【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルは4日にサンノゼ市で開いた世界開発者会議(WWDC)で、ウェブブラウザー「サファリ」の閲覧履歴の追跡を防ぐ機能を強化すると発表した。アップルは従来も同様の機能を盛り込んでいたが、クレイグ・フェデリギ上級副社長は「今年(の更新で)は完全にブロックする」と強調した。欧州の「一般データ保護規則(GDPR)」の施行などで個人情報の取り扱いへの関心が高まるなか、プライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く