Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
Google では、ちょうど 1 年前 に、アカウント設定やデータの管理、プライバシー保護ツールに簡単にアクセスするためのハブとなる「 Google アカウント情報 」の提供を開始しました。アカウント情報からは、「 プライバシー診断 」、「 セキュリティ診断 」、おなじみの 広告設定 や プライバシー設定 、 セキュリティツール に簡単にアクセスすることができます。この 1 年間に、世界中の 10 億人を超すユーザーが「アカウント情報」を利用しました。 本日、このアカウント情報に新たに「 スマートフォンを探す 」機能を追加しました。 家族や友人とのメッセージや写真、同僚からのメールなど、スマートフォンには様々な個人情報が詰まっています。もし悪意のある人の手に渡ってしまった場合には、そうしたデータが悪用され大きな問題を引き起こす可能性があります。米国内だけでも、 2014 年のスマートフォン
米Googleは3月10日(現地時間)、「Googleカレンダー」のiPhone版を米AppleのApp Storeで公開した。昨年11月に大幅に刷新したAndroid版と同様にマテリアルデザインを採用しており、Android版の主な機能を搭載する。 Gmailからの予定を自動追加 Gmailで受信するオンラインでの航空券やコンサートチケットの購入やレストラン予約などの確認メールの情報が、カレンダーにも自動的に表示される。フライト時間の遅れなどのメールが来れば、それに基いてカレンダーも更新される。 入力アシスト ユーザーの予定の履歴や位置情報に基づくサジェスト機能。例えば「サラの誕生日ディナーをカフェセレクトで」と入力しようとすると、「誕生日」と入力した時点で「誕生日パーティー」「誕生日ディナー」などの候補が表示され、「誰と(with)」の入力で誕生日が近い連絡先(誕生日を入力してある場合
Word Lensとは? Word LensはiPhoneのカメラを通して見た外国語を、自動で翻訳してくれるアプリです。分からない言語で書かれた看板も、アプリを通して見れば内容がわかります。 まるで魔法のレンズ!それがWord Lensです。 AppleのCMにも登場します。0:59から出てきますよ。 こちらもどうぞ→ iPhone 5sの新CM「Powerful」に登場するスゴいアプリ10個。使えばiPhoneがもっと好きになるよ! 3,000円分のアドオンが期間限定で無料に! アプリは無料でダウンロードできますが、翻訳できる言語を増やすには、1言語あたり500円でアドオンを購入する必要があります。 それが今なら、6つの言語が全て無料になっています。全部で3,000円分が無料になるなんて太っ腹ですね! 驚きの技術を体験しよう! ロシア語で書かれた看板(左)を、Word Lensで通して見
◆ GMailのアカウントが乗っ取られ、一時ログインできなくなりましたが解決。 (via favLife with iPhone ) 年末あたりから良く聞く「Googleアカウント乗っ取り」問題。 普段からGoogleのサービスにものすごく依存している私にとっても他人事ではない大問題で、その対策として真っ先に「Google 2段階認証」が挙げられます。 言葉は知ってるんだけど、色々めんどくさいとか噂を聞きますので実はやってなかったんですよね。ただ、いずれやっておかないといけないことだろうってことも分かりますし、明日からは世間的にも通常営業になるってことで、なかなか腰を据えてじっくりと取り組むこともできなそうなので、このお正月期間最後の日曜日を使ってやってみました。 やってみると案外簡単でした。仕組みが理解できなくてめんどくさいなーと思ってましたが、いろんな記事を読んでいるうちにようやく意味
世界中の多くの皆さんから熱いリクエストをいただいた iPhone 向け Google マップですが、皆さん、お待たせしました。本日より、App Storeで提供を開始します。 新しい iPhone 版 Google マップは、Google マップの精確さ、使いやすさに加え、インターフェースを進化させたことで、ユーザーが欲しい情報をより速く、より簡単に見つけられるようになりました。 この新しい iPhone 向け Google マップは、まったく新しい画面デザインを採用し、高い操作性を実現しました。シンプルなデザインにしたことで、端末の小さなウィンドウ内でも地図をできる限り広く表示し、直感的に地図を利用することができます。検索窓が画面上部に、新しい「情報シート」は画面下部に表示されているので、いつでもスワイプひとつで情報を呼び出すことができます。 近くのお店を探すにも、ローカル検索で店名を検
Googleは最近、どこからでも自宅のプリンタでドキュメントを印刷できるクラウド印刷サービス「Google Cloud Print」を開始しました。さらにこの度、スマートフォンのモバイル版Gmailからもクラウド印刷が可能になったようです。 これまでは、Google Cloud PrintはChrome OSでしか利用できませんでしたが、これからは、iPhoneやAndroidのモバイル版Gmailからも利用できるようになりました。これで事実上、どこにいても印刷できるようになったと言っていいでしょう。 外出中にメールや、メールに添付されているWordファイル、PDFファイルが印刷したい時も、Gmailの右上にあるドロップダウンメニューから、「Print(印刷)」メニューを選べばOKです。自宅に着く頃には、メールは印刷されていることでしょう。 Google Cloud Printの設定は、C
Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由2010.06.07 13:00 福田ミホ この勢いはどこから? アメリカではAndroid端末の販売台数がiPhoneを超え、さらに先日発表されたAndroid 2.2(Froyo)の機能はiPhoneをはるかに上回ると評価されてます。 2008年の発表以来、Androidは成長を続けてきました。が、今やiPhoneの機能にキャッチアップしただけでなく、いろいろな意味で追い抜いてしまったと言ってもいいかもしれません。 その要因はどこにあるのでしょうか?AndroidがiPhoneより優れていることを10点、続きで挙げてみます。 AndroidはVersion 1.0の時点から、複数のアプリを、システムアプリでもAndroid Marketのアプリでも、同時に動かすことができました。一方iPhone OSは、現行版
ついに「本当に使える」バス路線アプリを見つけた!地図上に停留所が立ち並ぶ! 2010-06-06 目次 バス路線は調べにくい ネットで最も調べにくい情報の一つである「バス路線」。普段バスを使わない人がネットで調べようとすると... Googleマップなどの地図サービスで調べられない。 あの停留所に来るバスがどこに行くのかわからない。 バス会社バラバラ。 そもそもどのバス会社が来てるのかさえよくわからない。 路線図にたどり着いても、全ての停留所が記載されていない(本当)。 路線図はただの図なので、停留所の正確な位置がわからない。 全ての停留所が記載されている表を見てみたが、停留所名が並んでいるだけで、結局わからない。 もういい! となってしまった方、少なくないのではないでしょうか。 今回見つけたiPhoneアプリ「最寄りバス停」こそ、この問題の大部分を解消してくれるものでした。自動で乗り換え
もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCやiPhone・Androidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。個人的な考えをまとめておく。どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。それはCPUとかHDDの容量とかってハード的な意味じゃなくて、パソコン自体でできることやウィルス対策とか故障とかリスク的な意味でも、「家電」としてオーバースペックだ。最近は地デジだなんだとテレビもその傾向があるかも知れないけど(テレビない生活を5年近くしてるのでよう知らん)、クーラーとかガ
「Google Buzz」は、写真やビデオつきのつぶやき「Buzz」をGmail画面で受発信できるTwitterのような機能だ。BuzzについたコメントはリアルタイムでGmail上に表示される。 米Googleは2月9日、リアルタイムなソーシャル機能「Google Buzz」を発表した。Gmailの1機能としてGmailユーザーのアカウントに自動で追加される。全アカウントが対応するには数日かかる見込みだ。 Google Buzzでは、Twitterのようにリアルタイムでメッセージの送受信ができる。メッセージは公開することも相手を特定することもできる。やりとりする相手はGmailの連絡先を基に設定できるが、頻繁にメールやチャットで交流のある相手はあらかじめフォロー相手として設定されている。 Google BuzzのメッセージはGmail内で送受信する。自分のBuzzに対するコメントは、Gma
12月に入ってから、グーグルはビックニュースを連発していた。 3日に公開した日本語入力システム「Google日本語入力」を皮切りに、7日にはリアルタイム検索サービスと画像を使った検索サービス「Google Goggles」を、英語向けサービスとして発表。8日にはGoogle Chromeで、Windows向けの拡張機能とMac版をリリースした(以上、すべてベータ版)。 そうした中で、iPhoneユーザーが絶対に注目しておきたいのが、7日に登場した「Google 音声検索」の日本語対応だ。現在はiPhoneとドコモの「HT-03A」といったAndroidで使える。 新要素のラッシュで埋もれてしまった感があるが、これはiPhoneの使い方を大きく変えるかもしれない重要な発表だ。音声入力というと、まだ「これからの技術」と考えている人も多いはず。しかし、このGoogle音声入力は、日本語の認識精度
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