ハマりまくった・・・。 3回ぐらいOS再インストールした・・・。 Osakaフォントをブラウザで表示すると、なんか汚いような気がするのでいっつもOS入れたらすぐに無効にしてた。 おかげで何が干渉してるのか全然わからないし、クラッシュレポートみても何が書いてあるのかわからないしで、Flash嫌いになりそうだった。 Leopardだけかはわからない。Tigerでも同じかもしれない。 つーかフォントに依存するってどうよ。
Mac OSX Leopard には様々な魅力的な機能が実装されていて、使えば使うほどその良さが分かるという印象がありますが、その中でも特に素晴らしいのが辞書です。ディテールにこだわった美しいアイコンも素敵ですが、これぞ Mac OSX を使っていてよかったと思えるアプリケーションです。前のバージョンにも辞書はありましたが、英語版の辞書をそのまま乗っけただけ(つまり英英辞典)なので使い物になりませんでしたが、今回は英和はもちろん大辞泉、和英、ウィキペディアも実装されています (環境設定から英英辞典の表示を On に出来ます)。日本スタッフの気合いの入れ方が違いますね。 辞書は Spotlight と同様インクリメンタル検索なので、文字を入力しはじめたらすぐに結果が出てきます。結果は説明文も含めてすべてリンクになっているので、言葉を次々と辿って行くのも容易です。ウィキペディアも他の記事へのリ
なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定で変更できます。Terminal.appの環境設定の
フリーのMac OS X用ウイルスチェッカー最新版「ClamXav 1.1.0」がリリースされた。動作環境はMac OS X 10.4以降、10.5 (Leopard) にも対応する。ユニバーサルバイナリとして提供され、PowerPC / Intel の両アーキテクチャ上でネイティブの速度で動作可能。 今回のリリースでは、オープンソースのウイルス検出エンジン「ClamAV」をアップデート、最新バージョンのv0.92に更新した。フォルダ内容の変更を監視するプログラム「ClamXav Sentry」は全面的に書き換えられ、Mac OS X 10.4以降にかぎりサブフォルダの監視が可能になったほか、スキャンログに日時が記録されるようになった。システムのメッセージを通知するフリーウェア「Growl」もサポート、イベント発生時はポップアップ画面で知らせることができる。 フリーなMac OS X用ウイ
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