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2020年12月15日のブックマーク (3件)

  • ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~

    このの概要 新人や経験の浅いテストエンジニアにとって,座学で学んだ「ソフトウェアテスト技法」を実務に活かそうにも,どのように適用したらよいかわからないというのが悩みです。そこで,書では実践的なシチュエーションを想定した問題を繰り返し解いていくことにより,テスト技法の知識定着を目指します。個々のテストエンジニアのスキルアップや,企業における新人研修の教材としてもご活用いただけます。 こんな方におすすめ 新人のソフトウェアテストエンジニアや,学んだテスト技法を実践する場がないテストエンジニアのみなさま 書のサンプル 書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。 Part1 同値分割法と境界値分析 1.1 温度によって表示を変えるペット用室温計 1.2 キッチンスケールの動作検証 1.3 畳の枚数から面積を計算するWebシステム 1.4 まと

    ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~
  • neue cc - UnitGenerator - C# 9.0 SourceGeneratorによるValueObjectパターンの自動実装とSourceGenerator実装Tips

    ValueObjectは好きですか?私は大嫌いです。いじょ。 ざっくり言えばプリミティブ型に専用の型を付ける教義です。例えばUserIdをintとして扱っているとTeamIdと取り違えるかもしれないし、Hpに突っ込んでしまうかもしれない。StrengthとIntelligenceとAgilityとSpeedは別物なのだから全部intじゃなくて区別して欲しい、そうじゃないと間違った演算しちゃうぞ、と。まぁそういう自体を避けるために、それぞれラップした個別型を作るのです。int strengthじゃなくてStrength strengthだぞ、と。 これは一見正しく実際正しいのですが、問題もあります。一つに面倒くさい。ラップしたctorを作るのだけでも定形でウザ、と思いますが、更に等値とか実装するのは面倒くさい。また、そのままだと計算できなくなるので、算術演算のために生の値を.Valueで取り

    tk-1124
    tk-1124 2020/12/15
  • 猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog

    SREチーム 鈴木心之介 です。 職歴の空白 を経て参画しました。 社名変更して co.jp ドメインを複数保有する技術 の節は皆様ありがとうございました。 たぶんそのうち書かれるだろう「Dockerコンテナ移行しました」記事の先史時代の記録として、また、事業の成長に併走してきたEC2でのアーキテクチャの御焚上として奏上するものです。 問題意識 アプリケーションはRuby on Railsで実装し、インフラはAWSにEC2, RDS, S3を中核に構成してます。運用状況はEC2に限らず大変きびしく、早くどうにかしないと事業の成長の足枷になりそうでした。入社前のカジュアル面談で伺っていた情報と、入社後の情報収集から、大枠の問題意識を以下4つに絞りました。 デプロイメント セキュリティ スケーラビリティ ディザスタリカバリ どれも解決すべきで、優先順位にみなさま一家言あるかと思います。ただセキ

    猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog