働く環境 メンバー1人ひとりが自己成長の実現とクリエイティビティな仕事を発揮するために、オリジナルの制度や働き方などがあります。
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働く環境 メンバー1人ひとりが自己成長の実現とクリエイティビティな仕事を発揮するために、オリジナルの制度や働き方などがあります。
こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、本記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な
10月8日(月)、3連休の最終日に開催された技術書典5でDNS本こと「DNSをはじめよう」と、AWS本こと「AWSをはじめよう」を頒布してきました!(どちらも初心者向けのインフラの本です) 当日の様子を時系列で振り返りたいと思います。なっがいのですが最後に私自身の「転職活動をはじめまーす」という話もあるので読んでいただけたら嬉しいですー。 ※本文中にツイートの埋め込みをしているのですが、一部のスマホ環境だと省略されてシンプルな表示になってしまうようです。その場合はPCで見てもらえるとありがたや・・・ 技術書典5 前日 夜22時に就寝寝る直前、被チェック数が600を超えているのを見てしまい、「そんなにいっぱい来たら行列をさばききれるのだろうか」という恐怖と、来なかったら来なかったら在庫の山で死んでしまうという恐怖の板ばさみでうなされながら就寝。 技術書典 当日 朝8時半に到着会場である池袋サ
「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日本のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニアの40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むと本を掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作った本などを展示
(※この内容はyagi.tcの投稿内容と同一です) 技術書典5にて初めてのサークル参加をするので、その経緯から終了までを、また参加する時の自分に向けてメモします。終わったら当日編を書こうと思います。 サークル情報・頒布情報はこちら。 https://techbookfest.org/event/tbf05/circle/32170001 本はBOOTHで試し読みができます。 https://yagitch.booth.pm/items/1034321 参加経緯なんかKindleで本を出したいなー。うちでやってるスマートホームの本書いたら需要あるかなーみたいなことをつぶやいてたら、@jacopen に「技術書典で出すという手があるよ」みたいなことを言われ、ちょうど募集期間中だったので軽率に応募しました。ホントは技術書典5で様子を見てその次の技術書典に応募する予定だったのですけど、技術書典自体
技術書典4 技術書典と私 技術書典に対する私の関わり方は回によって違いますが、参加サークルの誌に寄稿したりレビューしたり当日現地で本を買い回ったり感想類をblogに書いたりと一般的な感じです。ちなみに技術書典3で導入された「かんたん後払い」(ref: 運営による振り返りレポート)は小銭や1,000円札が枯渇しがちな技術同人誌シーンにおいて控えめに言って最高の体験で、とりわけシェアコードという素晴らしいアイディアが盛り込まれていて良さが優勝しているので今回も是非流行ってほしい!と思います。 スポンサー募集と聞いて さて、2018年3月某日、技術書典 スポンサーシップのご案内というページを目にしました。見ての通り技術書典4のスポンサー募集で、興味が湧いたものの明らかに企業向けの内容です。これは個人で申し込むとかえって迷惑をかけてしまうのではないか、と心配になっておそるおそる問い合わせたところ個
技術書典 Web担当 vvakame です。 技術書典3では、独自に決済システム一式を開発したので、これを提供します。 ひとことで説明すると、後払いの決済方式です(詳細は本ブログ記事をよく読んで下さい)。 出展者は売上金を技術書典の翌日に銀行振込他で受け取れます。 参加者は購入代金を技術書典の翌日にクレジットカード支払いができます。 オープンβです。不具合があるかも知れないので広い心で使ってください。 代わりに手数料は全て無料です(良さそうなら有料化されて継続運用されます)。 運営にて売買情報をまとめて、オフライン即売会の統計を後日紹介しようと思ってます。 なのでみなさん使ってみてください! システム概要主な仕様を解説します。 後払いの決済システムを提供します。 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalを利用して行
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