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jamstecに関するtk18のブックマーク (22)

  • スーパーコンピュータで地球環境を予測する|公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部

    今回お話をうかがったのは、研究者の高橋桂子さん。スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の運用に稼働時から携わり、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、地球シミュレータを活用して地球科学分野のさまざまな研究をされ、地球情報基盤センター長、経営管理審議役、横浜研究所長等を経て、今年度からは早稲田大学に異動されました。これまでの研究やシミュレーション分野のことをお話しいただきました。 ―地球シミュレータを使った研究をはじめたきっかけを教えていただけますか。 私は津田塾大学の数学科出身です。その当時(1980年代)、津田塾大学には大型計算機があり、それがコンピュータとの最初の関わりでした。卒業後は東京工業大学の大学院でシステム科学を専攻し、博士過程で学位を取得、その後花王(株)の文理科学研究所(当時)を経て、夫のイギリス留学を機に留学したケンブリッジ大学では計算原理の基礎研究を

  • 【海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所 施設一般公開 行ってきました(その2)】

    身の回りの出来事などを不定期更新で・・・ Since 2004 2019.09.27 HTTPS配信化(SSL化 https) 2014.03.31 LOVELOGサービス提供終了を受けて、2014.02.05 Seesaaブログに引越し ※スマホでは「PCサイト版」での閲覧推奨 お知らせ ■2020.11.29 Twitter(ツイッター)始めました Tweets by boukikai_papa ■2020.10.10 ブログデザイン変更(SimpleDホワイト) ■2019.09.27 HTTPS配信化(SSL化) ■2014.02.05 LOVELOGからSeesaaへ引越し 旧)http://blogs.dion.ne.jp/nao_yoshi/ ■2007.05.07 迷惑コメントが多いので、 コメント投稿時の 「認証コード」を設定致しました。 ■2006.09.26 以下をコ

    【海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所 施設一般公開 行ってきました(その2)】
    tk18
    tk18 2021/12/22
    しみゅ子ちゃん
  • 画像等の提供に関するお問い合わせ<広報活動<海洋研究開発機構

  • 「東京2020」をレガシーに —熱中症の科学、対策にどう生かすか— | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    サイエンスクリップ 「東京2020」をレガシーに —熱中症の科学、対策にどう生かすか— 2019.08.23 丸山恵 / サイエンスライター 8月も下旬を迎えたがまだ全国的に暑い日が続いている。「災害級」とまで報道されるようになった日の夏の暑さ。昔は少なかった「猛暑日」にも驚かなくなってしまった。来年の夏には東京オリンピック・パラリンピックが開かれる。猛暑対策が検討されているようだが、熱中症対策は十分なのか心配だ。熱中症研究の第一人者である平田晃正さん(名古屋工業大学大学院教授)は、人に焦点を当てたコンピューターシミュレーションでこの問題に挑んでいる。平田さんの昨年5月の発表によると、熱中症リスクが特に高いのは、まだ暑さに不慣れな梅雨明け後。(注1)それが今年さっそく立証された。7月下旬の州の梅雨明け後、全国の熱中症搬送者は前週の約3倍(5664人)にはね上がった。(注2)来年も梅雨明

    「東京2020」をレガシーに —熱中症の科学、対策にどう生かすか— | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 東京湾臨海部において海風が吹く夏季晴天日の気温の分布 - YouTube

    東京湾臨海部において南東から海風が吹く夏季晴天日の日中を対象とした高解像度気象シミュレーションをMSSGモデルを用いて実行しました。3次元可視化された気温分布により、海風が臨海部で徐々に暖められながら都心まで流入する様子を細部まで観察することができます。 カラーは透明から緑、黄緑、オレンジ色になるにつれて気温が高いことを示しています。 動画は「地球シミュレータ」によるシミュレーションの結果をもとに、JAMSTEC地球情報基盤センター情報・計算デザイン研究開発グループの川原慎太郎技術研究員、荒木文明グループリーダーが作成しました。動画の作成には、JAMSTECで開発した可視化ソフトウェア「VDVGE」が使用されています。 超高解像度数値シミュレーションにより東京湾臨海部の緑地の効果を解析 〜2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした暑熱環境対策の検討に貢献〜 h

    東京湾臨海部において海風が吹く夏季晴天日の気温の分布 - YouTube
  • 外部サービスの公式アカウント<海洋研究開発機構

  • 超高解像度数値シミュレーションにより東京湾臨海部の緑地の効果を解析 ~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした暑熱環境対策の検討に貢献~<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

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    tk18 2016/05/16
    20160331//超高解像度数値シミュレーションにより東京湾臨海部の緑地の効果を解析 ~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした暑熱環境対策の検討に貢献~//
  • 地球情報科学技術センター(CEIST)<JAMSTEC

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    tk18 2016/05/14
  • 深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    しんかい12000の外観。先端に2の腕を持ち、下部に球形カプセルをつないだ広い居住空間がある=海洋研究開発機構提供 地球で最も深い海底まで潜れる次世代有人潜水船として、海洋研究開発機構などが2023年ごろの就航を目指す「しんかい12000」の概要が明らかになった。 世界最高の潜水調査能力に加え、深海底に数日滞在できる居住性が特徴だ。 しんかい12000は、文部科学省が今年5月、開発の優先度が高い国家基幹技術に位置づけた。現行の有人潜水船しんかい6500の2倍近い深さ1万2000メートルまでの水圧に耐える構造を持ち、マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部まで余裕を持って調査できる。 同機構の基デザイン案によると、全長は12~15メートル。2の腕(マニピュレーター)や高精度カメラを船外に持ち、球形の耐圧カプセルを複数つないだ広い船室を観測用と、事や就寝の居住用に使い分ける。操

    深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「船舶」から次世代移動体へ - 生まれ変わった「しんかい6500」

    大幅に向上した運動性能 「外観がここまで変わるのは初めて」という、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」の改造が完了した。油圧で旋回する大型プロペラ主体の推進システムから、6台の固定スラスタ構成で前後上下左右に自由かつクイックに移動できるようになったことが、最大の変更点だ。 従来のしんかい6500は、1つのポイントにとどまって作業を終えた後、次のポイントへ迅速に移動するといった、船舶をイメージした目的地重視型の動きがベースになっていた。しかし、研究者のニーズが、移動しながら観察し、興味深い対象が見つかれば、すぐに止まってマニピュレータ作業をするといった、移動過程を重視したものに変化した。 これに応え、今回の改造では、推進モーターのレスポンスを改善し、急加速・急停止などの制動性能を向上させた。また従来、水平横移動は、大型プロペラを真横に向け、同時に前部水平スラ

    「船舶」から次世代移動体へ - 生まれ変わった「しんかい6500」
  • 中日新聞:メタンハイドレート採掘、今夜着手へ :経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 メタンハイドレート採掘、今夜着手へ  2012年2月14日 12時19分 メタンハイドレートの採掘試験の開始を待つ地球深部探査船「ちきゅう」=14日午前、愛知県渥美半島沖で、社ヘリ「まなづる」から(星野大輔撮影) 次世代のエネルギー資源として期待される「メタンハイドレート」を海底から取り出す世界初の採掘試験が14日、愛知県渥美半島沖約70キロの海域で始まる。当初は同日午前に着手する予定だったが悪天候などの影響で準備作業に手間取り、着手は同日夜以降にずれ込む見通しとなった。 海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」を使い、深さ約1000メートルの海底から、メタンハイドレートを含む地層のある約300メートル下までを掘削。3月下旬までに採取用の試験井戸1と、周辺の環境への影響を調べるための観測井戸3を設ける。 ちきゅうは12日

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    tk18 2012/02/14
    20120214//メタンハイドレート採掘、今夜着手へ//「ちきゅう」を投入。
  • ベクトル型スパコンの存在意義――地球シミュレータのいま

    2002年、当時スーパーコンピュータの主流であったベクトル型計算機において世界最高の処理速度を実現したのが、海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)が運営する「地球シミュレータ」であった。その後スーパーコンピュータの世界では、価格対性能の高さを特徴とするスカラー型計算機が台頭し、さらにはGPGPU型計算機も注目されるようになった。 実力は今なお健在 ベクトル型計算機は、その存在感が年々薄まりつつあるような印象があるが、現在でも来の利用目的である大規模シミュレーションなどの分野では数多くの成果を生み出し、決して無用な存在とはなっていない。海洋研究開発機構 地球シミュレータセンターの渡邉國彦センター長(理学博士)に、地球シミュレータでの取り組みとベクトル型計算機の活路について聞いた。 海洋研究開発機構が運用する現在の地球シミュレータは、2009年3月に更新した2代目(ES2)となる。NE

    ベクトル型スパコンの存在意義――地球シミュレータのいま
    tk18
    tk18 2011/03/08
    >2010年11月に米国で実施されたHPCチャレンジアワードでは、「Global FFT」(高速フーリエ変換)指標で11.876テラFLOPSを記録し、世界1位となった。
  • メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、次世代資源の切り札として期待される日近海のメタンハイドレート開発のため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使った海底掘削調査を2月5日から実施する。 日近海の海底はメタンハイドレートの宝庫で、埋蔵量は国内の天然ガス消費量の約90年分に上るとの試算もある。ただ、海底下の厳しい低温高圧環境に封じ込められ、取り扱いが難しい。採掘の際にメタンガスが異常噴出し、制御不能になるといった事故を防ぐには、事前に地質を綿密に調べ、採掘の地点や方法を注意深く決める必要がある。 今回の調査では、水深700〜1000メートルの海底を100〜400メートルくらいまで掘り抜き、ハイドレートを取り巻く層の地質構造や、掘削穴とパイプの安定性などを調べる。ちきゅうは、海底下7000メートルまで掘り進める、世界最高性能の掘削船。学術探査を目的に建造されたため、コンピュ

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    tk18 2011/01/31
    20110130//メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入//
  • NEC、地球シミュレータでカーボンナノチューブ内の光化学反応を予測 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    tk18
    tk18 2010/12/28
    20101227//NEC、地球シミュレータでカーボンナノチューブ内の光化学反応を予測//
  • 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性

    NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 詳細は以下から。 The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science 前回大規模な太陽

    2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性
  • 47NEWS(よんななニュース)

    長期収容、あれからどうなった?「解決策」導入の入管法改正から9カ月、現場から見えたこと 「外国人を監督する」なり手がおらず、問題は山積み

    47NEWS(よんななニュース)
    tk18
    tk18 2010/04/29
    20100422////>台風など熱帯低気圧の発生数は減少するものの、より強力な熱帯低気圧の割合が高くなることが分かったと発表した。
  • 地球の中心部を再現 海洋機構など、超高温・超高圧を実験室で - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構と東京工業大学などの研究チームは5日、地球の中心部の「コア(核)」と呼ばれる部分と同じ超高温・超高圧状態を実験室内で再現することに成功したと発表した。不明な点が多い地球のコアを構成する金属などの組成を、地上で調べることができるようになるという。364万気圧、セ氏5500度という極限の状態をつくり出した。実際に地球のコアに含まれると考えられている鉄を、ダイヤモンド2つを使う特殊な

    地球の中心部を再現 海洋機構など、超高温・超高圧を実験室で - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2010/04/06
    20100405//地球の中心部を再現 海洋機構など、超高温・超高圧を実験室で//
  • CO2→天然ガス、青森沖の海底炭田で実験へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    二酸化炭素(CO2)を海底炭田に封じ込め、微生物の力で天然ガス(メタン)に転換する技術の開発に、海洋研究開発機構が乗り出した。 温暖化対策の切り札とされるCO2の地中封入は日など複数国が開発に取り組むが、エネルギーに転換する試みは初めて。同機構は青森県下北半島沖の海底炭田を封入場所に想定し、2013年までに地球深部探査船「ちきゅう」で調査し、実証実験につなげる。 下北半島沖一帯の海底下2000〜4000メートルには、スポンジ状で気体や液体を吸収しやすい「褐炭」という未成熟な石炭層が広がる。同機構は06年「ちきゅう」で同半島沖を海底下650メートルまで掘削、CO2をメタンに換える「メタン生成菌」の生息を確かめた。同機構の稲垣史生上席研究員らは褐炭層にもこの菌がいると予測、厚い粘土層に覆われた褐炭層でメタンへの転換を図る考え。 課題はメタン生成菌の能力だ。地層中では転換に1億〜100億年かか

  • スパコンランキング発表、Crayマシン「Jaguar」がトップに。日本勢はトップ30入りも逃す | スラド

    PC Watchなどで報道されているが、11月16日(米国時間)、世界のスーパーコンピュータ性能上位500を集計する「TOP500」が発表された(プレスリリース、ランキング)。 前回トップだったIBMの「Roadrunner」を抑えてトップに立ったのはCray XT5-HEベースの「Jaguar」。Jaguarはオークリッジ国立研究所に設置されているマシンで、CPUに6コアのOpteron 2.6GHzを採用している。Roadrunnerはトップこそ逃したものの、今回も2位を堅守。ただし、システムの再パーティションを行ったため最大性能は若干低下しているそうだ。また、3位は同じくCray XT5-HEをベースとする、テネシー大学計算科学研究所(National Institute for Computational Sciences/University of Tennessee)のKrak

    tk18
    tk18 2009/11/20
    >>このあとの講演でその答えを知ることが出来たが、回答は衝撃的なものだった。 講演者の方曰く、(この分野[:全地球レベルでの地球温暖化研究]のアプリならば)「おそらくは今でも世界1位。悪くても2位は確実です。」
  • 産業/海洋研究開発機構 ベンチャー支援 海流予測活用で社会貢献 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    独立行政法人の海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、同機構が研究を進めてきた海流予測技術を広く活用してもらうために、同技術を核に事業展開するベンチャー企業、フォーキャスト・オーシャン・プラス(東京都中央区)を、「JAMSTECベンチャー」として認定した。認定により特許利用などで優遇されるなどの支援を受けられる。海流予測技術の研究成果を広く普及させて、社会に貢献するなどが狙い。 同研究に関しては、これまでに国内海運会社と共同で海流予測情報の有効利用に関する実証実験などを実施してきた。例えば黒潮流域を航行する大型タンカーの運航では、最大9%の燃費節減、二酸化炭素(CO2)排出量削減の効果があることを確認した。 フ社はこうした海流予測技術を活用し、環境に配慮した航行や海洋資源開発を促進するための情報提供などを手がけている。 JAMSTECベンチャー支援制度は、同機構の知的財産を活用して事業

    tk18
    tk18 2009/06/08