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2022年8月2日のブックマーク (6件)

  • 観光客受け入れ再開の日本、外国人が戻らない理由は?

    (CNN) アジア諸国が段階的に外国からの旅行者受け入れを再開している。だが観光客はなかなか戻らず、特に日はその状況が際立っている。 日は今年6月、夏の観光シーズンを前に受け入れ再開を大々的に発表した。入国管理局の統計によると、6月10日~7月10日の間に入国した観光客は約1500人。コロナ禍の前の2019年に比べて95%減った。 かつて観光地としてあれほど人気があった国に、なぜ観光客がなかなか戻らないのか。 日が現時点で受け入れているのは個人ではなく団体の観光客のみ。欧米人は自由を好み、決まった日程に従って行動したがらない人が多いため、これは大きな問題だった。 「私たちにベビーシッターはいらない」。かつて日を頻繁に訪れていた米ニューヨークのメリッサ・ミュジカーさんはそう言い切った。 夫とともに6回ほど東京を訪れたことがあるというミュジカーさん。22年に受け入れが再開されたと聞いて

    観光客受け入れ再開の日本、外国人が戻らない理由は?
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    日本行の飛行機に搭乗する際陰性証明がなければ搭乗拒否するという現状を観光客受入再開と言えるのか?再開といいつつ事実上はまだ閉じている状況。観光客を大々的に受け入れるのはコロナが5類になってからだろう。
  • ジンギスカン「戦前は東京名物だった」意外な事実

    北海道の名物と聞くと「ジンギスカン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし戦前まで歴史をさかのぼると、ジンギスカンの場は、北海道ではなく東京でした。 農林省畜産局が編集した『第八次畜産提要』によると、 1935(昭和10)年の県別の羊屠畜頭数は、北海道108頭に対し東京府910頭。人口比(当時の東京府は北海道の約2倍の人口)を考慮に入れても、東京では北海道以上に羊が消費されていました。 西洋料理が普及していた東京では、もともと羊肉の消費量が多かったとはいえ、1923(大正12)年に北海道の4倍だった屠畜数(農林省畜産局編『第六次邦畜産要覧 』 )が、 1935年には8倍以上と、昭和初期にかけて消費量が増えています。 昭和初期も「ガチ中華」ブーム 東京の羊肉の消費量を押し上げたのは、ジンギスカンブームでした。ブームを仕掛けたのは、東京の中華料理店「濱のや」。1932(昭和7)

    ジンギスカン「戦前は東京名物だった」意外な事実
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    ↓僕が子供の頃は肉屋に羊肉は普通に売ってたよ。牛肉は高かったけど羊肉は安かったからよく食べてた。思い返すと1988年に牛肉が輸入自由化(https://bit.ly/3br3gmT)され牛肉の価格が下がった頃から羊肉食は廃れたように思う
  • 岸田内閣の支持率が急落! 国葬は「反対」が多数、決められない首相の「決断」が完全裏目|日刊ゲンダイDIGITAL

    人も衝撃を受けているに違いない。岸田内閣の支持率が急落している。 共同通信が30、31日に実施した世論調査によると、内閣支持率は前回調査から12.2ポイントも急落し、51.0%だった。内閣発足以来、最低を記録した。一方、不支持率は7.1ポイント増の29.5%だった。 …

    岸田内閣の支持率が急落! 国葬は「反対」が多数、決められない首相の「決断」が完全裏目|日刊ゲンダイDIGITAL
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    以前同じ指摘をしたがハト派の岸田氏だからこそ国葬を行う動機がある。反対が大きいのにそれを押し切って実施すれば党内に強さと安倍派へ大きな恩を売れる。更に得意の外交もできる。一石三鳥なのに止めるはずがない
  • https://twitter.com/feedback330/status/1553864512809435137

    https://twitter.com/feedback330/status/1553864512809435137
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    テロ対策はもっと強固に行う必要がある。そしてカルト対策も本腰を入れて行う必要がある。この2つは両立する。テロ犯には一切同情しないし極刑を望む。一方カルトの被害は座視できぬ。是々非々こそあるべき姿勢。
  • 老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞

    第6回中央委員会総会で幹部会報告を行う共産党の志位和夫委員長=東京都渋谷区の同党部で2022年8月1日午前10時43分、樋口淳也撮影 創立100年を迎えた共産党が、党勢維持に向け正念場を迎えている。7月の参院選で、改選6議席から2減となった。1日に党部で開いた第6回中央委員会総会(中総)では、志位和夫委員長が参院選の総括を踏まえ、党勢回復に向けた「奮闘」を誓ったが、党関係者の高齢化などを抱える地方組織からは「このままではじり貧で、先細っていくだけだ」と悲痛な声が聞こえてくる。 目標に289万票も足りず 「全国の皆さんの大奮闘を結果に結びつけることができなかったことについて、責任を深く痛感している」。2日間の日程で1日に開幕した中総の冒頭、幹部会報告に立った志位氏は、参院選の総括をこう語った。 党は今回の参院選比例代表で650万票と5議席維持などの目標を掲げた。しかし、結果は約361万票

    老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛 | 毎日新聞
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    変わらねば朽ちるのみ。それがあるべき姿だし改革を拒む党は消え去るのが日本のため。トップが22年もやってりゃ改革できるはずもなく。古びた共産主義に拘泥しただ他者への批判のみ。党内問題は放置したまま。
  • 女性には一流シェフが、ほぼ存在しない理由

    今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが この理由を我が家で日々実感していた。 増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。 増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。 嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話) なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。 平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。 料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピを買お

    女性には一流シェフが、ほぼ存在しない理由
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/08/02
    嫁の料理をおいしくしたかったら本物のおいしい店にたくさん連れて行って本物の味を覚えてもらわないとダメと思うよ。料理の基準は自分の舌であるべきで本ではない。味覚を鍛えた上に理論とレシピと実践がある。