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ブックマーク / developers.freee.co.jp (20)

  • 新卒3年目が1年間の育児休暇を取ってみた - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 1日目の記事です。 こんにちは、freee人事労務のエンジニアをしているspawnです。 この記事では新卒3年目の私が1年間の育児休暇を取得したので、それを振り返ってみようと思います(現在4ヶ月目) 育児休暇を取得するまで パートナーの妊娠が分かった段階でチームマネージャーに伝え、他のメンバーには安定期に入った段階で妊娠育児休暇を取得する旨を伝えました。 メンバー全員が快諾してくれて、祝ってくれたのは凄く嬉しかったです。 期間はパートナーと相談し、最初の子供で育児の勝手も分からないからマンパワーはあればあるだけ良い。ということで2人とも1年間取得することに決めました。 出産当日は感染症対策で病院には行けず、パートナーからのメッセージで爆誕を確認しました。 生まれた通知 その後にチームに生まれた旨を報告し、業務を引

    新卒3年目が1年間の育児休暇を取ってみた - freee Developers Hub
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    tjnet555 2022/12/12
  • リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub

    会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。会計チームが開発している freee 会計は freee の中で一番歴史が長いプロダクトです。加えて会計というドメインは複雑かつバグを生むと顧客の業務を大きく阻害するという点で一度作ったものを変更しづらいという特徴があります。 そのような環境で今回、債権のチームでは freee会計の初期からある「自動で経理」という機能の一部リファクタリングを行いました。リファクタリングのしづらい環境下でうまくリファクタリングをすすめるための tips は多くの人に役立つのではと思い、このエントリを書くに至りました。 今回「自動で経理」でリファクタリングしたときに事前に以下のことを行いました。 課題の発見 課題の具体化 設計とスケジュール見積もり テストコード実装 それぞれについて今回意識したことを書いていきます。 課題の発見

    リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub
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    tjnet555 2022/09/06
  • freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub

    こんにちは、認証認可基盤・課金基盤のエンジニアリングマネージャーを務めている muraと申します。直近2年間は、今回お話しするfreeeの認証認可基盤のマイクロサービス化のプロジェクトにバックエンドエンジニアエンジニアリングマネージャーとして携わってました。最近はfreeeが利用する課金基盤のエンジニアリングマネージャーも兼務するようになり、格的にマネージャーの道を歩み始めたところになります。 日は、私が2年間携わってきた「認証認可基盤のマイクロサービス化」のプロジェクトについてお話しします。このプロジェクトは私が入社するより前の2019年から進められてきたプロジェクトで、2022年6月末に移行に一区切りがついたものになります。プロジェクトの始まった経緯や実際の移行作業に加えて、4年間という長期間のプロジェクトへの振り返りについてお話させて頂ければと思います。 freeeの認証認可基

    freeeの礎となる認証認可基盤のマイクロサービス化プロジェクトの経緯と振り返り - freee Developers Hub
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    tjnet555 2022/09/02
  • 36歳にもなって、自分の学び方を学び直した話 - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar の 25 日目の記事です。 こんにちは、横路です。 freeeで共同創業者CTOを担当していて、いまは技術戦略や共通基盤チームづくりを主にやってます。 今年は、これまで情熱と根気だけでスキルを身につけてきた1人のおじさんが、子育てなどのライフイベントを経て自分の学びの型を見直した話をします。最近そういえば新しいチャレンジ出来てないなあとか、やりたいけど全然時間がなくて…という人に勇気を届けたい。 自分の学びの型のサビに気づいたきっかけ 今年、コロナで会が減って浮いた時間の一部を使って、ワインエキスパートの資格をとりました。 ワインエキスパートの資格認定バッジ 正直言って深く知る前はワインが特別好きというわけではなかったのですが、きっかけは、ワインが好きな知り合いが意味のわからない単語の羅列を当に楽しそうに話し

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    tjnet555 2022/02/07
  • freeeのエンジニアとコロナ - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar の 24 日目の記事です。 こんにちは @hiraguri です。 freeeの開発担当取締役をやっていて、エンジニアチームの組織作りを主にやってます。CDOという役割ですが、DesignではなくDevelopmentです。わかりにくめです。 今日はfreeeエンジニアチームがコロナ下のリモートワークをどう過ごしているかを共有しようと思います。 各社でさまざまな工夫をされてると思いますが、一事例として参考になれば嬉しいです。 リモワの始まり freeeではコロナの急拡大をうけて、2月25日から全社リモートワークを開始しました。 いまも全社リモートは続いていて、ちょうど今日で丸10ヶ月になります。 健康状態の可視化 freeeでもリモートワークの環境に慣れず体調を崩してしまう人がでてきていましたが、直接顔をあわせ

    freeeのエンジニアとコロナ - freee Developers Hub
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    tjnet555 2022/02/07
  • MySQLでIN句の中に大量の値の入ったクエリがフルスキャンを起こす話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2021、19日目のid:shallow1729です。昨日はtdtdsさんで【マジで】サイバー演習シナリオの作り方【怖い】でした!障害訓練後に攻撃方法を解説された時はリアリティの高さに驚きました。 僕はMySQLを使っていて発生した不思議な挙動の調査の話をしようと思います。 今回問題となったクエリ 今回話題にするクエリは以下のようなシンプルなものです。 SELECT * FROM hoge WHERE id IN (...) MySQLのパラメーター次第ですが、デフォルトの設定だとこのIN句の中の値の数が数万になると適切なインデックスが用意されていてもフルスキャンが発生する事がありました。このクエリがテーブルのほとんどのレコードを網羅するような場合や高速でレコードを大量にinsertして統計情報が追いつかないケー

    MySQLでIN句の中に大量の値の入ったクエリがフルスキャンを起こす話 - freee Developers Hub
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    tjnet555 2021/12/20
  • 3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub

    この記事は、4/28 に動画配信したfreee Tech Night online #1 「3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側」 の補足記事です。 www.youtube.com TL;DR freeeがフルリモートに移行するまでのあゆみを時系列でまとめるとこんな感じです。 2月12日 リモート対応打診 = リモートの人増えるかも 2月18日 VPN能力増強の正式な打診 = max 400人くらいかな 2月20日 VPN β公開 = 暫定機材で運用開始 2月26日 VPN 全社公開 = 新機材到着 2月28日 全社フルリモートへ = max 800人で 3月1日 新機材で運用開始 記事の最後に貼ってあるグラフで見ると、移行した様子が綺麗に分かります。 時系列で追ってみる 2月初旬、COVID-19はダイヤモンドプリンセス号で感染が発覚した段階で、まだ、水際で止めることができ

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    tjnet555 2020/05/28
  • 2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の24日目です。こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。いまはデザインリサーチチームのマネジャーをやっています。 この記事ではタイトル通り、2019年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、2018以前の活動については「2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る」をご覧ください。 developers.freee.co.jp ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 12月26日追記: 記事にインスパイアされたとのことで、@masup9が同様の振り返り記事をまとめています。こちらもぜひご覧ください。 develope

    2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub
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    tjnet555 2019/12/25
  • システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog

    はじめに こんにちは、freee株式会社でCDO(最高開発責任者)をしている平栗です。 2018年10月31日に、freeeで起こしてしまったシステム障害について、その原因と対策、障害からの学びについて共有したいと思います。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの22日目になります。 おわび まず、約2時間半にわたりfreeeの全サービスを停止し、皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 今回の障害を大きな学びと成長の機会とし、今後の再発防止と業務改善に取り組んでまいります。 障害の経緯 2018年10月31日12時34分~15時00分の2時間26分の間、freeeの全サービスを一時停止し、すべてのサービスがご利用できなくなりました。 以下、復旧までの経緯です。 11時24分 特定の機能が利用できなくなっていると、社内から

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    tjnet555 2018/12/26
  • RailsのAPI開発にスキーマ駆動開発を導入して、品質と開発スピードを高める - freee Developers Blog

    こんにちは、freee API開発チームのkotegawaです。 この記事はfreee Developers Advent Calender 2018の19日目の記事です。 freeeAPI開発 freeeでは今年の7月から、API開発専任チームが新設されました。 API開発チームでは、 社外向け新規APIの開発 API開発基盤の強化 新規プロダクトの開発 などの業務を社内の認証基盤チームやインフラチームと協力しながら行っています。 今日はAPIチーム発足前にfreeeが抱えていたAPIの課題と、それを解決するために導入したスキーマ駆動開発について紹介します。 APIチーム誕生前の課題 もともと弊社のAPIの課題として、以下のようなものがありました。 APIドキュメントと実際の実装に差異があった 開発する度にAPIドキュメントを更新することにメンテナンスコストがかかっており、また手動で更

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    tjnet555 2018/12/20
  • yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub

    こんにちは, 今年の freee の新卒エンジニアで会計freee の開発をしているけむりだま (@_kemuridama) です. この記事は freee Developers Advent Calendar 2018 の 11 日目の記事になります 🎄 今回は freee の中で最も大きなプロダクトである会計freee で使っている JavaScript パッケージマネージャを yarn から npm に出戻ろうとしている話をしていこうと思います. なぜやるのか 🤔 yarn から npm に戻ろうとしている理由は, 下記のブログで説明されている通り, npm がアップデートしていくのに従って yarn と性能が変わらなくなってきたためです. engineering.mixmax.com まず, yarn は並列インストールができるため npm よりパッケージインストールが高速でし

    yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub
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    tjnet555 2018/12/11
  • 2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの id:ymrl です。先日行われたfreeeの開発合宿の様子をご紹介します。 毎年恒例の合宿 freeeでは毎年秋に開発メンバー(エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、etc)全体で開発合宿をやっていて、今回で3回目です。毎年の恒例行事となっています。 freee初の開発合宿(60人規模)を行いました 2017年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog 開発合宿では毎年、開発メンバーがメインタスクから少し離れ、日頃感じてきた課題に2日間フルに集中して取り組み、プロダクト自体の改善や生産性向上に寄与することを目的としています。そのために開発以外の社内のメンバーにも協力をしてもらい、可能な限り割り込みが起きないようにして課題解決に集中できる環境になるようにしています。 例年、希望者はオフィスを飛び出して合宿先に宿泊しています。今

    2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog
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    tjnet555 2018/10/17
  • デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの松崎 啓治(まつざき けいじ)です。 インターネット上ではこのIDで活動しています。 @futoase 先日、社内でエンジニア向けに「デバッガでRedisのコードを読んでみよう」というテーマの勉強会が開かれました。せっかくの機会なので、その内容をご紹介します。 勉強会スライドへのリンク デバッガでRedisのコードを追いかけるメリットとしては以下のようなものがあります。 gdbを使ってRedisのコードをstep実行することで、どのタイミングでRedisのStorage(memory領域)からデータを取得できるのか体験から学べる Redisだけではなく、nginxMySQL、PostgreSQLなどgdbを利用してstep実行を行えるものであれば、今回の勉強会の手法を元に同じように体験から学ぶことができる デバッガで追いかけるための準備 プレゼン資料で

    デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog
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    tjnet555 2018/10/01
  • 社内での技術発表会を定期的に行うことで心がけていること - freee Developers Hub

    freee 株式会社 松崎 啓治です。 人事労務freeeのアプリケーション開発を担当しています🔥 この記事は、freee developers Advent Calendar 2017 20日目の記事です。 社内の技術発表会 真剣.js 真剣.jsという名前からしてJavaScriptを連想しますが、特に関係なく、技術的な発表を行う会です。 社員数が少ない時代から続いています。私がfreeeに入る前から、初期に入社した社員によって運営が切り盛りされていました。 人数が少なかった頃 初期担当者が忙しくなり、切り盛り具合が大変になったため、私側で真剣.jsの名前を借り、技術勉強会を行うようになりました。 無理のない発表体制 技術発表会では、ざっくりと5分〜10分枠、15分枠を設けて、 発表したい人が居たらどのぐらいの時間枠で発表できるか選択した上で エントリーしてください、とお願いしていま

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    tjnet555 2017/12/20
  • freeeのChatbotが問い合わせの4割近くを解決できるようになるまで - freee Developers Hub

    はじめまして、freee FastestCustomerSupportチームに所属しています、浅越(あさこし)です。社内ではこっしー/kossyと呼ばれています。特技は身長です。 この記事は freee Developers Advent Calendar の16日目です。 突然ですが、会計freeeではプロダクト内で自動応答システム、いわゆるChatbotなサポートを提供しており、ユーザーの皆様からのお問合せに24時間回答ができるようにしています。 2017年1月に公開してから約1年になり、チャットサポートにお問い合わせいただく数と比較して4割近くの対応が完結できている計算になっています。 freeeのカスタマーサポートチームはユーザー皆様の対応以外にもいろんな分野の業務を担えるように日々取り組んでおり、その一環でこちらの導入や運用も担当をしてきました。今日はその経緯やこれまで感じたとこ

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    tjnet555 2017/12/16
  • 家庭内インフラエンジニアのすゝめ - freee Developers Hub

    どうもこんにちは。いつでもどこでも五里霧中。自分はどこへ案内すれば良いのか。 freee では蕎麦打ちの空き時間でエンジニアをやっている仙波です。 記事は freee Developers Advent Calendar 2017の 14日目です。 今年のアドベントカレンダーも折り返し地点を過ぎました。 この時期は新そばも出回っている関係で業が忙しく、今年のアドベントカレンダーをまだ追えていません。 おすすめの記事があったら教えてください。 昨日の社内蕎麦打ちワークショップ さて、そろそろプリンタが動かないって実家から電話がかかってくる季節ですよね。インクの発注は済ませましたか? 今年はみんなスマートスピーカーや IoT 、ブロックチェーンやら機械学習やらについて書いていると思うので、自分はその前段階について書きたいと思います。 テーマは「よくわからないけど難しそう(だからイヤ)」を超

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    tjnet555 2017/12/15
  • 突撃!隣のキーボード - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの id:foostan です。 記事は freee Developers Advent Calendar 2017 15日目です。 皆さんは普段どのようなキーボードを使っていますか? 大事な仕事道具なのでこだわって使っている方が多いのではないでしょうか。 今回freeeエンジニアがどのようなキーボードを使っているか調査しましたのでご紹介します。 なおテンションが上がってインタビューし過ぎたので記事が長くなりました。ご了承下さい。 キーボード利用割合の調査結果 まずはどのようなキーボードを使っているか調査しその割合を調べました。 MacBookのキーボードをそのまま使っている方が一番多い[*1]ですが、それ以外だとHHKB Professional2を使っている方が圧倒的に多かったです。次点でMajestouch MINILA、REALFORCEとなります。 キー

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    tjnet555 2017/12/15
  • プロダクトの品質と改善とやっていき - freee Developers Hub

    おはようございます。 freee develpers Advent Calendar 2017、4日目担当で UserSecurityチームの id:teitei_tk です。 趣味は平日23時~24時にやっているニュース番組、WBS(ワールドビジネスサテライト)の応援実況です。 現在はUserSecurityチームに所属していますが、以前はQAチームに所属しておりました。 その際に品質について調べることがあったので、自分はプロダクトの品質について書こうと思います。 そもそも品質とは? Wikipediaにはこのように記述されています。 品質(ひんしつ、クオリティ = Quality)は、工場で生産された製品や、サービス業が提供するサービスの有する特性、もしくは属性をいう。 弊社はWebサービスを提供しているので、サービスの特性という事になると思います。 Webサービスの品質とは何があるの

    プロダクトの品質と改善とやっていき - freee Developers Hub
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    tjnet555 2017/12/04
  • 品質をトゥギャザーするために、不具合を見える化している話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeでQAエンジニアをやっている西出(@ichikoich)です。freeeのQAエンジニアは、E2Eテストを作ったり、ドメインスペシャリストを巻き込む仕組みを作ったり、手動テストのアウトソースをしたり、品質に関する様々なことをしています。 その中でも今回は、不具合の見える化にフォーカスして話します。freeeでは不具合のことを「ハッピー」と呼んでいます。(ハッピーと呼ばれている背景) 難しい運用 今までもハッピーの見える化にはトライしていたのですが、いろいろな問題がありました。 freeeでは長年、不具合報告に関するサポート⇄エンジニア間のコミュニケーションやタスク管理をAsanaのタスクとして起票することで運用していました。この運用をはじめた当時のAsanaには、タスクに「対応中」や「デプロイ待ち」というような「ステータス」を表現できるフィールドがなかっため、「すぐ対

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    tjnet555 2017/04/28
  • サービスをつくるエンジニアが機械学習を学ぶべき3つの理由 - freee Developers Hub

    こんにちは。freee 共同創業者 CTO の横路です。 freeeは現在、「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」というミッションのもと、テクノロジーによる中小ビジネスのバックオフィス効率化とデータドリブンな経営意思決定支援を実現すべく、スモールビジネスAIラボチームを立ち上げて活動しています。 その中で、サービス・プロダクトづくりをリードし顧客に価値を届けてきたソフトウェアエンジニアこそ機械学習を学び、顧客の課題解決のいちオプションとして身につけはじめるべきだという実感を得たので、エンジニアリング対象としての機械学習について紹介します。 サービスをつくるエンジニア機械学習を学ぶべき3つの理由 サービス開発で顧客に価値を届けるソフトウェアエンジニアこそが機械学習を学ぶべきだと思う理由は、以下の3つです。 サービスが対象としているトピックについて 深いド

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    tjnet555 2017/03/10
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