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自己啓発に関するtenkomaのブックマーク (7)

  • 復刊されますた(via:揮発性メモ)。いやー、めでたい。原題が "LEADERSHIP AND SELF-DECEPTION / GETTING OUT OF THE BOX" で、訳者が同じ人なので、「箱 ―― Getting Out Of The Box」と中身は一緒のはず。 書は、巷に数多にあふれている自己啓発のタネ。成功における「地上最強の商人」や「道は開ける」であったり、マーケティング・交渉術における「影響力の武器」と一緒。新刊出しては印税稼ぐ人は、これらの種をネタにして、せっせと今風の味付けをするという仕掛け。味付けが違うだけの新刊をたくさん読むくらいなら、原液をそのまま読んだ方がずっと効く。 永らく絶版状態となっており、せどらーどもの暗躍を見るにつけ(中古価格 8,000円!)、苦々しく思っていたけれど、ようやく定価で買える。屋にあほほど積んである啓発は、書の

    箱
  • ユメのチカラ: OSS時代の人材育成

    Unisys BITSでパネルディスカッションをした。メンバーは旧知のテックスタイルCEO、岡田さん、日HP、宇佐美さん、IPA、OSSセンター長、田代さん、主催者側からはユニアデックスの松隈さん、そしてわたし。 ユニアデックスはユニシスグループの中ではサポート部隊という位置付けでメインフレームビジネスが主なビジネスモデルである。そのような会社がLinuxやOSSをどのように位置付けるかと言うのがパネルの裏のテーマである。 パネルの中で人材育成というのが議論になった。 従来のメインフレームベンダは、ハードウェア、OS、ミドルウェア、アプリケーション、SIなどすべて自社で請け負う。典型的な垂直統合型ビジネスである。 それがオープンシステムの時代になって、プロセッサはインテル、OSはマイクロソフト、RDBMSはオラクルなど、それぞれのコンポーネントがそれぞれの分野のトップシェアのベンダが担う

  • hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識

    hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識
  • 雑種路線でいこう - 議論よりは物語,論理ではなく共感,IT技術者なら資格や方法論より対話と即興かな

    ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2006/05/08メディア: 単行購入: 26人 クリック: 194回この商品を含むブログ (298件) を見るダニエル・ピンクといえばクリントン前大統領のスピーチライターで,玄田有史がお勧めしているので買った『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』が良かったので期待して早速よんでみた. 紀伊国屋で探したら新刊書のコーナーに置かれておらず,5Fの自己啓発書のコーナーで平積みになっていて,しかも大前研一の顔を大写しにした帯にドン引きとゆーか,あぁ僕も大真面目に大前研一の自己啓発書を読むほど下らない奴になったのか,とかなり凹んだのであるが. 書いてあることは『The World Is Flat. A Brief History of the

    雑種路線でいこう - 議論よりは物語,論理ではなく共感,IT技術者なら資格や方法論より対話と即興かな
    tenkoma
    tenkoma 2006/05/28
    フリーエージェント社会の到来—「雇われない生き方」は何を変えるか
  • 高校生(高専生)のための知的生産の技術

    自分の感受性くらい  茨木のり子 『自分の感受性くらい』 ぱさぱさに乾いていく心を ひとのせいにするな みずから水やりを怠っておいて 気難しくなってきたのを 友人のせいにするな しなやかさを失ったのはどちらなのか 苛立つのを 近親のせいにするな なにもかも下手だったのはわたくし 【…】 駄目なことの一切を 時代のせいにするな わずかに光る尊厳の放棄 自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ ●はじめに 高校から大学というのは実に多感な時期で、学校がどこであれ、この時期に何を学び取るかが人生を決める。赤川次郎(『三毛ホームズの青春ノート』岩波ブックレット、後に『は楽しい』岩波書店所収)は次のように書いている。 一七、八歳から二二、三までの五、六年で、人の視野は決ります。どこまで世の中が見えるか、それを決めるのは学生時代なのです。 人生の目的の一つは自己実現だといえる。自己実現というのは

  • 圏外からのひとこと - 内定者に情報断食のススメ

    圏外からのひとこと このブログはアンカテという新しいブログに移動しました。 記事はアーカイブにコピーしてありますので、 コメントやリンクはそちらにお願いします。 * 内定者に情報断のススメ 会社の内定式で何か話せと言われたので、思いついたアイディアを書いてみます。実際にこの通り話すかどうかは、これから考えます。 経験とは変化への備え みなさん、内定、おめでとうございます。 今みなさんは、長い大変な就職活動を終えて、ホッとされていると思います。同時に、社会人としての一歩を踏み出すということで、緊張と不安を感じていらっしゃるかもしれません。 みなさんは、半年後から、この会社で我々と一緒に仕事をすることになるわけですが、学生と社会人の違いをさまざまな面で感じて、その差をどう埋めていけばいいのか、不安を感じるのは当然だと思います。 学生と社会人には大きな違いがたくさんあるわけですが、その中で

  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20050912.html

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