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2010年10月26日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主、企業・団体献金を受領へ 自粛から一転、再開 - 政治

    民主党は昨年9月の政権交代以降、自粛していた企業・団体献金の受け入れを近く再開する。26日午後の党常任幹事会で岡田克也幹事長が表明する。同党は2009年の衆院選マニフェスト(政権公約)で企業・団体献金の全面禁止を掲げたが、各党の合意形成が進まず、政治資金規正法の改正にめどが立たないことから、暫定措置として再開する方針を決めた。  民主党は09年マニフェストで「企業団体による献金、パーティー券購入を禁止します」と明記し、今年7月の参院選でも同じ内容を掲げた。党関係者によると、政権交代後、幹事長に就いた小沢一郎氏がマニフェストに沿う形で企業・団体献金の受け入れを凍結。自身の政治資金団体をめぐる問題も考慮した判断とも見られていた。  だが、今年9月、企業・団体献金に一定の理解を示す岡田氏が幹事長に就任。岡田氏は党副代表時代の09年3月、自らのメールマガジンで「企業・団体が政治の面で資金を出すこと

  • J. Nakanisi Home Page

    雑感536-2010.10.12「ノーベル賞−二つの話題−」 戦後の技術革新時代の力量 クロスカップリン反応の発明者、活用者3人にノーベル化学賞が授与され、その内2人が日人だったのでやや興奮。北大名誉教授の鈴木章さんと、米国Purdue大学特別教授の根岸英一さん。根岸さんの経歴を見ると、湘南高校、東大応用化学、帝人、Purdueとなっていて、その当時は最も秀才の人が辿る典型的な経歴である。 当時は、戦後の技術革新の波が押し寄せていた時代で、その内容は石油化学だった。成績の良い学生が応用化学に進み、その中で一番、二番の学生が帝人や東レなどの繊維系の化学会社に引き抜かれた。合成繊維がまさに技術革新の成果だった時代。そういう時代背景を考えると、根岸さんの受賞はよく分かる。1960年代(昭和30年代)の日の力を反映しているように思う。 受賞の対象となっている反応が広く使われていること、さら

    tetrahymena
    tetrahymena 2010/10/26
    おめでとうございます!
  • 読者に優しい数学書を書く技術 - hiroyukikojima’s blog

    ここ数日、堀川 穎二『複素関数論の要諦』日評論社を読みふけっている。そして、めちゃくちゃ感動している。数学書でこんなに興奮するのは久々のことだ。 複素関数論の要諦 作者: 堀川穎二出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2003/03メディア: 単行購入: 34人 クリック: 1,278回この商品を含むブログ (2件) を見るこのを取り寄せたのは、複素積分を新書で解説する、という無謀な計画をぼくが抱いているからだ。その準備となる原稿を書いているのだけど、複素積分に関するコーシーの定理の証明方針に迷っていて、それでいろいろな複素関数論のをひもといてるってわけ。 書は、堀川先生が東大数学科進学の決まった2年生に行った講義を忠実に収録している。その忠実さったらすごくて、演習問題も、期末テストも、それについてのコメントも、成績の分布も、成績評価基準も、追試の点数と人数も、学生から採った

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  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    社会派映画をプロデュースするワン… ニュース・フォーカス介護のイメージ変えたくて 映画ケアニンに込めた思い(2019/8/15) ■ひと介護や在宅医療を前向きに伝える映画プロデューサー山国秀幸さん(52) 「介護」の暗いイメージを少しでも変えたい――。そんな思いで映…[続きを読む] いびきや無呼吸に悩んだ娘 半年後に診断、手術を受けて[患者を生きる](2019/8/15)  手術効果や認知症の合併の評価…「治せる認知症」の課題[ニュース・フォーカス](2019/8/14) 耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  抗がん剤の脱毛抑える機器、保険適用なく 利用は自費で[ニュース・フォーカス](2019/8/13)  市民の診療データ、匿名化して筑波大に提供へ つくば市[ニュース・フォーカス](2019/8/15) 旧日統治下のハン

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    tetrahymena
    tetrahymena 2010/10/26
    アルミニウム?と思ったら、ミョウバンの事か。
  • テクノロジー : 日経電子版

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Tissue-specific analysis of chromatin state identifies temporal signatures of enhancer activity during embryonic development

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  • 次世代シークエンサーで、日本人の全ゲノム配列を包括的解析 | 理化学研究所

    次世代シークエンサーで、日人の全ゲノム配列を包括的解析 -日人の塩基配列の多様性を詳細に解析した初報告- ポイント 一塩基多様性、コピー数の多様性、構造の多様性を正確に調べる方法を提案 ヒトゲノム計画による参照配列にない新規配列3百万塩基対を同定・解析 全ゲノム配列の高精度な解析で、病気にかかわる未発掘の多様性の解明に期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、次世代シークエンサー(DNA解析装置)※1を用いて日人1人の全ゲノムのDNA塩基配列(シークエンス)データを初めて包括的に解析しました。理研ゲノム医科学研究センター(鎌谷直之センター長)情報解析研究チームの藤明洋特別研究員、角田達彦チームリーダー、バイオマーカー探索・開発チームの中川英刀チームリーダーらによる成果です。 現在、塩基配列の違いにより発症リスクが異なる病気の解明に向けて、ゲノムワイド関連解析※2が爆

    tetrahymena
    tetrahymena 2010/10/26
    遅ればせながら、ようやく日本人ゲノム!