不老不死になれる何かを求めて争うとか、寿命が超長い生き物が登場するとかそういうやつです!
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判で、日本企業に賠償を命じる判決が確定してから初めて日本との関係について言及し、「歴史問題によって協力関係が損なわれてはならない」と述べ、関係の悪化を望まない考えを示しました。 この中でムン大統領は、日本との関係について「歴史問題によって未来志向的に発展させるべき両国の協力関係が損なわれてはならない」と述べ、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる裁判や慰安婦問題による関係の悪化を望まない考えを示しました。 ムン大統領が日韓関係について言及するのは、「徴用」をめぐる裁判でことし10月、韓国の最高裁判所が日本企業に賠償を命じてから初めてのことです。 またムン大統領は、アルゼンチンでアメリカのトランプ大統領と首脳会談を行った際、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長へのメッセージを託されたことを明らかにしました。 この中
古谷有希子 @SociYu 国会に火炎瓶投げ込むとか、政権転覆計画とか、誰か過激な反政府運動組織しないかなと思って見ている。現政権の腐り具合は、平和的デモじゃどうしようもないとこまで来てる。でも日本国民って結局現状に納得してて本気で怒ってはいないから、そういう運動が起こらないのを現政権は見越してるよね。 2018-12-02 08:42:34 古谷有希子 @SociYu @cochonrouge ほんとですね。フランス革命とか光州事件とか、インドの独立だって非暴力運動の前には各地で反乱起こしてるんですから、歴史見れば、血を流さずに民主化を成し遂げてる例なんて無いと思いますね。日本人は左派み含めて権力に飼いならされすぎてます。 2018-12-02 08:58:36
まず第一に死刑反対。 まあ、本事件は刑法上死刑が適用される犯罪ではないのですが、ネット上の反応見てると、死刑だの去勢だのという“国民情緒”が踊っているので一応死刑反対である立場を明確にしておきます。 この件です。 幼稚園児に暴行、撮影し口止め…小学校入学後も 2018年11月29日 14時11分 女児に性的暴行を加えたとして、警視庁は29日、住所不定、建設作業員■■■■被告(43)(強制わいせつ罪で起訴)を強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で再逮捕した。■■被告の逮捕は5回目。 発表によると、■■被告は今年3月に東京都内で、幼稚園に通う女児をアパートの階段に連れ込んで乱暴し、5月には小学生になった同じ女児に同じ場所で乱暴した上、携帯電話で女児へのわいせつ行為を動画撮影した疑い。容疑を認めているという。 ■■被告は女児の帰宅時間に待ち伏せをし、動画撮影後、「写真をばらまく
【木古内、知内】渡島管内木古内町で不法に滞在したなどとして、木古内署は2日までに、入管難民法違反(不法残留)や同法違反(旅券不携帯)の疑いで、王春月(ワンチュンユエ)容疑者(62)ら中国人の男女11人を現行犯逮捕した。関係者によると、王容疑者らは同管内知内町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場で働いており、ほかに46人が行方不明になっている。 11人のうち、王容疑者ら男女9人の逮捕容疑は、在留資格の更新や変更を行わず、期限を越えて滞在した疑い。残る男2人の逮捕容疑は、木古内町で身分を明らかにする旅券などを携帯していなかった疑い。最長で約5カ月間、不法残留していたとみられる。 調べに対して11人は「観光目的で入国した」などと話しているが、容疑の認否については曖昧な供述をしているという。
政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、年内の実現が困難となっていた土砂投入を行うため、地元企業の桟橋を埋め立て用土砂の搬出に使う準備を完了させた。当初想定した港が台風被害で使えない状態が続く場合は、この桟橋を活用してでも年内に土砂投入を行う構えだ。 辺野古の埋め立てに使う土砂の一部は、沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)で採取し、本部港(塩川地区)から搬出を予定していた。沖縄防衛局の委託業者が再三、本部港の使用許可を求めたが、町が台風による損壊などを理由に書類を受理しない状況が続いている。 このため政府は、本部港から約5キロと近く、自治体の許可が不要な民間港である「琉球セメント」の桟橋を使う案を検討。桟橋は那覇空港第2滑走路の埋め立て事業でも使った実績があり、沖縄防衛局は事業委託した業者の船に土砂を積み込む作業を始める準備を整えた。 すでに辺野古の海上では
英国映画協会(BFI)からの資金提供を受けたいと考える映画制作者は、昔から悪役によくある表現を捨てなければならない。顔に傷跡のある悪役が登場する映画には今後、資金提供はしないとBFIが表明した、とThe Telegraphが伝えている。 BFIがChanging Facesの#IAmNotYourVillainチャリティキャンペーンを支持していることから、この動きとなった。BFIはこのプロジェクトをサポートする最初の組織で、損傷や病気などにより顔面が損なわれた人々の汚名を返上するために尽力している。 「映画はものごとを変えるきっかけとなります」とBFIの副CEO、Ben Robertsは言う。「ですから、私たちが資金提供した映画の中に、傷跡や顔面の違いを通して描かれたネガティブな表現がないように全力ではたらきかけているのです」 また、BFIは公開予定の映画『Dirty God』に資金提供す
フランスのマクロン大統領はビジネス界向けの改革を推し進め、企業経営者からは高く評価されてきた。しかし、それ以外からは不満が相次ぎ、右派と左派の垣根を超えた大規模なデモ、イエローベスト運動を招いた。マクロン政権の窮地とイエローベストの台頭は、特定の勢力に偏りすぎた政治の危うさを物語る。 「右派でも左派でもない」と強調し、政治への信頼を回復すると叫んで2017年に就任したマクロン大統領は、3週間続けてパリで発生した数十万人規模のデモとその暴徒化によって窮地に立たされている。この背景にはビジネス志向の急速な経済改革への不満があり、これは結果的に右派と左派の連携を生んでいる。 「革命とデモの国」の動揺 「芸術と美食の国」であるフランスは「革命とデモの国」でもある。どちらも既成概念に囚われず、自らのセンスと意志で新たな境地を切り拓こうとする点で共通するが、11月半ばから毎週末発生してきた大規模デモは
自衛隊にF-35戦闘機が100機追加される見通しです。さまざまな意見が見られますが、実は2013年時点ですでにほぼ既定路線で、またそれが妥当といえる理由もありました。 「100機1兆円超」のインパクト 2018年11月下旬、複数メディアが報じたところによると、航空自衛隊への配備が進んでいるロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」戦闘機について、政府は約100機を追加取得する方針であることがわかりました。 拡大画像 航空自衛隊のF-35「ライトニングII」(画像:航空自衛隊)。 F-35は2011(平成23)年に、F-4EJ改「ファントムII」の後継となる次期主力戦闘機機として、42機調達することが決定されました。現在は三沢基地(青森県)において実戦配備のための準備が進んでおり、将来的には合計約140機程度が配備されることになると推測されます。 この総額1兆円超の規模となるビッグプロ
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