おだし専門店「アルス南青山」の煮干しらぁめん - 俺はただ、飯の話をしただけだよ。
GW中に行ったお店をもう１軒。 港区にある「アルス南青山」です。 ここは、ラーメン店ではなく おだしを基本とした料理のお店なんだそうで、 ラーメン以外にも鍋やにゅうめん、 おだしのおでんや一品料理、 お酒まで楽しめちゃう超お洒落なお店です。 スポンサード リンク お店の入り口はこんな感じ↓ 正直、入口見たときはちょっと怖じ気づきました。 「えっ！？ここ！？ラーメン１杯だけで入っていいのかな？」って。（笑） 入口に立てられたメニュー↓ でも入口のメニューにちゃんと「らぁめん」って書いてある！ 「らぁめん」＋「ポテトサラダ」＋「お飲み物」で８８０円。 しかも税込って書いてあるじゃん！ これなら安心！（笑）ってことで入店。 店内は沢山のお客さんがいて写真が撮れなかったけど、 ものすごく洒落た店内で正直、夜は高そう。 シュッとしたお兄さんが丁寧に接客してくれる！ 「アルス煮干しらぁめん」を注文する
1･3･5！六本木の老舗ラーメン店「天鳳」のおすすめメニューが野球の連携プレーに思えて仕方がない件 - 己【おれ】
2017/01/24：更新 2013/10/15：初公開 昔から東京のラーメンを食べ歩いている方にとって、六本木でラーメンといえば「天鳳」の名を挙げることも少なくないくらいに根づいているとは思うんですが、おすすめメニューの1･3･5（いち・さん・ご）が野球の連携プレーのように思えて仕方がないので、ご紹介がてら心情も吐露してみたいと思います。 1985年開店、東京ミッドタウン真向かいの老舗ラーメン店「天鳳」 2007年開業で祝10周年。六本木の顔とも言うべき東京ミッドタウン。 そんなミッドタウンから外苑東通りを挟んだ真向かいのビルに「天鳳」はございます。 ミッドタウンとかでよく見かけるオシャレPOPとは違った、独特の存在感を放つ「天鳳」の看板、というかドラム缶。 雨上がりの夜だと味わい深さもひとしお。 本店は1974年「札幌ラーメン横丁」で創業し、開業当初はスープを炊く専用鍋の代わりにドラム
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