左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団
![上念 司 on Twitter: "左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd9a24daf29d44066515f0039583a78770d75843/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1511941590981365761%2F1oYswmbu.jpg)
首相主催の「桜を見る会」を巡り内閣府が21日に国会に示した新資料を読み解くと、招待者や支出の増加ぶりが克明に浮かび上がる。特に第2次安倍政権となってから「政治家枠」が膨張し、「功労」よりも「政治家とのコネ」が重視されていることが読み取れる。 小泉政権時と比較 国際貢献などの功労者224人減 「政治家枠」の膨張は、小泉政権時と比べると明らかだ。2019年12月に国立公文書館が公開した小泉政権時(05年度)の招待者の内訳を見ると、「総理大臣、自民党、公明党、正副官房長官」の合計は2744人。新資料で判明した19年度分の「各界功績者(総理大臣等)」は8894人で、「政治家枠」は約3・24倍に増えた。全体では計8737人から計1万5420人に増え、増加分の約92%を「政治家枠」が占めた。 著名な芸能人やスポーツ選手を含む「芸術・文化・スポーツ」も05年度の201人から19年度は260人に増加。ピー
東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の前に原子力政策を議論した国の審議会を巡り、議事録の発言を分析すると、自然災害や事故、原発から出る放射性廃棄物などの議論が乏しく、テーマが偏っていたとの研究結果を、勝田忠広明治大教授(原子力政策)がまとめた。 全体の構図として官僚、大学の研究者、経団連などの団体が主導。主に「エネルギー政策」「核燃料サイクル」「産業」などについて議論したことが明確だった。 勝田教授は「原発の推進には、想定外の自然災害に備えることが必要だと福島事故で分かった。しかし当時は、その災害リスクに関する発言はなく、先見性のある議論をしていないことが明らかになった」と指摘する。 この記事は有料記事です。 残り700文字(全文997文字)
PTA活動を改善させようと思って広報部長(中学1年)に立候補してみたら周囲から罵倒された上、部長を降ろされてしまった。改善を提案しても同調する者はなく、周りは「くじ引きで仕方なく引き受けた人を周りが支えるのが筋である」「立候補するような人は認められない」と言う。そんな理不尽な一連のツイートを見た。 結論から申し上げますと、私は中学校PTAの広報委員長(広報部長)にはなれませんでした。大まかに言うと予想通りの展開でしたが、想像を遥かに超えるほどひどい展開になりました。 https://t.co/Um71byVutC— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) 2020年1月22日 この話を読んだ時、徳川吉宗が、自分を将軍に取り立てた恩人がみんな死ぬまで改革を進めなかったって話を思い出した。吉宗は「享保の改革」で有名だけど、本家出身でもなければ長男ですらなく(紀伊徳川家の四男)本来は将軍
首相主催の「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相が会場の新宿御苑(東京都新宿区)に到着した時間帯に合わせ、首相の後援会関係者が入園している可能性が浮上した。首相は2015年以降、正式な開門・開園時刻(午前8時半)より早い午前8時前に到着。内閣府が23日に示した資料によると、午前8時前の入園者は同年以降に急増していた。一方、首相が午前8時台に到着した年は、午前8時以前の入園者は少ない傾向が見られた。 野党は開園前に安倍首相の後援会関係者が貸し切りバスを連ねて入場したとみて、「後援会関係者を優遇し、公的行事を私物化した」などと批判を強めている。首相の到着時間と、その時間帯の入園者数の因果関係の有無は、今後の焦点となりそうだ。 首相の動静記事によると、第2次安倍政権発足直後の13年と14年の首相の会場到着時間は午前8時以降だったが、15年以降は午前8時前に来場するようになった。これに合わせるように、
日本古来の正月の祝い方、など近年「伝統」を枕詞に、その良さを見つめ直そうという訴えかけが目立つ。評論家の呉智英氏は、彼らが言う伝統とは、本当は“現代の流行”であることが多く、本来の意味を理解していないことが多いと指摘する。呉氏が、誤った伝統理解による保守主義に対して疑義を提示する。 * * * 近年保守派・保守主義が優勢になっているらしい。何を「保守」すべきかといえば、まず伝統だろう。しかし、伝統の意味を誤解していては話にならないし、昨日今日の流行を伝統だと思い込んでいては大恥だろう。ところが、現実にはそういう論者が多いのだ。 保守系紙産経新聞に裏千家前家元の千玄室がコラムを連載している。一月十三日付では子供論・教育論を語っているのだが、これが何とも奇妙である。 最近小学校の“騒音”への苦情が多いが、「本来子供は元気に走り回り声を出すものだ」とし、万葉歌人山上憶良の「銀も金も玉も何せむにま
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「ダウンタウンはすごかったとか、クソどうでもいい」 中田敦彦「提言」騒動、茂木健一郎も参戦「日本のお笑いは狭すぎる」
【2月21日の終電延長実験は中止】 大阪メトロ御堂筋線の終電を2時間延長したことによる経済効果を調査する実証実験が1月24日と2月21日の2日間、なかもず〜江坂間で実施される。夜間での鉄道利用者が駅からどのように行動し、消費活動をしているかなどを調査。経済効果の算出方法を確認し、結果は東京五輪に活かされるという。 国交省によると今回の実験の大きな目的は、「東京五輪が開催されるにあたり、終電を延長することでどういった経済効果があるのか。その算出方法を確かめる」というものだ。 この調査方法は昼間、夜間を含め鉄道の利用者の行動を携帯GPSやクレジットカード決済などで把握し、行動をデータ化するというもの。国内で初めて導入される算出方法となり、作業手順や集計方法などを確認する。 国交省の担当者は、「当初、JRや東京メトロでの実証実験を検討していましたが、五輪に向けた工事スケジュールはタイト。そこで、
昨年の参院選前に自身と夫の河井克行前法相がそれぞれ代表を務める政党支部に、自民党本部から計1億5000万円の資金が入ったことについて記者団の質問に答える河井案里参院議員=国会内で2020年1月23日午後0時5分、川田雅浩撮影 2019年7月の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里参院議員側に対し、党本部から約1億5000万円の選挙資金が振り込まれていた問題を巡り、自民党内がざわついている。相場の「10倍」とされる金額に驚く声が上がったが、安倍晋三首相(自民党総裁)側近の下村博文選対委員長が、首相か二階俊博幹事長の判断だと示唆したことで、波紋が広がっている。 下村氏は23日のBS日テレの番組で「党本部(からの振り込み)ということであれば、幹事長、あるいは総裁の判断ということになる」と指摘。当時は党憲法改正推進本部長だったこともあり「特定はできない。それ以外かもしれないし、ど
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党合同追及本部のヒアリングで議員たちの質問に答える内閣府などの担当者たち=国会内で2020年1月24日午後0時4分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、野党の合同追及本部は24日、政府側にヒアリングを行った。安倍首相の後援会から参加者は明らかにされず、また招待者名簿の消去記録(ログ)の確認についても進展はなかった。主なやりとりは次の通り。【江畑佳明、木許はるみ/統合デジタル取材センター】 安倍後援会一行が来園した時間は? <23日に提示された2013~19年の入園者数集計表について> 山井和則衆院議員(無所属) 私たちが一番関心あるのは、約800人と言われる、バス17台で来た安倍後援会はどれなのか。平成31(2019)年度を見ると、午前8時(の開門)前は、正門②が794人、大木戸門859人だが、17台の後援会は、どちらかだと
2019.06.23 12:05 「選択的夫婦別姓」に自民党だけが反対 保守層が夫婦同姓にこだわる理由とは? 6月19日、東京都議会は国に対して選択的夫婦別姓の法制化を求める請願を賛成多数で可決した。都民ファーストの会、公明党、共産党が賛成票を投じ、反対は自民党であったという。 選択的夫婦別姓に関する議論は長く続いているが、一向に成熟しない。2015年には夫婦同姓を義務づけた民法が違憲であるか否か最高裁まで争われたが、結果は「合憲」で訴えは退けられた。 その後も夫婦別姓訴訟は次々と起こっている。2018年1月には、ソフトウェア開発会社サイボウズの青野慶久社長ら4人が、また同年6月には、映画監督の想田和弘氏と舞踏家で映画プロデューサーの柏木規与子氏の夫妻が選択的夫婦別姓を求めて国を提訴した。 青野社長らの裁判に関しては、今年3月に東京地裁が原告の請求を棄却。しかし、青野社長は記者会見で<『最
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