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  • 【経営】伝統的な企業が、デジタル人材を採用するために必要なこと - クマ坊の日記

    私の生業は企業の人材育成を支援する仕事です。お客様は社名は明かせませんんが、伝統的な、いわゆるネームバリューがあるお客様が多いです。そんなお客様の経営層とお話をしていると、「我が社も、デジタル・トランスフォーメーションの視点でビジネスを構築できる人材が必要」とか、「AIを活用して新しい付加価値を生み出せる人材がい欲しい」というようなキーワードをお聞きします。しかし、そんな話を聞くたびにに様々な疑問が頭をよぎります。今日は企業の人材像について考えてみたいと思います。 救世主なんていない 伝統的な企業が必要とするデジタル人材 デジタルトランスフォーメーションが担える人材はどこから調達するのか? 活躍できる環境を整える 救世主なんていない 人材の採用でも育成でも、期待人材像が明確でないとゴールにはたどり着きません。既存事業で必要な人材像はかなり具体的に話ができるのですが、デジタルトランスフォーメ

    【経営】伝統的な企業が、デジタル人材を採用するために必要なこと - クマ坊の日記
  • 【子育て】蜜柑&葡萄の夏の冷や冷やゼリー - クマ坊の日記

    娘がゼリーを作ってくれました。杏仁豆腐の中に蜜柑がギッシリつまり、上には葡萄で作ったゼリーがチョコンと乗っています。娘曰く、葡萄の皮むきが地味な作業で大変だったそうです。お店に置いても売れそうなクオリティーでした。美味しかったな。

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  • 【マネジメント】新任管理職に立ちはだかる3大北壁 - クマ坊の日記

    ヨーロッパの3大北壁ってご存知ですか?ロッククライミングをする人には憧れの山であります。アイガー、グランドジョラス、マッターホルン。北壁は文字通り北斜面なので、日照時間が短く、そのため気温が低く、風もビュンビュン吹くので登頂の難易度が格段にあがります。難しいが故に、あまたのクライマーがチャレンジします。この北壁とは違う話ですが、新任管理職にも立ちはだかる3つの北壁が存在します。今日はそんなお話です。 第1の壁 仕事を振れない💦 第2の壁 年上部下 第3の壁 問題社員 第1の壁 仕事を振れない💦 管理職になって1番最初に戸惑う壁は、「部下にどこまで仕事を振っていいかが分からない」です。昨今の管理職の多くはプレイングマネジャーです。個人でも仕事を持ちながら、チームのマネジメントもする。部下と変わらない業務であれば、尚更、どこまで仕事を振ったらいいか迷います。部下から仕事を押し付けられたとも

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  • 【人材育成】人材開発担当の部署が変化してきている件 - クマ坊の日記

    私の生業は企業の人材育成を支援する仕事です。直接の窓口は人事部や人材開発部といった名称の部門がほとんどです。でも、最近、大企業を中心にその窓口に変化が起きています。今日はそのことについて考えてみたいと思います。 人材育成は何のために行うか 研修と仕事の接続が求められる 人材開発のプロが求められる時代 人材育成は何のために行うか 企業は人材育成に投資します。でもそもそもいったい何故、そんな投資をするのでしょうか?学校じゃないののに。一言で申せば、経営を実現するためです。経営のリソースとしては人、モノ、カネ、時間、情報があります。そのリソースの中でもっとも変化率が高いのが人です。優秀な経営者はそのことを理解しています。だから、人の採用、処遇、育成に注力します。名経営者と呼ばれたGEのジャック・ウエルチさんも経営者の仕事のほとんどは人に関わることと話しています。日企業も人を大切にしますが、もっ

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  • 【football】よく頑張った 渓太 - クマ坊の日記

    【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvs浦和レッズ 明治安田生命J1リーグ 第19節 2019/7/13 昨日はJリーグ第19節 横浜F・マリノスVS浦和レッズの一戦でした。結果は、見事3対1で横浜F・マリノスの勝利でした!この試合先制ゴールを決めたのは遠藤渓太!東京オリンピック世代の左WGです。エジカルジュニオ、マルコス・ジュニオール、仲川、遠藤のでカルテットを組み驚異的な攻撃力をマリノスにもたらしていました。しかし、何故か遠藤1人だけは今季はノーゴール。今までも惜しいシュートがたくさんあったのでサポーターもヤキモキしていました。その渓太がやっとゴールを決めてくれました。1点決めたので、今後はケチャップドバドバとゴールを量産してくれるのではないでしょうか。渓太は今季も成長しています。縦へのドリブルだけでなく、中へ切り込むタイミングも成長の跡がみえます。裏へ飛び出す動きも秀逸です。後はゴー

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  • 【経営】社員が不幸になる経営とマネジメント - クマ坊の日記

    先日、お客様と仕事帰りに飲んでいました。そのお会社は10年前から、経営者が改革を旗印に掲げています。「しかし、一向に改革が進んでいるようには現場は感じない。クマ坊さんどう思いますか?」という愚痴を聞きました。仕事を依頼されている身としては、なんとも答えずらい話題です💦 今日はその時に語ったお話です。 経営と現場マネジメントの関係 社員が不幸になる経営とマネジメント 経営と現場マネジメントの関係 経営とマネジメントの関係を4象限に分けてお話しました。縦軸が戦略。(正しい、誤り)横軸がマネジメント(正しい。誤り)図で書くとこんな感じ。汚い手書きですいません。 戦略が何を持って正しいか、誤りなのかは微妙かもしれません?しかし、明らかにそれは理にかなっていないよねという戦略はあります。マネジメントも、何が正しくて、何が誤っているかは議論の余地はありますが、やはり禁じ手というものが存在します。 社

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  • 【Book】組織開発入門 - クマ坊の日記

    組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす 作者: 中原淳,中村和彦 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/10/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今日はの紹介です。書名は「組織開発の探求 理論に学び、実践に活かす」です。立教大学の中原教授と南山大学の中村教授の共著です。中原先生は人材開発の分野では超有名人でフォロワーもたくさんいらっしゃいます。中村先生は組織開発の日での第一人者になります。 一般の人には「組織開発?」自体が聞き慣れない単語だと思います。人材開発の世界では最もホットなキーワードになっています。皆さんの職場を見渡しても、雇用形態、年齢、国籍、男女、価値観・・・など多様化が進んでいます。そのため、組織のメンバーを同じ方向に向かわせて成果をあげることが難しい時代になっています。そこで、注目されてきたのが組織開発というキーワードです。個人に投

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  • 【マネジメント】管理職は何故口うるさくなるのか - クマ坊の日記

    ドラマや映画の中に出てくる管理職は、口うるさく部下に指示を出しているシーンが多くないですか?実際、職場には小言が多い上司が多いのではありませんか?別に上司が意地悪なわけではなく、マネジメントの質が口うるさくさせるのです。 マネジメントの目的とは スキルセットが変わる イノベーション人材は傍流から生まれる マネジメントの目的とは マネジメントの目的は多岐に渡りますが、ワンワードで表現しろと言われたら「機会損失をなくすこと」とお伝えします。ここ2回、マネジメントの歴史について紐解いてきましたが、製造現場であれ、営業現場であれ生産性を高めるためにマネジメントは誕生し、発展してきました。不良品を出さない、工場のラインを効率よく動かす、売り場で欠品による販売機会を逃さない。。。重箱の隅を突くように、細かいことに気を配るのはマネジメントの宿命のようなものです。だから職務に忠実な管理職ほど口うるさくな

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  • 【子育て】手作りの栞 - クマ坊の日記

    娘が作ってくれました。ありがとう😊 お友達との大ゲンカも無事仲直りできたそうです。安心しました。

    【子育て】手作りの栞 - クマ坊の日記
  • 【ビジネススキル】ジョハリの窓とモンキーDルフィ - クマ坊の日記

    ここ最近、「対話」に関する記事を書いてきました。今日は「対話」する際に知っておくと参考になるプチ知識について書いてみたいと思います。 ジョハリの窓 ジョハリの窓 心理学者のジョセフ・ルフトさんとハリントン・インガム先生によって1955年に考案された概念です。2人の頭文字をとってジョハリの窓になりました。対人コミュニケーションやグループ間の対話でどんなことが起こっているかを説明するために、書かれた一枚のメモでした。 私の汚いメモ書きで恐縮です💦 ジョハリの窓のポイントは左上の「開放の窓」です。私も知っていて、他人も知っている部分を広げていくことで対人関係を円滑していく上では重要です。その為には他人からフィードバックをもらう事で、他人が知ってて自分が知らない右上の「盲点の窓」を広げ、逆に自己開示を通して他人が知らなくて自分がよく知っている左下の「秘密の窓」を広げる事です。3つの窓を広げると必

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  • 【マネジメント】職場のマネジメントで対話を活かすために管理職が留意すべきこと - クマ坊の日記

    最近、対話に関する記事ばかりですが今日は日々のマネジメントで管理職が対話を行う時の留意点について考えてみたいと思います。 継続する 話して満足しない 想いを準備する 日頃からメンバーをよく観察する 記録を取る 継続する 日々のマネジメントの中に対話を活用しようと管理職が考えたとします。会議でも打ち合わせでも、部下との面談場面でもどこでもいいのですが。。。大切なことは1度始めたら継続することです。部下との対話では厳しいフィードバックをしなくてはいけない時もあるかもしれません。その結果、雰囲気がギクシャクすることもあるでしょう。でも、継続して続けることが重要です。管理職が一貫性を保つことが結果として部下からの信頼に繋がり、対話をすることに関して周囲から理解を得られることになります。 話して満足しない 対話をして満足してしまう管理職もいます。「私はこんなに部下と話し合っている。私は部下のことをよ

    【マネジメント】職場のマネジメントで対話を活かすために管理職が留意すべきこと - クマ坊の日記
  • 【ビジネススキル】ビジネスに求められる対話スキルとは - クマ坊の日記

    前回の記事で、令和の時代は「対話」が重要になると書きました。働く職場のメンバーも多様になるし、ビジネス自体もイノベーションを起こさないと生き残っていけないからです。今回は、ビジネスに求められる「対話スキル」について考えてみたいと思います。 対話の定義 対話はJAZZに似ている 心理的な安全が不可欠 職場での対話でもう一つ大事なこと 基は同じ 対話の定義 対話の定義は様々ありますが、対話に関して著の名著といえば、デヴィッド・ボーム先生の「ダイアローグ」があります。名著ですが難解です。その中でこんな風に書かれています。 「対話の目的は、物事の分析ではなく、議論に勝つことでも意見を交換することでもない。いわば、あなたの意見を目の前に掲げて、それを見ることなのである。」 ポイントは、赤字の部分。あなたの意見を目の前に掲げて、それを見ることです。 ビジネスにおけるコミュニケーションは何かしらの結論

    【ビジネススキル】ビジネスに求められる対話スキルとは - クマ坊の日記
  • 【ビジネススキル】リフレーミングで世界は変わる - クマ坊の日記

    先日、帰宅ラッシュ時に人身事故が重なって山手線は大混雑でした。満員電車で乗客のイライラはマックス。そんな中で奇妙な光景が飛び込んできました。今日はその時に感じたことを書いてみたいと思います。 満員電車を喜ぶ外国人 リフレーミングとは リフレーミングのコツは自分の癖を理解すること 満員電車を喜ぶ外国人 すし詰め状態の電車で、2人だけ嬉々としてこの状況を楽しんでいる人がいました。旅行者らしき中年白人男性でした。押し合いへし合いの満員電車は2人とも初体験だったんでしょう。ニコニコしながら、興奮した様子で感想を述べあっていました。私も2人を見るまではイライラしていました。「せっかく早く帰宅できたのに、電車は止まるわ、ストレスフルな状況だわ、ついてない」と考えていました。でも、2人の外国人が喜んでいるのを見て、リフレーミングの違いだなと気づかされました。 リフレーミングとは 一言で申せば、「物事の見

    【ビジネススキル】リフレーミングで世界は変わる - クマ坊の日記
  • 【ビジネススキル】問題解決は池の水ぜんぶ抜くことに似ている - クマ坊の日記

    テレビ東京で放映している「池の水ぜんぶ抜く大作戦」を見たことありますか? 娘が好きで結構見ています。内容は単純にタイトル通り、池の水を全部抜くだけですが、娘からすると毎回ドキドキするそうです。今日は娘と番組を見ている時に考えたことを書いてみたいと思います。 www.tv-tokyo.co.jp 問題解決が上手くいかないには理由がある 問題解決は「池の水ぜんぶ抜く大作戦」に似ている 問題解決が上手くいかないには理由がある 前回の記事で問題とは、決められた仕事の標準が守られていなくて不具合が起こっている状態だと説明しました。凄くシンプルな定義ですが、実際の職場で問題解決をするのは難しいです。何故なら複数の要因が絡み合って問題は発生していることがほとんどだからです。誰でも分かる事なら、すでに誰かが対策を打っているでしょうし💦 解決できていない、放置されて先送りになっているのはそれなりの理由があ

    【ビジネススキル】問題解決は池の水ぜんぶ抜くことに似ている - クマ坊の日記
  • 【ライフ】サンリオピューロランドに行ってきた - クマ坊の日記

    GWも最終日。都内でのんびりした我が家はサンリオピューロランドに行ってきました。今年に入っての2回目の訪問。リピーターということで、それほど満足度が高いテーマパークでした。 www.puroland.jp イベントが凄い 歌舞伎も楽しめる インスタ映えスポットに溢れる 経営も凄い イベントが凄い キャラクターと会えるのはもちろんですが、パレードを始めとするイベントのパフォーマンスのレベルが高いんです。ダンスや歌はまさにミュージカルを鑑賞しているようなもの。プロジェクションマッピング、照明、衣装、小道具… キャラクター以外の演者さんと舞台裏のスタッフの努力の賜物です。毎回、毎日、高いパフォーマンスを発揮し続けるからこそ、いつ行っても楽しめます。子供向けでなく、大人も一緒に楽しめるのがいいんですよね。 歌舞伎も楽しめる ピューロランドには様々なアトラクションやイベントがありますが、今回、一番楽

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  • 【ライフ】北海道に行っていないけど、北海道にいった気分 東武デパート 大北海道展に行ってきた - クマ坊の日記

    GW期間中、我が家は遠出しません。10連休なのに😭 当初はペットを連れて1泊旅行を企画していたのですが、まだお泊まりできるレベルじゃなかったり、旅行先の天候が悪そうだったのでキャンセルすることになりました。ということで都内でブラブラすることに。昨日は池袋東武の北海道展へ! www.tobu-dept.jp いやータイトルそのまま。北海道旅行した気分になりました。一品一品は少し値段は張りますが、どのべ物も北海道に行かないとべれないものばかり。家族3人でわけわけすれば費用も割安です。 しかし、平成が始まった時には家族3人で大北海道展で橋を突いているとは想像もしませんでした💦 なんだかんだで楽しい平成でした。ありがとう平成!こんにちは令和!

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  • 【ライフ】両国祭りに行ってきた - クマ坊の日記

    先日、両国祭りに行ってきました。相撲の街、チャンコの街両国です。屋台が出ていました。人気はチャンコ!一杯、500円。様々なチャンコが楽しめます。当たり前ですが店によって味が違います。 霧島チャンコ 力士がよそってくれます 寺尾チャンコ チャンコ以外に人気だったのは、国技館でべれる焼き鳥!しっかりしていて、こちらも美味しかったです。 両国祭りでは、スタンプラリーを開催しています。各会場を回ってスタンプを押してもらうと豪華商品である洗剤がもらえます。両国にライオン社があるんですよね。今度は相撲観戦に来てみたいです。

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  • 【football】The CLASSICの今と昔 - クマ坊の日記

    【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第9節 2019/4/28 昨日はJリーグ第9節 横浜F・マリノスVS鹿島アントラーズの伝統の1戦でした。93年にJリーグが開幕してから、この2チームだけはトップリーグでずーっと戦い続けているんですよね。まさにCLASSIC!鹿島は今も昔も勝負強い。負けず嫌いのジーコスピッリッツが根付いていますよね。Jリーグ開幕時はマリノスとヴェルディの2チームが日サッカー界を牽引してきたけど、鹿島はJリーグ誕生とともに生まれ、歴史を着実に築いてきた印象です。マリノスとの対戦で印象深いのは95年。ラボンバー"爆撃機”ことアルゼンチン代表のメディナヴェージョが得点して1対0で勝った試合。この年に初めてマリノスは優秀するんですよね。アルゼンチンの名勝ソラーリ監督がやってきて大改革を行い、松永選手やラモン・ディアス選手と喧嘩し、

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  • 【人材育成】平成から令和で変わるビジネスパーソンの育成法 - クマ坊の日記

    平成も残り僅かですね。ビジネスパーソンを取り巻く環境も大きく変化しています。今日は平成から令和に変わることで、ビジネスパーソンの育成法が変わるということを考えていきたいと思います。 ビジネスパーソンの育成システム崩壊が始まった平成 令話時代のビジネスパーソンに求められること 面白い時代 ビジネスパーソンの育成システム崩壊が始まった平成 平成に入ってから、ビジネスを取り巻く社内外の環境は大きく変化しました。バブル崩壊、リーマンショック等、企業業績が伸びなくなりました。これは経済的な打撃以上に人材育成システムを破壊する出来事でした。業績が伸びているとストレッチした経験を比較的簡単に獲得することがらできました。ビジネスパーソンは仕事経験を通して成長します。また、平成の初期は正社員、終身雇用制度も生きていました。そのため、仕事を頑張ることが、自分の収入増ともリンクしていました。モチベーションとも連

    【人材育成】平成から令和で変わるビジネスパーソンの育成法 - クマ坊の日記
  • 【book】ティール型組織をサクッと解説します - クマ坊の日記

    ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 作者: フレデリック・ラルー,嘉村賢州,鈴木立哉 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2018/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る 昨年の1月に出版されて爆発的にヒットしたビジネスにティール組織があります。ティール?って聞き慣れないですよね。しかも結構、厚さがあるので読むのも一苦労です。今日はサクッとティール組織を解説してみたいと思います。 ティール組織の著者 歴史に学ぶ組織変遷 レッド組織 アンバー組織 オレンジ組織 グリーン組織 ティール組織 ティール組織の著者 このの著書は、フレデリック・ラルーさん。元マッキンゼーに勤めていました。マッキンゼーを退社後、経営者を対象としたエグゼクティブコーチをされていたそうです。そこで見たのが政治闘争に明け暮れる経営者達、職場に満足していない社員達

    【book】ティール型組織をサクッと解説します - クマ坊の日記