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2020年6月16日のブックマーク (5件)

  • 証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter

    TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 高齢者。 証券マン15年やって、高齢者って「家族や孫がいて数千万円持ってる」 印象でした。日の金融資産の大半は高齢者が持っているデータも知ってたし。 高齢者向け弁当屋やってみて。 ボロアパートで、歩くことも出来ず、ベッドの上でじっと生きている独居老人がこんなにも多いのかと知った。 TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 僕らのメインのお客様はケアマネージャーに紹介される「介護認定」された高齢者だからなおさらです。 この方々は朝起きて寝るまで、何人の人と会話するのか? ホームヘルパーさんだけ、の独居老人も多いと思う。 そこで僕らが「こんにちは~、弁当屋でーす」と会話するのは、意義があると感じた。 TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 証券会社に口座があり、年金

    証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter
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  • 山本太郎さん、都知事選出馬強行のお陰で罵声メールが今回もやってくる|山本一郎(やまもといちろう)

    民主主義ですし、山太郎さんやその周辺が「それでいい。出馬しよう」ということであれば、誰も止められませんから、それはそれで掴むチャンスも負うリスクもご自身のものとして頑張っていかれればいいんじゃないかと思うんですよね。 ただ、私としまして困ることがありまして、それは名前が似ているので間違われるということです。それも、困ったことに「山太郎さんが何かやらかしたときに、私(山一郎)のもとに批判や罵声、中傷がたくさん寄せられる」という現象が起きます。不思議と、応援メールの類は一切来ないんですよ。何故なんですかね。 で、さすがに気になるので「誰だよこんなメールを送ってくるのは」と思うじゃないですか。メールアドレスの主を調べたり、折り返し「私は山太郎じゃありませんよ。あなたの罵倒メールは無関係の私に着弾していますよ」という内容のものを送ったこともありました。しかしながら、そこで相手から「すみませ

    山本太郎さん、都知事選出馬強行のお陰で罵声メールが今回もやってくる|山本一郎(やまもといちろう)
  • 【プレスリリース】高校3年生から修士1年生を対象に 「課題解決型バイオインフォマティクス講座」を開始 | amelieff

    アメリエフ株式会社(社東京都墨田区、社長:山口昌雄、以下アメリエフ)は、高校3年生から修士1年生を対象に「課題解決型バイオインフォマティクス講座」を、6月27日に開講いたします。第1回目のテーマは「個別化予防・医療のための遺伝子解析超入門 -遺伝子から個人の体質を探る-」です。 【背景】 AI人工知能)は産業や社会インフラに大きな影響を与える分野であり、世界中が注目し、最も激しい開発競争が繰り広げられています。 日では、画像診断やがんゲノム解析を中心に、健康・予防に関する領域でも、AIの活用が進められています。この領域では、近年、ゲノム解析機器が飛躍的に発展したことで、安く速く遺伝子情報を手に入れることができるようになり、個別化された予防、個別化された医療へと進化が加速しています。個人の体質やゲノム情報を、予防や医療に利用することで、人にとって安全で高い効果が期待できる薬剤の開発や

    【プレスリリース】高校3年生から修士1年生を対象に 「課題解決型バイオインフォマティクス講座」を開始 | amelieff
  • <記者のおすすめ>「鬼滅」の次はこれっ! 今村翔吾の3冊:東京新聞 TOKYO Web

    今、最も勢いのある歴史時代小説家といえば、今村翔吾(しょうご)ではないだろうか。熱い友情や人への優しさが際立つ作風は大ヒット漫画『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』に通じるものがある。最新作『じんかん』の発売を祝し、読むと胸が熱くなる今村作品を紹介したい。(運動部長・谷野哲郎) もし、稀代(きたい)の悪党が悲しいほど友達思いで理想を追う男だったなら−。そんな漫画のような視点で歴史を読み解いたのが、<1>『じんかん』(講談社、二〇九〇円)だ。主人公は戦国三大梟雄(きょうゆう)の一人、松永弾正久秀(だんじょうひさひで)。自らの野望のために手段を選ばない悪党が新しい解釈で生まれ変わった。 ときは戦国時代。戦乱で親を失った十四歳の九兵衛(くへえ)は、弟の甚助(じんすけ)や同じ境遇の子どもたちと野盗の真似(まね)をして生きていた。大切な仲間を殺され、絶望する九兵衛は運命に導かれるように、三好元長に出会う

    <記者のおすすめ>「鬼滅」の次はこれっ! 今村翔吾の3冊:東京新聞 TOKYO Web