ケンタッキーフライドチキンの店舗のなかに、フライドチキンやパスタ、ごはんなどが食べ放題の店舗があって、おなかいっぱいチキンが食べられるという話を耳にしたGIGAZINE編集部。さっそく食べに行こうということになりましたが、食べ放題の「カーネルバフェ」コーナーがあるのは日本中でも箕面市の小野原店のみ。かなり遠いのであきらめようかと悩みましたが、全国でもここにしかないから一度行ってみたいというのと、チキンを食べまくりたいという食欲に負けて、編集部員総出で行ってきました。 レビューは以下から。 これがカーネルバフェのあるケンタッキーフライドチキン小野原店。国道171号線小野原交差点のそばにあり、ドライブスルーも併設されています。 場所はこのあたり。 大きな地図で見る カーネル・サンダースがお出迎え。 お店に入ったところにカーネルバフェの受付がありました。 名前を記入。 注意書きが張り出されていま
新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまで食べてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く