タグ

itmediaとブラウザに関するthyself2005のブックマーク (10)

  • 「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け

    9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び

    「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け
    thyself2005
    thyself2005 2010/05/17
    腐った牛乳じゃなくチーズになれれば良かったのにね。
  • Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加

    Google Buzz」は、写真やビデオつきのつぶやき「Buzz」をGmail画面で受発信できるTwitterのような機能だ。BuzzについたコメントはリアルタイムでGmail上に表示される。 米Googleは2月9日、リアルタイムなソーシャル機能「Google Buzz」を発表した。Gmailの1機能としてGmailユーザーのアカウントに自動で追加される。全アカウントが対応するには数日かかる見込みだ。 Google Buzzでは、Twitterのようにリアルタイムでメッセージの送受信ができる。メッセージは公開することも相手を特定することもできる。やりとりする相手はGmailの連絡先を基に設定できるが、頻繁にメールやチャットで交流のある相手はあらかじめフォロー相手として設定されている。 Google BuzzのメッセージはGmail内で送受信する。自分のBuzzに対するコメントは、Gma

    Google、Gmailにソーシャル機能「Google Buzz」を追加
    thyself2005
    thyself2005 2010/02/10
    サービスがまだ本格的に始まってないっぽいからピンとこないけど、ブームとか関係なしに普通に浸透しちゃいそうだな。
  • Google Chromeを使ってみた――「かくあるべき」ブラウザの姿

    Googleのブラウザ「Google Chrome」をちょっと試してみたが、これまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。 日、新たなプレイヤーがブラウザ戦争に加わった。これはMicrosoftNetscapeと戦う決意をした日以来、ブラウザ分野における最大の変化だ。Google Chromeβ版立ち上げという意外な動きで、Googleは既に今のブラウザの展望を変えてしまった。さらに同社はWebの未来を変えられるかもしれない態勢にある。 話を進める前に、わたしがGoogleの新ブラウザを数時間しか使っていないことを明記しておきたい。継続して使えば、Chromeに対するわたしの見方を変えるような問題が出てくるかもしれない。 だが今のところ、短時間のテストでは、Chromeはこれまで見た中で最も印象的な新ブラウザかもしれない。β版ならではの問題もまだ幾つかあるが、使ってみたところでは

    Google Chromeを使ってみた――「かくあるべき」ブラウザの姿
  • 正式版になったFirefox 3を早速使ってみた

    一見したところ、前のバージョンとそれほど違いはないように見える。ユーザービリティの点でかなり改善されてはいるけれど、Webユーザーにとっては劇的に変わったところはない。 だがそれは見た目にだまされているのかもしれない。6月17日にリリースされたFirefox 3は、Webアプリケーションの開発・配信方法を変え、さらにはわたしたちのWebの使い方、考え方までも変えるWebブラウズの新たな局面を開くだろう。 それは、Firefox 3の革新のほとんどが表面からは見えない部分にあるからだ。Firefox 3の主な新機能には、オフライン機能と、Webベースのアプリケーションやサービスとシームレスに連係する機能などがある。Firefox 3ではこの新機能により、ユーザーがインターネットに接続していないときでも使えて、アプリケーションがOSと連係するのと同じようにブラウザと連係するアプリケーションやコ

    正式版になったFirefox 3を早速使ってみた
  • “素”のWebブラウザを起動する方法

    エクステンションやらアドインやら拡張機能をたくさんインストールすると、ブラウザの動きが悪くなることもある。そんな時、“素”のブラウザを起動する方法を紹介しよう。 「何だかブラウザの調子が悪い」「起動も遅いし、すぐフリーズする」なんてことはないだろうか。Webブラウザに拡張機能やプラグインを追加していくと、場合によってはブラウザの動作が不安定になることがある。そんな時、機能を拡張していない“素”のブラウザを利用する方法があるのだ。 「Internet Explorer(IE)7」であれば、デスクトップ上にあるIEのショートカットアイコンを右クリックしよう。開いたメニューの上から2番目に[アドオンなしで起動]を選択すればアドオンが無効になったIEが利用できる。もしデスクトップのアイコンを削除してしまった場合は、[スタートメニュー]の「プログラム」-[アクセサリ]-[システムツール]から「Int

    “素”のWebブラウザを起動する方法
  • IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法

    Internet Explorer(IE)を使っていると、「あれ、日語が入力できなくなっちゃった」というケースがあったりする。日語を入力しようと、[半角/全角]キーを押しても半角英語の直接入力のまま。[Alt]+[半角/全角]キーを押しても日本語入力に変わらないし、[変換]キーや[カタカナ・ひらがなキー]キーを押しても反応がない。 実はこの問題、MS-IMEとアプリケーションの組み合わせに原因がある。マイクロソフトによれば、MS-IME 2003を含む以前のバージョンでは、MS-IMEが入力すべきアプリケーションを正しく認識できないケースがあり、そのため日語の入力ができなくなってしまうという。編集部の環境ではWindows XP SP2、IE 6/7、MS-IME 2003で発生した。IE以外にもOfficeなどのアプリケーションで発生する可能性があるという。 さて、この不具合を回避

    IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法
  • 消したデジカメ画像をオンラインで復活させる

    デジカメの画像を誤って消去した──。そんな時、ソフトウェアを使って復元するのが一般的だが、オンラインでも復元できるサイトがあるのだ。 デジカメの画像を誤って消してしまった場合、復元ソフトを利用すれば画像を復元できることはよく知られている。こうした「消去」は通常、インデックス部分を消去しただけ。フォーマットや上書きを実行しない限りは、もともとの画像データは「消去」しても依然残っているため、復元できるというわけだ。 復元ソフトは一般的に、フリーウェアやシェアウェアなどの形態で、いくつか提供されているほか、メモリカード購入時にこうしたソフトを添付しているメーカーもある。しかし、外出先などで“誤消去アクシデント”に遭遇して、急いでデータを復元させたいのであれば、同じ機能のオンラインサービスを使うほうが手軽だ。 今回紹介するサイト「SILKYPIX 画像復活.com」であれば、復元ソフトをわざわざイ

    消したデジカメ画像をオンラインで復活させる
  • 3分LifeHacking:見たWebページをすべて保存する - ITmedia Biz.ID

    自分の見てきたWebページの履歴を、より分かりやすく表示したり、閲覧したページを都度、ローカルに保存してしまう方法。ただしFirefoxのみ。 「あ、あの1時間前に見たページ、なんだっけ?」「昨日見たページ、今日いってみたらなくなっていた……」──。Web閲覧の時間も量も増える中で、こんな経験をしたことはないだろうか。 今回はFirefoxユーザー向けに、Webページの閲覧履歴を、ブラウザ標準のものよりもより詳細に、そして確実に保存する方法をご紹介する。 閲覧履歴をサムネイル画像で「Thumbstrip」 拡張機能として提供されている「Thumbstrip」(ダウンロード)は、閲覧したWebページのサムネイルを自動的に保存してくれる。ポイントは、 サムネイルがフィルムのコマのように一列に並び、マウスを置くだけでスクロールして流れをチェックできる いつ閲覧したかを「42mints ago」の

    3分LifeHacking:見たWebページをすべて保存する - ITmedia Biz.ID
  • アドレスバーに「about:」と入力する

    Internet Explorerやfirefoxの疑似URLを活用してみると、どんな事が起こるだろうか? Webブラウザのアドレスバーに「about:」と入力すると何が起こるだろうか? 実は隠しURLとしていくつかの「about:~」が用意されており、Internet ExplorerやFirefoxに入力するといろいろなものが表示される。 Firefoxの「about:」 Firefoxで使える「about:」は下記表の通り。日常で便利かもしれないのは「about:blank」。これは何も表示しない空のタブを開くというものだ。カスタマイズに便利なのが「about:config」。Firefoxの各種設定を変更するためのもので、拡張機能をインストールしなくても細々とした設定が可能だ。簡単なもので、タブクローズボタンをなくしたり、「Go」ボタンをなくしたり、検索ボックス内の検索エンジン順を

    アドレスバーに「about:」と入力する
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • 1