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2007年2月13日のブックマーク (3件)

  • それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    昨日の記事、産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くに関する反響が大きくて、驚いた。 ここのダイアリーの主旨がタイトルどおり「深く考えないで」書くことなので、自分としても、きちんと整理せず、気持ちの赴くままに書いた記事だった。その分、あまりにネガティブに読める記事にもなってしまった。 だから、きちんと書かなければならないと思う。 あんなに産みたくない理由を並べた私は、だが、2人の子を産んだ。できちゃったのではない、自分で産みたくて産んだ。自分で子どもがほしいと思い、産んだ。今も、2人の子を得たことに、後悔はない。子が私たちのもとに来てくれたことに感謝し、彼女らが私の子で当によかったと思う。 私が産みたいと思った理由はなにか。これが、うまく言葉にできない。 子どもがいれば人生が豊かになる……違う。子どもがいなくても豊かな人生はあり得る。 自分

    それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    tkmisawa
    tkmisawa 2007/02/13
    解決編かな。俺はとりあえず「子供がいて幸せ」という結果のみ感じることにしている。「子供をつくった理由」は子供や「子育てが楽しい」現実とあまり関係がないから。
  • ある産婦人科医のひとりごと: 枝野議員と柳沢厚労相との質疑応答(国会衆院予算委)

    医師不足、医療難民、救急医療の崩壊。日の医療は崖っぷちに立たされている。医療崩壊を防ぐ最終手段「マグネットホスピタル」設置を提言する。 少人数体制の診察を強いられる産科医達。遠距離通院に耐える妊婦達。窮状を訴える声が地域を覆っている。お産の現場で今何が起こっているのか。 現役産科医である著者が日の産科医療の危機を訴える。巻末に産科崩壊回避のための私案も提示。 日周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 最近刊行された診療ガイドラインに準拠して、現在の標準的治療法を網羅した改訂版。 後期高齢者医療制度、救急、産科・小児科、医療事故調など各分野の第一人者に執筆またはインタビューを依頼。 医師の過酷な勤務状況から医療問題

    tkmisawa
    tkmisawa 2007/02/13
    こんな認識で、「子供をもっと産め」とか言い放っちゃうんだから、笑うしかない。やっぱり厚生労働大臣は他の人と交代したほうがいいのでは?
  • なんで昔の人はいっぱい子供生んだの?:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト ヘッドライン:「麻生・中山を若者が支持したり、…戦前のドイツ・日の様で極めて危険」

    tkmisawa
    tkmisawa 2007/02/13
    だんだん良く分からなくなってきた。