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usabilityに関するtenkomaのブックマーク (13)

  • スタバは怖いな。

    238 名前:名無しさん必死だな :2011/07/14(木) 12:58:26.59 ID:wI4klYkj0 スタバは怖いな。 続きを読む

    tenkoma
    tenkoma 2011/07/18
    改善の余地あるよね
  • http://e0166nt.com/blog-entry-889.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-889.html
    tenkoma
    tenkoma 2011/06/04
    スティーブ・クルーグのウェブユーザビリティの法則っぽい
  • 使いやすさ日記: 458. ノーの言い方2通り?~答えづらいダイアログボックス~

    2008年9月18日 インターネットを使っていると、さまざまなウェブサイトでログインを求められますよね。私が最近買ったパソコンには、各サイトのログイン情報を保存でき、次回訪れたときに自動的に入力してくれる認証機能が標準でついてきました。とても助かる機能なのですが少し不親切な点もあります。次の写真は、初めて訪れるサイトでログイン情報を保存するかを聞いてくるダイアログボックスです。 ログイン情報を保存したい場合はそのまま「はい」を選べばいいのですが、保存したくない場合にあなたなら「いいえ」と「しない」のどちらを選びますか?何度か試したところ、次のようなことがわかりました。 「いいえ」:今回はとりあえず保存しないが、次回また保存するか聞かれる(一時的な拒否) 「しない」:これからずっとこのサイトでは保存しない(永続的な拒否) 一時的か永続的かの違いで、確かにどちらも「保存しない」ことにはなってい

  • やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!

    こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一

    やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!
  • Re: マウスのホイールによる入力エラーの可能性 (ユーザビリティ実践メモ) (agenda)

    マウスのホイールによる入力エラーの可能性 (ユーザビリティ実践メモ) プルダウンメニュー(select要素)がフォーカスされている時にページをスクロールさせるつもりでマウスホイールを回転させると、選択項目(option要素)が変化してしまう危険があるらしい(Firefox使いには関係ない)。 be-bitは二つの解決策を呈示している。プルダウンを使わず、ラジオボタンによる選択とするという解決策は、選択肢が多い場合などあり必ずしも適切ではない。また<select ~ onchange="window.focus()"> のようにonchange属性を追加することで、プルダウン項目を選択した時点で自動的にフォーカスが解除されるようにするという方法も、Javascript依存であり十分ではないし、そもそもユーザーの予期しないオブジェクト(be bitの例ではwindow.focus())にフォー

    tenkoma
    tenkoma 2008/03/21
    なーるほど
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • 人机交互論: ニールセンのAlertbox

    RBB PRESSから『ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます』が発売されました。このはウェブユーザビリティの“グル”であるニールセン博士の人気ウェブコラム(日語版)を書籍化したものです。 「オンラインで無料で提供されているものを、わざわざ書籍に?」と疑問を感じるかもしれませんが、私は紙のになった価値はあると感じています(価格は別として)。 Alertboxの投稿数は既に300を超えています。もし“新しい読者”がサイトの目次ページを見ても、どの記事から読めばいいか戸惑うかもしれません。それに、中にははっきり言って“つまらない”コラムや、“時代遅れ”の内容も含まれています。その点、書籍では編集者がコラムを厳選してくれています。もちろん、どのコラムに価値を見いだすかは人によって異なると思いますが、私個人の感想としては「上手く選んでいるな」と思いました。 それ

  • [を] イライラするB2Bのユーザビリティ

    イライラするB2Bのユーザビリティ 2006-07-11-2 [仕事] Alertbox: B2B のユーザビリティ(2006年6月1日) http://www.usability.gr.jp/alertbox/20060601_b2b.html (via オレンジニュース(2006-07-05) - Alertbox:多くのB2Bサイトが犯し ている誤ったデザイン(セグメント分け、会員登録、価格表示の欠落) http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/20060705.html#p02 ) ふむふむ。「会員登録」は問題外。ああ、「価格表示の欠落」は困るね。 こっちは仕事で予算内のをWebでせっせと探してときにいちいち電話か何 かで問い合わせろっつーのはなあ、と。大雑把な価格くらい載せてくれな いと、社内で検討するための候補リストの作成が面倒すぎ。

  • 社員向け必読図書、UIEの場合

    私の会社(UIEvolution Inc.)では、これまで新入社員向けの必読図書として「イノベーションのジレンマ」を渡していたが、最近新たに二冊を追加することにした。 ・About Face 2.0 (日語訳発見できず) ・The Design of Everyday Things (日語訳:誰のためのデザイン) どちらもユーザーエクスペリエンスに関する書物。前者は、VP of EngineeringをしてもらっているPeteが"my User Experience Bible"と絶賛するアプリケーションやウェブサイトのユーザーインターフェイスに関する。後者は、私自身が一押しの、「ドアノブ」だとか「能書き」などの、より日常生活に密接に結びついたユーザーエクスペリエンスに関する。 「User Experience Matters(おもてなしは大切)」をモットーとする会社としては、全員

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • [を] 「インターフェイスの街角」の本が出た!

    「インターフェイスの街角」のが出た! 2005-09-20-1 [] ■増井俊之 / インターフェイスの街角―当に使いやすいユーザー・ インターフェイスの極意 / UNIX magazine collection 出ましたー! UNIX magazine に長期にわたって連載されている 「インターフェイスの街角」がになりました。

  • kmuto’s blog

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  • スクロールとスクロールバー

    周知のリスクをもたらすにもかかわらず、多くのウェブサイトが、酷いデザインのスクロールバーを使い続けている。結果として、お決まりの問題、不満いっぱいのユーザ、アクセシビリティへの挑戦、読者を持たないコンテンツが後を絶たないこととなる。 Scrolling and Scrollbars by Jakob Nielsen on July 11, 2005 スクロールとスクロールバーについて、ユーザビリティ上の重要なガイドラインが5つある: スクロールバーを置くこと。1ページに、スクロールが必要なほどのコンテンツがある場合は必ず。オートスクロールは、気づかない人がいるかもしれないので使わない方が良い。 スクロールバーを隠すこと。全てのコンテンツをスクロールなしで表示できるならばスクロールバーは見えない方が良い。見えてしまうと、もっとコンテンツがあると考えてしまい、ユーザは、スクロールができなくてイ

    スクロールとスクロールバー
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