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天の川に関するthyself2005のブックマーク (2)

  • 世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル

    世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けており、約3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが欧米の研究チームの分析でわかった。米国民の約8割、日では約7割が肉眼で見られず、最も深刻なシンガポールでは、ほぼ全土で夕方のように薄明るい夜が続き、自然の夜の暗さを感じなくなっているという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズ(電子版)に論文が掲載された。研究チームは高解像度の衛星写真を分析し、各国の地域ごとに自然状態の夜空に対し、人工光による「光害」の深刻度を6段階に分類した。 その結果、天の川が見られない都市部などに住む人口は、世界全体の約3分の1。先進国の割合が高く、米国では約8割、欧州で約6割、日でも約7割に達した。最も光害がひどいシンガポールでは、全土で人の目が暗いところに反応する「暗順応」が起きなくなるほどだという。 一方、アフリカ諸国では、

    世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響:朝日新聞デジタル
    thyself2005
    thyself2005 2016/06/11
    日本で1番キレイに天の川が見れる場所でバクスイして見逃した人間の主張ですが、暗すぎると気持ちよくて眠くなるので明るさはある程度必要です。
  • ありえないぐらいきれいに見える「天の川」の写真をNASAが公開

    最近は「光害」によって都市部などではまったく見えず、もっと遠くに離れてもさほどはっきりとは見えない「天の川」ですが、当はこれぐらいのレベルで見えるらしいという驚愕の写真をNASAが公開しました。 超美麗で神秘的な天の川の写真は以下から。 APOD: 2008 July 29 - The Milky Way Over Ontario 撮影したのはKerry-Ann Lecky Hepburn、天候や空の写真を撮影する専門のフォトグラファーです。 撮影された場所はカナダのオンタリオ。どうやって撮影したかというと、日没と同時に撮影し続けたわけです。そのため、実際には複数枚の写真を合成しており、時間とともに星の位置がずれるため、全体的に回転させてうまく重ね合わせているらしい。 かなり巨大な画像なので、うまく縮小して切り抜けばかなりいい雰囲気の壁紙になりそうです。

    ありえないぐらいきれいに見える「天の川」の写真をNASAが公開
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