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2018年1月21日のブックマーク (4件)

  • 10年程度先のことを考えるなら「強いAI」は禁句にしてもよいのでは?(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    日経新聞の有料記事ではあるが、総務省若手チームによる未来提言をしたという記事があった。 「上司AIに」… 総務省若手チームが未来提言 この記事では、今後10年以上先のアイディアをまとめて、彼らが偉くなるころにどうあるべきかを議論していくことになるような話が書いてある。 しかし、そもそもAIには、「強いAI」と「弱いAI」という分類がある。 強いAIとは、よく言われる「AIが人の仕事を奪うのでは?」と言われるアレである。 「汎用AI」とも呼ばれる範囲で、これを仮に人の代替を目指したものと定義しよう。 しかし、もう一つ現実的にあるものが「弱いAI」である。 弱いAIは少し前に話題になったalphaGoや自動翻訳であったり画像認識、音声認識、自動運転、義手や義足等の制御、推薦や予測などの技術である。 こちらは「特化型AI」として主に「人間を支援する技術」であることが多い。こちらは既に実現してい

    tenkoma
    tenkoma 2018/01/21
  • 「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ

    これを読んだ。 tech.grooves.com 就業規則おじさん枠として、「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」について言及しようと思う。労働法のエキスパートではないので、実際に検討をする場合は社労士と相談が必須。 お前誰よ 過去にこんなことをした。 terurou.hateblo.jp 業ではないので労働法のエキスパートではないが、 自分で就業規則をゼロから書き起こした零細企業実務者 就業規則は執筆中~施行前まで社労士チェックが何度も行われている みなさんが期待する裁量労働制・なんでもありフレックスタイムを気で検討したが、制度設計・運用がともに無理だと思ったので断念した という前置きで。 蛇足だが、就業規則をGitHubをした影響で業の社労士さんからコメントを頂くことがチョイチョイあるが、「ちょっと気になるところがあるけど、大体こんなところだよね」という評価である。 元記事

    「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ
    tenkoma
    tenkoma 2018/01/21
  • 【産経抄】新聞記事そのものが、今やフェイク視されている自覚が欠落 1月20日 - 産経ニュース

    やはり日の報道機関には、決定的に危機感も問題意識も足りない。トランプ米大統領が17日、「偏向し不公平で虚偽の報道」に贈る「フェイク(偽)ニュース賞」を発表した件である。トップ10にはCNNテレビが4つ、ニューヨーク・タイムズ紙が2つなど、大手マスコミの報道が選ばれていた。 ▼1位は、同紙が「トランプ氏が大統領では株価は決して回復しない」とのノーベル経済学賞受賞者の見解を伝えた報道だった。そういえば日でも、平成24年12月の第2次安倍晋三内閣発足時は、ハイパーインフレが起きるとか、株価が下落するとかの観測報道が飛び交った。 ▼「国内でフェイク大賞をあげるとしたら、思いつくものは」。18日の記者会見で、小紙記者に問われた菅義偉官房長官は「いろいろ思い当たる節はあるが、コメントは控える」と苦笑していた。米政府に比べ、日政府はマスコミに優しい。 ▼一方で、インターネット上の言論を追うと、マス

    【産経抄】新聞記事そのものが、今やフェイク視されている自覚が欠落 1月20日 - 産経ニュース
    tenkoma
    tenkoma 2018/01/21
    筆頭は貫禄がちがう
  • ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース

    養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。 ところが今シーズンはこれまでのところ日台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。 また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。 一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。 シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教

    ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース
    tenkoma
    tenkoma 2018/01/21
    絶滅まで止まらなそう