この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。 その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。 年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。 この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。 かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。 そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。 こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernot