8:セイルフィン・モーリー(コネチカット州):2010/06/24(木) 02:12:05.69 ID:bSHekLw+
ほんのりかすかに赤いというレベルではない。他府県の人間なら思わず立ち止まってしまうほど、明確に赤い。 このコンニャク、そのものずばり"赤コンニャク"という名前。 コンニャクに使われている素材は、ごく普通のコンニャク芋。作る過程で三二酸化鉄を加え、着色して作ったのがこの食品なのだとか。 何もそこまでして赤く染めなくても……と思うが、このコンニャクの生まれは織田信長ではないかといわれているそうだ。とにかく派手好きな信長が、コンニャクまで赤く染めさせた言い伝えが残るとか。 それだけではない。奇抜なアイディアを持つという、近江商人が考え出したのでは……などなどその起源については諸説紛紛。実際のところ、本当の起源ははっきりとわかっていないそう。 しかし誰が作ったかはわからなくても、近江八幡のスーパーへ行けばコンニャクコーナーには赤の大群。 色はぎょっとするが、地元では冠婚葬祭から普段の食事、お弁当に
ほや祭り(記事参照)に行くにあたって、ほやのことをいろいろと調べていたら、ほやに入っている海水を煮詰めてつくった「ほやじお」というものの存在を知った。ほや100%の塩だ。 これは岩手県の種市ふるさと物産館というところのオリジナル商品(伝統食品ではない)で、ぜひ一度なめてみたいと思ったのだが、人気がありすぎて現在は注文を受け付けていないようである。 ならば自分で作ってみるまでだ。 (玉置 豊) 天然のほやを買ってきた 種市ふるさと物産館のほやじおを忠実に再現するには、岩手の天然のほやを購入するのが一番なのだが、宮城のほや祭りで特大サイズの天然ほやが売っていたので、これでいいことにする。岩手も宮城も同じ三陸。
1 ヴァリアタス(神奈川県) 2010/06/22(火) 17:34:42.04 ID:e+Q8abzC ?PLT(14851) ポイント特典 アルコールの乱用による健康被害や社会的悪影響を減らすために世界保健機関(WHO)が採択した指針が、居酒屋などの飲食業界やビールメーカーなど関連業界を震撼(しんかん)させている。指針の中に、一定の金額を払えば時間内の飲酒が無制限になる「飲み放題」の取り締まりを求める表現が含まれているためだ。 飲み放題はいまや居酒屋の定番メニューで、規制されると業界への大打撃は避けられない。WHOの提唱を受け規制が強化されたたばこの事例があるだけに、業界内では警戒感が広がっている。 都内のある居酒屋の幹部は「飲み放題を違法にせよと言っているのに等しい。飲み放題は競争の激しい市場で一定の力を維持するための必修科目のようなもの。これができなくなれば客足に大きく響く」と警戒
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