者が言う。「廃部をほのめかされたのです。カブカップで勝手に学校名を使ったからと。部員たちは大会出場を事前に顧問に説明していたのに、です」。一方の学校側は「『個人で出場する』と聞いていたのに校名が出ていたので、どういうことなのかとは聞きました。でも廃部なんてしませんよ」と否定する。原動機研究部と学校の間で何が起きているのか。 大会史上初の高校生出場、11位と健闘するが... 「カブカップ」は富士スピードウェイ(以下FSW。静岡県駿東郡小山町)で毎年開催される3時間耐久レースだ。ホンダのスーパーカブに代表されるビジネスバイクのみ出走
日本では、消費増税が目的化しているので、経済成長どころか、財政再建すら犠牲にして推し進められる。増税後、景気対策の支出が剥落した段階の2021年度の基礎的財政収支のGDP比は-2.0%と、増税前の2018年度の-1.9%より、わずかながら悪化する。これでは、何のための消費増税なのかと、脱力してしまう。増税で成長を低下させ、他の税収が減るのを、消費増税で補う形なのだ。財政収支が改善しないなら、純増税なぞ試みない方がマシではないか。消費増税そのものにサディスティックな喜びを感じるというのでないならね。 ……… 1/17に「中長期の経済財政に関する試算」が公表された。世間的には、2025年度に財政再建の目標を達成できるかばかりが注目されているようだが、経済的には、財政収支は、ゆっくりでも改善していれば、リスク管理には十分である。実際、基礎的財政収支のGDP比は、2015年度に-2.9%だったもの
■「好き」を肯定する笑い 先日、「M-1グランプリ2019」決勝戦で3位に食い込んだお笑いコンビ「ぺこぱ」の漫才に衝撃を受けた。誰かをおとしめて笑うのではなく、全てを肯定したうえで笑いを取る。実に「今どき」の笑いだと感じた。そこから連想したのが、邦画の魅力を紹介する本作だ。 内容は、高校1年生の映子さんが好きな映画を熱く語る…というものだが、このヒロインが曲者(くせもの)。邦画しか見ない「邦画者(もの)」なのだ。それも黒澤明や宮崎駿などの王道系ではなく、何ともマニアックな作品や、「公開の時一瞬話題になったがすぐにスーッとレンタル棚の隅に行った系」の作品ばかり。紹介する作品の偏り具合に笑ってしまう。 本作の魅力は、見た目は正統派ヒロインの映子さんによる、熱心かつ狂気的なプレゼンだ。だが、着眼点がちょっとズレてる人が語る感想は得てして楽しいもの。「そこを語る?」という指摘の連続に、その映画への
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U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Wesley Timm/Released This photo is for illustrative purposes only. 誰もがスマートフォンのような高度な電子機器を持つようになった現代では、思いもよらない些細なミスが破滅的な結果を招き寄せることがある。先日、とある演習では「セルフィー(自撮り写真)」が原因で全滅した部隊がある。 カリフォルニア州モハベ砂漠の中にあるトウェンティナイン・パームズには、海兵隊の演習場が存在する。そこで海兵隊、海軍、NATO加盟の軍などから1万人が参加する対抗演習が行われ、参加者は通常の砲火だけでなくドローンやハッキングなど、あらゆる攻撃にさらされた。 その中のあるチームはちょっと変わった方法で全滅した、と 海兵隊情報部門副司令官ロレッタ・レイノルズ中将が明かしている。海兵隊
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子が道徳の教科書を持ち帰ってきたんだが、ヤバイヤバイ😱 こんなこと吹き込まないでほしい 算数やら国語より分厚い教科書に、めいっぱい日本会議的な価値観の押し付けが((((;゚Д゚))))))) https://t.co/nqLosexxxd
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