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2016年11月23日のブックマーク (2件)

  • 90代の仲良し夫婦、同じ日に病死か 自宅で遺体発見:朝日新聞デジタル

    東京都板橋区常盤台の駅に近い住宅街で97歳と93歳の夫婦の遺体が21日、見つかった。死因は病死で、同じ日に息を引き取ったとみられる。介護サービスを受けていない元気な2人だった。近所の住民は安心して見守っていたが、同時に遺体で見つかったことにショックを隠せない。 たっぷりとはちみつがかかったトーストと、3~4杯の砂糖を入れたコーヒー。常連だった喫茶店で(93)が好きだったメニューだ。週に3~4回ほど、昼に訪れていた。 店のマスター中島輝之さん(64)によると、は若いころ、水泳の先生をしていたという。町内会の役を引き受け、80歳を過ぎても朝のラジオ体操に参加するなど、近所でも一目置かれた存在だった。「うちの旦那は掃除や洗濯も手伝ってくれるの、なんてうれしそうに話してくれた。長年一緒にいると文句の一つもありそうだけど、聞いたことはなかった」 夫(97)は会社員だった。子どもには恵まれなかった

    90代の仲良し夫婦、同じ日に病死か 自宅で遺体発見:朝日新聞デジタル
    thyself2005
    thyself2005 2016/11/23
    アドでよく見る「よろこびのうた」をふと思い出した。
  • ポケモンGO×鳥取砂丘「スナホ・ゲーム解放区」の今

    良くも悪くも注目を集める「Pokemon GOポケモンGO)」だが、地域活性化のツールとしても積極的に使われている。 最近ではレアポケモンである「ラプラス」が宮城県石巻市に大量出現するなど、東北3県とタイアップしての復興支援イベントが話題となったばかりだ(2016年11月22日に発生した福島県沖の地震と津波の影響で終了)。 こうした地域活性化の先駆者となったのが、鳥取県の鳥取砂丘だ。ポケモンGOでアイテムや経験値(XP)を獲得できる「ポケストップ」は、ポケモンGOの開発元である米Nianticによる位置情報ゲームIngress」の拠点「ポータル」が元になっている。このポータルは、Ingressのプレイヤー(エージェント)であれば申請が可能だった。 鳥取砂丘では、Ingressのほぼ一人の熱心なプレイヤーが申請し、登録された大量のポータルがポケモンGOのポケストップに使われており、これに

    ポケモンGO×鳥取砂丘「スナホ・ゲーム解放区」の今
    thyself2005
    thyself2005 2016/11/23
    まあ今の寒い時期だと砂丘より温泉街でポケモンゲットする方が万人受けだとは思う。砂丘に思い入れでもなければ降雪するのが当たり前な地域にわざわざ行かんだろうし。