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司法に関するtkmisawaのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):ダビング10解除ソフト販売容疑で逮捕 愛媛、全国初 - 社会

    テレビのデジタル放送のコピーを10回までに制限する「ダビング10」などを解除できるソフトを販売したとして、愛媛県警は25日、長野県佐久市岩村田の電機メーカー社員増村哲哉容疑者(39)を著作権法違反の疑いで逮捕した。県警によると、ダビング10を解除する違法ソフトの摘発は全国で初めて。ソフトがどのように開発されたか調べる。  県警によると、増村容疑者は昨年10月17日ごろ、インターネットオークションを通じて松山市の大学生の男性(19)にダビング10などを解除するソフトをインターネットからダウンロードさせて650円で販売したほか、同22日ごろにも茨城県結城市の会社員男性(28)に宅配便で同ソフトを送って850円で販売した疑いが持たれている。  県警の調べに対し、増村容疑者は「小遣い稼ぎのために販売した」と容疑を認めているという。  県警のサイバー犯罪対策室が昨年12月、インターネットオークション

    tkmisawa
    tkmisawa 2009/11/25
    著作権法120条に違反ということらしい。が、わざわざ開発者じゃない東芝の社員を逮捕し公表する(マスコミが喜んで報道する)ってのはちとやり口が汚い
  • 團藤重光・高校生のための「裁判員反骨ゼミナール」:日経ビジネスオンライン

    伊東 この記事が公開される5月21日は日で裁判員制度がスタートする日です。そこで、この制度以前に日国憲法の下で最初の刑事訴訟法を書かれた團藤重光先生に、未来を担う世代の高校生たち向けに、法律や裁判に関する基的な考え方を直接ご教授いただくゼミナールを準備してみました。 團藤 皆さんよくいらっしゃいました。どうぞおかけください。 (一同緊張の面持ち) 伊東 学生のみんなは、私が毎月1回都内の学士会館で開いている「團藤フォーラム」という勉強会で、発表と質疑応答をしてくれた高校生の中から希望者を募り、4人の高校3年生と一緒に團藤先生をお訪ねしました。まず自己紹介から始めましょう。 開出君 開出雄介です。僕の高校では「卒業論文」の制度があるのですが、そのテーマについて伊東先生に指導してほしいと手紙を書いたところ「團藤フォーラムで発表してみないか?」とご提案を頂いたのがきっかけで、今日は伺うこと

    團藤重光・高校生のための「裁判員反骨ゼミナール」:日経ビジネスオンライン
    tkmisawa
    tkmisawa 2009/05/27
    「團藤夫人 まぁ、平成生まれがもうこんなに大きくなったの!」・・・裁判員制度と関係ないな
  • 【視点】無制限に医師の裁量を認めるものではない 大野病院事件 - MSN産経ニュース

    手術中に医師が最良と判断した手法で患者が死亡した場合、医師個人は刑事責任を問われるべきか−。福島県立大野病院事件で、福島地裁は、臨床の場で通常行われる水準で医療措置をしていた場合、罪は問えないとの判断を示した。 判決は、医療行為を「身体に対する侵襲を伴うものである以上、患者の生命や身体に対する危険性があることは自明」と表現。結果責任だけが問われる医療関係者から上がる「リスクの高い医療はできない」などの切実な叫びをくみ取った結果が、今回の無罪判決といえる。 だが、判決は、加藤医師の医療行為と女性死亡の因果関係を認めた。大量失血も予見できたとしたうえで、検察側が指摘した通り、癒着胎盤の剥離を中止して子宮を摘出していれば、最悪の結果を回避できた可能性を指摘した。 公判で弁護側の証人に立った産婦人科の権威らが「一切過失はない」と言い切る姿は、国民に「医者のかばい合い」と映ったに違いない。 今回の事

    tkmisawa
    tkmisawa 2008/08/21
    「患者、家族が十分納得するような説明責任」ですか。民事訴訟ならともかくその責任を果さないと刑事事件になるってのは違うんじゃないの?
  • 混合診療の禁止、違法…たった1人命の訴え : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    混合診療の禁止、違法…たった1人命の訴え 原告の清郷さん、がん闘病7年 たった一人の原告の訴えが、国の健康保険制度の根幹を揺るがした。保険診療と保険外の診療を併用する「混合診療」を禁じた国の政策を違法とした7日の東京地裁判決。 がんと闘いながら、混合診療を認めない国とも争い続けてきた男性患者は「今日の判決はどんな難病にも適用できる。日の医療が大きく変わる」と、判決を評価した。難病患者の支援団体からは「医療費に苦しむ患者にとっては朗報」と歓迎の声が上がる一方、混合診療の全面解禁に慎重な声も聞かれた。 弁護士に断られ◆訴訟知識を独学◆「国に勝てるとは」 「まさか国に勝てるとは思いませんでした。ホッとしています」。判決後、記者会見した原告の清郷(きよさと)伸人さん(60)(神奈川県藤沢市)は、落ち着いた口調で切り出した。 清郷さんは2000年12月、医師から腎臓がんとの告知を受け、01年1月に

    tkmisawa
    tkmisawa 2007/11/08
    混合診療への保険の適用が、治療の格差拡大になるというロジックがよくわからない。だれ(どういう立場の人)が反対しているのかちょっと興味がある。厚労省がさぼらずに保険適用範囲を広げ続ければいいだけの話では?
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