【シリコンバレー=佐藤浩実】米ネットフリックスが19日発表した2022年4〜6月期決算は売上高が前年同期比9%増の79億7014万ドル(約1兆1000億円)、純利益は6%増の14億4095万ドルだった。動画配信サービスの会員数は3カ月で97万人減り、売り上げ成長の鈍化に拍車がかかった。ただ7〜9月期に再び会員が増える見通しを示したことで、株式市場には下げ止まりへの期待が広がっている。ネットフリ
![Netflix、3カ月で会員97万人減 7~9月は回復予想 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee8a6d5872ade543fdaf91de444553195f4d4f47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO2185972019072022000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.5%26fp-y%3D0.5%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3Dc3b7cd20178063d5c6f2b07744fa9c86)
【シリコンバレー=佐藤浩実】米ネットフリックスが19日発表した2022年4〜6月期決算は売上高が前年同期比9%増の79億7014万ドル(約1兆1000億円)、純利益は6%増の14億4095万ドルだった。動画配信サービスの会員数は3カ月で97万人減り、売り上げ成長の鈍化に拍車がかかった。ただ7〜9月期に再び会員が増える見通しを示したことで、株式市場には下げ止まりへの期待が広がっている。ネットフリ
※ 7月28日版を公開しました knoa.hatenablog.com 今回から、水曜深夜に厚労省のアドバイザリーボードの資料として、または木曜午後に都のモニタリング会議の資料として、繁華街の人流データが公開されることを頼りに、木曜に更新することにします。 前回の予測 前回7月13日の5週予測のうち、1週目の週平均は予測15060人→現実16216人となりました。 予測日-7/04-7/11-7/18 7/06 700018569 7/13 15060 現実 3380805416216 今回の予測 前回の予測と大きな差はありませんが、少しだけピークが低くなりました。今週は3連休の影響もあってブレるかもしれませんが、ピークは7月末から8月上旬、週平均で3万1000人、1日単位のピークで3万8000人くらいと見ています。 (追記) 前回との少しの差は、主に4回目接種が加速化していることによりま
7月10日の参議院選挙。勝敗のカギを握る全国に32ある定員1の「1人区」で、自民党が28の議席を獲得し大勝を収めた。 前回、前々回と2回続けて野党側が、自民党を抑えてきた新潟選挙区でも、立憲民主党の森ゆうこ(66)が自民党の新人に6万8000票余りの差をつけられ、敗れ去った。 党の参議院幹事長も務め、抜群の知名度を誇った森はなぜ負けたのか? (山田剛史、野口恭平) 大差での敗北 7月10日午後9時29分。 NHKが新潟選挙区で自民党の新人、小林一大(49)の当選確実を伝えると、森の支持者が集まったホテルの一室は静まり返った。 定数削減で「1人区」となった6年前、森は事実上の野党統一候補として自民党の現職に挑み、わずか2279票差で勝利を収めた。 ところが今回は一転、自民党の新人に6万8930票の差をつけられ、一敗地に塗れた。 森は悲痛な表情で集まった支持者に謝罪した。 「残念ながら、この壮
これは今年2月から3月にかけて埼玉・ところざわサクラタウンで行われた、「乙嫁語り」初の大型原画展「大乙嫁語り展」の巡回展。両会場ではところざわサクラタウンで完売となっていた限定グッズ付き入場券が復活するとともに、企画展記念グッズが一部再販される。巡回展の開催決定にあたり、森からは「紙にペンとインクで線を描く楽しさというものを感じて頂ければ嬉しいです」とコメントが到着した。 森薫コメント「乙嫁語り」の巡回展が開催されることになり、嬉しく思っています。 漫画の原稿というものはあまり人目に触れることはありませんが、 作者が色々な思いを込めて、日々直接に向き合っているものです。 もしかしたら印刷された漫画とはまた違った印象を持たれるかもしれません。 漫画の原稿用紙に線を描いてページを埋めていくというのは それなりに大変な作業です。しかし、とても楽しい事でもあります。 紙にペンとインクで線を描く楽し
東京都内の21日の感染確認は初めて3万人を超えて3万1878人でした。21日までの7日間平均も過去最多となり、感染の急激な拡大が続いています。 また都は感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。 東京都は21日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万1878人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 第6波のピークだったことし2月2日の2万1562人を1万人余り上回り、初めて3万人を超えて過去最多となりました。1週間前の木曜日の1.9倍で1万5216人増えています。 21日までの7日間平均は前の週の166.2%となる1万8823.0人でした。20日時点からおよそ2200人増えて過去最多となりました。 3万1878人のうち無症状の人は2860人に上り、これも過去最多です。 また年代別に見ると、100歳以上を除く10歳未満から90代で過去最多となりました。
銃撃を受けて亡くなった安倍元首相の国葬について、市民団体が、国葬を実施することの閣議決定と、その予算執行の差し止めを求めて、東京地裁に仮処分を申し立てたことが分かった。団体のメンバーが、きょう午後、記者会見を行い、明らかにした。 申立書によると、国葬の閣議決定と予算執行は「思想良心の自由を定めた憲法に違反する」と主張。「国民の代表である国会議員による審議を行い、予算の議決をするのであれば、国民合意を形式上、得たことになるが、岸田首相は、閣議決定だけで、急ぎ、国葬を挙行しようとしている」として、仮処分の申し立てに及んだという。 団体のメンバーは、会見で、「国会で審議しなければいけないのに、議論をせずに決めて、国民の総意に基づいていない」と述べた。閣議決定と予算執行の差し止めは「前例がない」という。来週にも、申立人と被申立人の双方から意見を聴く「審尋」が行われる見通し。また、仮処分申請ではなく
いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 前回の記事では、昨今の学問や言論の世界では「危害」と見なされる行為や主張の範囲が拡がっている、という問題に触れた。 これまでは危険だとされていなかった物事に危害を見出すための概念や考え方はさまざまに登場しているが、この潮流をとくに象徴するのが「マイクロアグレッション」理論である。 危害の範囲が拡大されると、「個人の自由は、他人に危害を与えない範囲内に
1.統一教会との関与について 昨今、私 山田太郎 が統一教会関係者であるとのインターネット投稿等がありますが、それらは全くの事実無根です。私は、これまで統一教会との関与は一切なく、これからも統一教会やその活動を援助・助長・促進する等、あらゆる物事において関係を持つことはありません。 私は、統一教会の信者、又関係者でもなく、統一教会の集会や式典に出席したことも祝電を打ったこともありません。また、統一教会やその活動に賛同しておらず、その意を表明したこともなければ、献金その他の金銭を受け取ったことも支払ったことも、選挙で応援をうけたこともなく、統一教会との関与は一切ございません。統一教会は、これまで霊感商法や反社会的な活動も指摘されていて、問題の多い団体であり、政治家が関わるべき団体ではないとの認識を私自身しております。 2.Japan-US Innovation Summit 2019への登壇
世界的に拡大している新型コロナウイルスのオミクロン株の一種、「BA.5」に対する治療薬の効果について、東京大学などのグループが培養細胞の実験で調べたところ、現在使われている抗ウイルス薬が高い効果を示したとする結果を発表しました。 この研究は、東京大学医科学研究所の河岡義裕特任教授らのグループが、国際的な医学雑誌の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で発表しました。 グループは、オミクロン株の「BA.5」の実際のウイルスを培養細胞に感染させ、さまざまな治療薬を投与してウイルスの増殖がどの程度、抑えられるのかを調べました。 その結果、国内で承認されている「レムデシビル」、「ラゲブリオ」、それに「パキロビッド」の3種類の抗ウイルス薬の成分については、いずれも「BA.2」に対してよりもウイルスの増殖を抑える効果が高かったということです。 一方、抗体を使った治療薬については今回の実
最高裁は7月7日、伊藤詩織さん(33)が元TBS記者の山口敬之氏(56)を相手に性被害を受けたと訴えた裁判の上告審で、山口氏の上告を退ける決定を下した。この決定をもって、山口氏が伊藤さんに性被害を与えたという事実が民事裁判の場で確定的に認められたことになる。7月20日に行った会見では、逮捕状を握りつぶした当時の刑事部長で現在の警察庁長官である中村格氏への質問も出た。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める 伊藤さんは7月20日午前11時から都内で、弁護士同席の下、記者会見を開催。最高裁判決とこれまでの歩みについて1時間以上にわたり語った。 伊藤さんは会見の冒頭、 「この度、最高裁からの判断が最終的に出ました。5年間、闘って来た民事裁判の区切りを迎えることになりました。振り返れば、私にとっては、被害を受けてから7年の年月が過ぎていました」 と挨拶
北朝鮮が絶対に認めることのなかった日本人拉致を認めさせ、被害者5人と家族の帰国を実現し、拉致問題の存在を明るみに出した小泉訪朝は大きな成果を収めた。この歴史的な訪朝はどのようにして実現されたのだろうか。 外交の成果は、本交渉に先立つ水面下の交渉によって生まれる。司馬遼太郎はこう語っていた。 「つまり、外交の問題というのは、大体利害の対立ですから、大変にしのぎ難いものでしょう。19世紀であれば、戦力に訴えるということになった問題でも、今日では話しあいで、利害得失の折り合いをせねばならない。これは議場でやるより、事前において打ち合わせをして大体の結論を出すわけですね。本会議などは、セレモニーにしか過ぎないんで、事前の打ち合わせが1年かかるか、3カ月かかるか……」(「日本人よ〝侍〟に還れ」(萩原延壽との対談)『歴史を考える』) 司馬に倣えば、日朝交渉でいえば、第1回の小泉純一郎-金正日会談が「本
神奈川県では20日、過去最多となる1万1443人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて5252人多くなりました。 神奈川県の一日の感染者数が1万人を超えるのは、これが初めてで、最も多かった2日前、今月18日の9445人を2000人近く上回りました。 20日までの7日間の感染者数の平均は8429.57人で、1週間前の1.93倍でした。 感染者の内訳は横浜市が6423人、川崎市が1764人、県の発表分が1617人、相模原市が656人、藤沢市が519人、横須賀市が351人、茅ヶ崎市が113人でした。 年代別では10歳未満が1424人、10代が1981人、20代が1870人、30代が1619人、40代が1740人、50代が1407人、60代が651人、70代が432人、80代が240人、90代が73人、100歳以上が6人で、10代の感染が最も多
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