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ブックマーク / diamond.jp (90)

  • 水素の「発電コスト徹底検証」で浮上した不都合な真実、原発の9倍高かった!

    ほりうち・りょう/毎日新聞、静岡新聞を経て、17年より週刊ダイヤモンド記者。電力・ガス・石油業界担当。数字に強い記者になるべく、統計学を自習中。主な担当特集は「オーナー社長最強烈伝」「EVで過熱する新・新エネ戦争」など。趣味はゴルフ。痩せるために毎日1万歩を目標にしている。 1100兆円の水素バブル バックナンバー一覧 バブルの様相を呈している水素は、果たしてリーズナブルなのか。特集『1100兆円の水素バブル』(全8回)の#6では、世界で主流とされる水素の製造コスト、水素発電のコストを徹底検証した。そこで見えた不都合な真実とは。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) 脱炭素社会の理想はグリーン水素 でも製造効率が非常に悪い 地球温暖化をい止めるには、温室効果ガスの一つである二酸化炭素(CO2)の排出をゼロにする。CO2排出をゼロにするには、エネルギーを作るときも使うときもCO2を出さない。それ

    水素の「発電コスト徹底検証」で浮上した不都合な真実、原発の9倍高かった!
    tk18
    tk18 2021/04/24
    20210423//水素の「発電コスト徹底検証」で浮上した不都合な真実、原発の9倍高かった!//
  • 脱ガソリン車、水素、洋上風力…「グリーンバブル」は本物か?

    総予測2021 新型コロナウイルス感染拡大に、米国の大統領選挙、さらには歴史的な株高と2020年は大きく動いた年となった。では2021年はどうなるだろうか。国内外の専門家、編集部で業界を取材する記者・編集者100人超が総力を上げて予測する。 バックナンバー一覧 2021年は首都圏エリアで緊急事態宣言が発出されるという波乱の幕開けとなった。新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の社会・経済・政治の秩序は激変した。地政学リスクの高まり、環境規制の厳格化、テクノロジーの破壊的革新――。「変数」が多く不透明な時代こそ、ビジネスマンにとって大胆な見立てと緻密な戦略は必須となる。その支えとなるべく、ダイヤモンド編集部の記者7人が「2021年の10大トピック」を解説する。特集「総予測2021」(全79回)の#57では、記者座談会の前編をお届けする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子)

    脱ガソリン車、水素、洋上風力…「グリーンバブル」は本物か?
    tk18
    tk18 2021/01/23
    20210110// 脱ガソリン車、水素、洋上風力…「グリーンバブル」は本物か?「10大トピック」で2021年を先読み【記者座談会前編】//
  • 「大阪の逆襲」が始まった!世界ランキング上位を総ナメにする理由

    総合研究所マクロ経済研究センター所長。北九州市生まれ。東京大学卒。三井住友銀行を経て現職。大阪府の「万博のインパクトを活かした大阪の将来に向けたビジョン」有識者ワーキンググループ委員、兵庫県資金管理委員会委員等を歴任。日経済新聞十字路など、メディアにも多数寄稿・出演。関西経済分析の第一人者。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策で、吉村知事による独自の施策で感染拡大を抑え多数の評価を得た大阪。さらに、2025年の万博に向けてこれからイベントや開発が目白押しの大阪周辺ではいま、ビジネスチャンスとしての注目度も高まっています。いま関西周辺で何が

    「大阪の逆襲」が始まった!世界ランキング上位を総ナメにする理由
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    tk18 2020/06/05
  • 日本製鉄の抜本改革、高炉休止の次は神戸製鋼との統合も検討?

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日製鉄が、新日製鐵と住友金属工業の統合以来、維持にこだわってきた生産能力の大幅削減に動く。今回休止の対象となったのは呉製鉄所(広島県)などが中心だが、改革はこれで終わりそうもない。(ダイヤモンド編集部 新井美江子) 「俺は嫌われてもいいんだ」。鉄鋼最大手の日製鉄(旧新日鐵住金)の橋英二社長はここ数カ月、覚悟を決めたようにこの発言を繰り返していたという。 まさにその覚悟を形にして示したということか。2月7日、日鉄は生産能力の大幅削減を発表した。主な施策は、現在は完全子会社で、4月1日に吸収合併する日鉄日新製鋼の呉製鉄所(広島県)の2023年9月末までの閉鎖。そして、和歌山製鉄所の第1高炉の22年9月

    日本製鉄の抜本改革、高炉休止の次は神戸製鋼との統合も検討?
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    tk18 2020/02/14
  • 東海道新幹線の運行間隔が地下鉄並みに短縮!JR東海の工夫とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2020年春に行われる東海道新幹線の春のダイヤ改正が発表された。ピーク時間帯の運行間隔はなんと平均3分30秒。まるで地下鉄のようなダイヤが可能になった背景には、JR東海が工夫の末に実現した「こだまの高速

    東海道新幹線の運行間隔が地下鉄並みに短縮!JR東海の工夫とは
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    tk18 2020/01/06
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
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    tk18 2019/12/30
  • 韓国に価格で完敗、LNG船活況でも日の丸造船は「再編か撤退か」の瀬戸際

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 LNG船は、蒸発ガスが少なく、三菱重工業や川崎重工業が得意とする「モス型(独立球形タンク方式)」が主流だったが、今はタンクの内部を薄くてしわのあるステンレス鋼で覆う「メンブレン型」(写真)も性能が上がってきており、韓国勢の存在感が一気に増したという Photo:REUTERS/AFLO 空前の液化天然ガス(LNG)船の発注ブームが到来しているというのに、日の造船業界は現時点で全く盛り上がっていない。それどころか国内の一部造船所では、静かなる造船事業の“店じまい”ムードが高まりつつある。(ダイヤモンド編集部 新井美江子) 圧倒的な建造能力の差で 受注競争から脱落 「このブームに乗れないのだとすれば、さすが

    韓国に価格で完敗、LNG船活況でも日の丸造船は「再編か撤退か」の瀬戸際
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    tk18 2019/10/28
    20191009//韓国に価格で完敗、LNG船活況でも日の丸造船は「再編か撤退か」の瀬戸際//
  • 豪が水素開発に注力、拡大する日本需要などに照準 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

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    tk18 2018/11/24
    20181120//豪が水素開発に注力、拡大する日本需要などに照準//
  • 在日中国人が「真の日本」を発信するSNSが中国で大人気

    在日中国人コミュニティーの情報紙として1995年5月に創刊。最も歴史のある中国語新聞の一つ。中国の国内や日のニュースから、日中間の様々な話題、在日中国人の生活など幅広い情報を網羅した中国語と日語、二ヵ国語の総合紙。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 在日中国人のインフルエンサーの一人、林羊羊さん。112万人のフォロワーを持つ微博の「林萍(Lin Ping)在日」の管理者だ Photo:©東方新報 今、在日中国人が発信するSNSが中国で大人気だ。手掛けているのは「網紅」と呼ばれるインフルエンサーたち。中には広告も発信し、ビジネス的に成功している人もいる。人気の秘密は、その内容にあった。1995年に日で創刊された中国語の新聞『東方新報』の取材班が取材した記事を

    在日中国人が「真の日本」を発信するSNSが中国で大人気
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    tk18 2018/10/25
    201180419////
  • 燃料電池車はEVに「もう勝ち目がない」は本当か

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 かつて代表的な次世代エネルギー車と言われた燃料電池電気自動車(FCEV)だが、現在は電気自動車(EV)が全盛であり、なんとなく旗色が悪い。FCEVはEVに比べると「既に勝ち目がない技術」「実用性がない技術」という見方さえ世間にはあるようだが、果たして当にそうなのか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 鳴かず飛ばずの状況が続いている FCEVに動き マスメディアに「究極のエコカ

    燃料電池車はEVに「もう勝ち目がない」は本当か
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    tk18 2018/03/25
    20180322//燃料電池車はEVに「もう勝ち目がない」は本当か//
  • 日本の港に千載一遇のチャンス!国際的な船の燃料補給拠点に?

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 船の給油拠点として輝くシンガポールを、指をくわえて見ているしかなかった日。しかし国際的な環境規制の強化が決まり、「クリーンなLNGへの燃料シフト」という千載一遇のチャンスが巡ってきた。LNGの輸入大国である日は、燃料補給の一大拠点としての地位確立を狙っている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 新井美江子) LNG(液化天然ガス)バンカリング拠点の形成促進──。8月末、国土交通省が2018年度予算の概算要求に盛り込んだ一つのメニューに、海運・造船業界が沸き立った。 LNGバンカリングとは、船にLNGを燃料として補給すること。ある国交省幹部が「日をLNGの補給ハブに押し上げることは悲願だ」と言い切るように、

    日本の港に千載一遇のチャンス!国際的な船の燃料補給拠点に?
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    tk18 2017/12/13
    20170926//日本の港に千載一遇のチャンス!国際的な船の燃料補給拠点に?//
  • 川崎重工が外した目算、LNG船特需が一転して赤字の元凶に

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「壮観な風景でしたよ。7~8隻ありましたかね」。10月に香川県に出張したあるビジネスマンが言う。川崎重工業が船を建造している坂出工場の岸壁には、大量のLNG(液化天然ガス)船が並んでいた。 坂出港に行けば今も多くのLNG船を見られるが、実はこれ、川崎重工によるLNG船の受注増と、同船の納期延長が生み出した期間限定の風景かもしれない。 数年前、日の造船業界はLNGを運ぶLNG船の“特需”に沸いていた。日の電力・ガス会社や海運会社がLNG船の発注を増やしたことから、技術力に定評のある、同じ日の造船企業に仕事が落ちてきたからだ。 川崎重工もこの恩恵にあずかった一社だったのだが、LNG案件は一筋縄ではいかなかった。20

    川崎重工が外した目算、LNG船特需が一転して赤字の元凶に
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    tk18 2017/12/13
    20171213//川崎重工が外した目算、LNG船特需が一転して赤字の元凶に//
  • 世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ここぞというタイミングでの決断力の欠如は、後世の汚点になりかねない。経済産業省・資源エネルギー庁は2018年度予算の概算要求に、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の関連予算として284億円を計上した。 世界を見渡せば、欧州の主要国や中国、インドが政府主導で「EVシフト」を加速させている。なぜ、日だけが二つの次世代車を同時に追い続けるのか。 そもそも、経産省の外局・エネ庁では、エネルギー供給源の多様化の観点から水素の利用を推進しており、燃料電池による水素と酸素の化学反応で発電して走るFCVを推進してきた経緯がある。 “水素元年”ともいわれる15年度の2年前から、FCVの購入費をはじめ、燃料を充填する水素ステーシ

    世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
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    tk18 2017/10/13
    20171009//世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策//
  • ノーベル賞の3割は発見でなく「新測定法」の開発に贈られる

    1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書

    ノーベル賞の3割は発見でなく「新測定法」の開発に贈られる
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    tk18 2017/10/13
  • 神戸製鋼も…名門企業が起こす不正の元凶は「世界一病」だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    神戸製鋼も…名門企業が起こす不正の元凶は「世界一病」だ
  • 日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 インターネット・スマホが 大きく変えた日人の生活時間 日人の生活がどう変化しているかを「生活時間」の観

    日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる
  • Hydrogen Council(水素協議会)スイス・ダボスにて発足

    複数雑誌の編集長を歴任。内外の自動車メーカーなどのユーザー向け企業広報誌の編集長も経験あり。クオリティマガジンやクラブマガジンでの編集・執筆経験も豊富である。 six-lifestyle ライフスタイル・マガジン「Six」が送る生活関連の最新情報。 バックナンバー一覧 世界初の水素に関するグローバル・イニシアチブとして水素協議会(Hydrogen Council)が発足した。使用時にCO2を発生しないクリーンな燃料・エネルギーとして注目されている水素。将来のエネルギー移行に向けたひとつの主要な解であると位置づけられている。 ダボスで発足した水素協議会はエネルギー、運輸、製造業の世界的な13社で構成されるもの。水素を利用した新エネルギー移行に向けた共同のビジョンと長期的な目標を提唱するグローバル・イニシアチブ(活動体)である。 「水特長を有する多様性あるエネルギー」(トヨタ)という水素。関連

    Hydrogen Council(水素協議会)スイス・ダボスにて発足
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    tk18 2017/01/19
    20170119//Hydrogen Council(水素協議会)スイス・ダボスにて発足//
  • 第五の権力―Googleには見えている未来 | ダイヤモンド・オンライン

    2025年「世界80億人がデジタルでつながる世界」、私たちの暮らし、国家、革命、戦争はどうなるのか。新しい権力を手にした市民が向かう先はどこか――。Google会長エリック・シュミット初の著書で全米ベストセラーとなった『第五の権力―Googleには見えている未来』の序章を5日連続で無料公開! グーグルは世界をどう見ているか、そしてどんな未来を創ろうとしているのか。「私たちの未来」に何が起こるのか、さっそく覗いてみよう。 グーグルの未来予測。2025年、デジタル新時代はテクノロジーではなく「人間」の時代になる エリック・シュミット グーグル会長・エリック・シュミット氏初の著書『第五の権力―Googleには見えている未来』の序章を公開。最終回である第5回は、著者たちが思… 2014.3.28 デジタル新時代で激変する戦争と復興――グーグルが「足でつかんだ」大局観 エリック・シュミット グーグル

    第五の権力―Googleには見えている未来 | ダイヤモンド・オンライン
  • 人間を超える「アルファ碁」の衝撃人工知能は少なくとも日本経済を滅ぼす

    人工知能は私たちを滅ぼすのか 福岡伸一氏推薦!!(『生物と無生物のあいだ』著者) 今日、インターネットやスマートフォンの登場を超えるパラダイムシフトが、人工知能技術で起きています。人工知能はいずれ『ターミネーター』のように人類を滅ぼすのではないか? そのような不安がSFの絵空事ではなく、現実味を帯びてきています。 書籍『人工知能は私たちを滅ぼすのか』では、人工知能がどのように実現し、この先何を変えるのかを、テクノロジーと人間の関係をデザインするITの専門家が、100年にわたるコンピューターの進化の物語を読み解きながら、2030年に実現する世界と、その先に訪れる未来を描いた1冊です。この連載では、同書より文の一部を抜粋して公開します。 バックナンバー一覧 人工知能は今、私たちの予想をはるかに超えるスピードで進化しています。人工知能はいずれ人間を超え、映画の『ターミネーター』のように私たち

    人間を超える「アルファ碁」の衝撃人工知能は少なくとも日本経済を滅ぼす
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    tk18 2016/03/23
  • VW不正騒動が突き付けた課題、燃料電池車はエコカーの本命になれるか

    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

    VW不正騒動が突き付けた課題、燃料電池車はエコカーの本命になれるか
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    tk18 2015/10/13
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